小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.2462 by 一般人  2023-05-24 21:00:12

>>2461の続き。
そして、ここは猪王山の家。
二郎丸「ここが、俺の家ですー!」
九太「スゲー竹林!」
ゆかりん「ワァ、綺麗なお家ね!」
二郎丸「だろー。こっちだよ!」
そして、ここは家の中。
家の中にはいい匂いが漂っていた。
二郎丸「ただいまー。」
一郎彦「お帰り。二郎丸。あ、ゆかりんに九太も来てくれたんだ。」
ゆかりん「こんにちは。一郎彦君。」
九太「こんにちは。」
百秋坊「おやおや、九太達も来てたんですか。」
続く。

  • No.2463 by 一般人  2023-05-24 21:52:02

>>2462の続き。
そこにいたのは百秋坊と多々良だった。
九太「多々さんに百さん!どうしてここに?」
多々良「俺達も、二郎丸君にお呼ばれしたんだよ。あれ?所で、熊徹は?」
多々良は周りをキョロキョロと見た。
ゆかりん「それが、熊徹さん、猪王山はライバルだから行きたくないって言って来なかったの。(汗)」
多々良「ハァ?何だ?それ。相変わらず頑固だなぁ!」
一郎彦「兎に角、あがって。こっちだよ。」
そして。
猪王山「やぁ、皆。はい、料理が出来たよ。」
テーブルには美味しそうな料理が並べられた。
ゆかりん「ウワァ!どれも美味しそう!」
猪王山「(ここからは猪王山の心の声です)おお!ゆかりんも来てたのか!これは、俺の株を上げるチャンスだ!」
続く。

  • No.2464 by 一般人  2023-05-24 22:11:56

>>2463の続き。
猪王山「さぁ、沢山食べてくれ。」
多々良「おうよ!いただきます!」
全「いただきます!」
そして、皆は料理を食べた。
ゆかりん「ワァ!美味しい!」
九太「確かに、これは美味いな!」
猪王山「おお!これは、いけるんじゃないか!チャーンス!」
猪王山の妄想が始まる!
猪王山「ゆかりん、どうだ?美味いか?」
ゆかりん「うん!美味しいよ!」
猪王山「ならば、俺と結婚しないか?毎日、この飯を食わせてやるぜ?」
ゆかりん「本当?嬉しい!猪王山さん、大好き!チュッ!」
猪王山の妄想終わり。
続く。

  • No.2465 by 一般人  2023-05-24 22:12:26

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.2466 by 彩奈  2023-05-24 22:12:51

>>2465ぽやすみです。

  • No.2467 by 一般人  2023-05-25 07:34:07

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.2468 by あんドーナツ  2023-05-25 07:35:07

>>2467行ってらっしゃい。

  • No.2469 by 一般人  2023-05-25 10:21:32

>>2464の続き。
猪王山「なんちゃって!なんちゃって!ウフフフフ!」
一郎彦「?父さん、一体何を考えているんだ。(汗)」
そして。
全「ご馳走様でした!」
猪王山「お粗末様でした。」
百秋坊「嫌ぁ、猪王山って料理上手いんだなぁ!この、料理のレシピ貰えないか?」
猪王山「ああ、いいぞ。」
そして、皆は帰った。
ゆかりん「ただいま。」
九太「ただいま。」
熊徹「おお、お帰り。」
ゆかりん「あ、今、夕飯作るね。」
熊徹「おお、頼むわ。」
続く。

  • No.2470 by 一般人  2023-05-25 14:13:11

>>2469の続き。
ゆかりんが料理を作っていると熊徹がゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「?熊徹さん?」
熊徹「お前をこうして抱き締めてると落ち着くな。」
ゆかりん「ウウッ、お料理が作れないよ。/////////」
熊徹「もう少しだけ。」
九太「ウッオホンッ!熊徹、俺、早くご飯食べたいんだけど。(怒り)」
熊徹「チッ!分かったよ!」
そして、次の日。
熊徹「ゆかりん、今日、暇か?」
ゆかりん「うん、まあ暇だけど。」
熊徹「なら、俺とデートしないか?」
続く。

  • No.2471 by 一般人  2023-05-25 15:37:04

>>2470の続き。
ゆかりん「えっ?デートって!」
熊徹「ほら、行くぞ!」
そう言うと熊徹はゆかりんの手を握りしめた。
それは、ついこの間のこと。
それは、熊徹が多々良と百秋坊と一緒にお酒を飲みに行っていた時のこと。
~その時の回想~
多々良「なぁ、熊徹。」
熊徹「何だよ。」
多々良「お前、ゆかりんの事が好きなんだろ?」
熊徹「ブー!お前!何で知ってるんだよ!」
百秋坊「汚いですよ。熊徹。ってか、私も、熊徹がゆかりんを好きな事知ってますけどね。」
熊徹「ええっ?百秋坊も?何で分かったんだよ!」
続く。

  • No.2472 by 一般人  2023-05-25 17:17:18

>>2471の続き。
多々良「だって、お前ゆかりんの事をいつも目で追ってただろ?それで、分かったんだよ。お前が、ゆかりんを好きだってな!」
熊徹「クッ!」
百秋坊「でも、用心はした方がいいですね。」
熊徹「えっ?何でだ?」
百秋坊「だって、猪王山も一郎彦君もゆかりんの事が好きみたいだぞ。」
熊徹「何ぃ!?それは、本当か?」
百秋坊「本当だよ。」
多々良「熊徹、お前も早くゆかりんと付き合わないとヤバイんじゃないのか?あの、二人にゆかりんがとられるぞー。」
熊徹「そ、それは困る!」
多々良「だったら、ゆかりんとデートするしかないな。」
続く。

  • No.2473 by 一般人  2023-05-25 18:00:41

>>2472の続き。
~回想終わり~
ゆかりん「あの、熊徹さん、何処に行くの?」
熊徹「それは、秘密だ。」
ゆかりん「ええっ?秘密?もう!」
そして、ここは原っぱ。
熊徹「着いたぞ。原っぱだ。」
ゆかりん「ウワァ!綺麗!」
熊徹「だろ?緑豊かでいいだろ?俺はな!よく、昼寝したい時ここに来るんだ。」
ゆかりん「そうなんだ。」
熊徹「さ、横になろうぜ!」
そう言うと熊徹は横になってしまった。
ゆかりん「熊徹さん、服汚れちゃうよ?」
熊徹「かまやしねぇよ!」
続く。

  • No.2474 by 一般人  2023-05-25 18:23:32

>>2473の続き。
ゆかりん「駄目だよ。服を洗うのは私と、九太君なんだから。」
熊徹「おう、そうだったな!ワリィ!ワリィ!」
そう言うと熊徹は起き上がった。
ゆかりん「熊徹さん、化け物と人間は仲良くなれると思う?」
熊徹「何だよ。藪から棒に。」
ゆかりん「いいから答えてよ。」
熊徹「そうだなぁ。俺は、化け物でゆかりんは人間だろ?だから、分かりあえれば化け物と人間だって仲良く出来ると俺は、思うんだよな。現に、俺とゆかりんと九太は仲良しだろ?」
ゆかりん「そうだね!何か、熊徹さんからそれ聞いたら何か、安心しちゃった。」
熊徹「そっか、そりゃ良かったな!」
そして、ゆかりんと熊徹はデートを重ねた。
続く。

  • No.2475 by 一般人  2023-05-25 18:52:00

>>2474の続き。
そして、その日、熊徹はまた飲み屋に来ていた。
熊徹「多々良、百秋坊聞いてくれ。」
多々良「あんっ?急にどうしたんだよ。改まってよぉ。」
百秋坊「どうかしたんですか?」
熊徹「俺は、明日ゆかりんに告白する!」
多々良「おお!ついにやるのか!振られたらすぐに言えよ!残念会で酒いっぱい奢ってやるよ!」
熊徹「何で、振られる前提何だよ!(怒り)」
百秋坊「まぁまぁ。(汗)兎に角、熊徹、告白が上手くいくように応援してますよ。」
熊徹「おう!サンキューな!」
そして、熊徹は帰っていった。
多々良「やれやれ、あいつら両思いだから熊徹が振られることなんかないのにな。」
百秋坊「クスクス、そうですね。」
続く。

  • No.2476 by 一般人  2023-05-25 20:02:01

>>2475の続き。
それは、つい前の事。
多々良と百秋坊は、ゆかりんにカフェに呼ばれたのであった。
~その時の回想~
多々良「ゆかりん、どうしたんだよ。急に、相談したいことがあるなんて。」
ゆかりん「あのね!私、好きな人がいるの!」
百秋坊「ホォ、で、相手は誰ですか?」
ゆかりん「あのね、熊徹さん。///////////」
多々良「ホォ、熊徹か。成る程な。」
ゆかりん「それで、私、告白しようか悩んでるの。」
多々良「よし!思い切って告白してみよう!」
百秋坊「多々良、もう考える気ゼロですね。(汗)」
続く。

  • No.2477 by 一般人  2023-05-25 20:49:19

>>2476の続き。
多々良「だってよぉ!すぐ告白しないと駄目だと思うんだよな!」
百秋坊「まぁ、そうですねぇ。」
ゆかりん「よし!決めた!私、告白する!」
多々良「おう!頑張れよ!」
~その時の回想終わり~
そして、次の日。
熊徹「ゆかりん、ちょっといいか?」
ゆかりん「えっ?なあに?」
熊徹「ちょいと、話したいことがあるんだ。来てくれないか?」
ゆかりん「うん、いいけど。」
続く。

  • No.2478 by 一般人  2023-05-25 20:59:42

>>2477の続き。
熊徹「ここじゃ、ちょっと話づらいから昨日行った原っぱに行こう。」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、ここは原っぱ。
熊徹「来たな。原っぱ。」
ゆかりん「そうだね。」
熊徹「あのさ!」
ゆかりん「あのね!」
熊徹「あっ、ゆかりんからどうぞ。」
ゆかりん「えっ?熊徹さんからでいいよ?」
熊徹「バカヤロー、ここはレディファーストじゃないと。」
ゆかりん「じゃあ、言うけれど、私、熊徹さんの事が好き!」
続く。

  • No.2479 by 一般人  2023-05-25 21:23:26

>>2478の続き。
熊徹「えっ!?/////////マジかよ!俺も、その、同じ気持ちだ。/////////」
ゆかりん「えっ?本当に?」
熊徹「ああ、本当だ。実はさ、俺も、ゆかりんに告白しようと思ってたんだ。ゆかりん好きだ。俺と、付き合ってほしい。」
ゆかりん「いいよ。」
熊徹「マジか!ありがとう!」
そして、熊徹はゆかりんにキスした。
チュッ。
熊徹「良かった。他の奴にとられなくて。(汗)」
ゆかりん「えっ?それ、どういう事?」
熊徹「内緒だ。」
ゆかりん「何よ!それ!もう!」
こうして、ゆかりんと熊徹は付き合いましたが一郎彦達がその後ゆかりんと熊徹を必死に別れさせようとしている光景を度々渋天街で見るようになったとか。(汗)
終わり。

  • No.2480 by 一般人  2023-05-25 21:38:10

完璧彼氏。夜神月。
元気があれば何でも出来る!どうも!ゆかりんです!私の、彼氏は、夜神月君と言って勉強もスポーツも得意な所謂、完璧な彼氏だ。そんな、彼と今日は、放課後勉強会をしている。
ここは図書室。
月「で、ここがこうなってこうなるんだよ。分かった?」
ゆかりん「成る程!分かったわ。それにしても、月は勉強教えるの上手だね!」
月「嫌、そんな事ないよ。」
ゆかりん「そんな事あるよ!だって、月は勉強もスポーツも得意だし完璧人間だね!」
月「僕は、完璧な人間なんかじゃないよ。」
ゆかりん「どうして?」
月「僕は、ゆかりんの前じゃ天才でスポーツ万能な男じゃなくただの男、夜神月だよ。」
ゆかりん「ウーン、よく分かんない。(汗)」
月「つまり、ゆかりんの前じゃ僕は、ただの男って事。」
そう言うと月はゆかりんにキスした。
ゆかりん「そっか、私の前じゃただの彼氏の夜神月って事ね。」
月「まぁ、そういう事。」
終わり。

  • No.2481 by 一般人  2023-05-25 21:49:55

正義のヒーローみたいな彼。松田桃太。
私、ゆかりん。私の、彼氏は、松田桃太、キラ捜査本部の一員だ。初めに言っておくが、私と桃太は小学校の頃からの腐れ縁が続いている中だ。そんな、私は、ある悩みを持っている。それは、連日、自宅に届く変な手紙。内容は、いつも同じで「君をいつも見ている。」だった。私は、何だか、怖くて桃太達に相談することにしてみた。
ここは、キラ捜査本部。
L「それは、ストーカーですね。」
月「ストーカーだな。」
桃太「ストーカーだね!」
ゆかりん「やっぱり、これ、ストーカーなの?」
ゆかりんは顔を真っ青にして言った。
L「ゆかりんさん、これはいつ頃から続いているんですか?」
続く。

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