小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.2682 by 一般人  2023-06-03 20:39:33

>>2681の続き。
そして、理科の時間。
司「では、これより、班に別れて実験をしてください。」
悠人「実験か。なかなか、難しそうだな。」
恭介「でも、こっちには、悠人がいるから余裕だぜ!な!ゆかりん!」
ゆかりん「そうね。」
悠人「おいおい、あんまりプレッシャーをかけないでくれ。(汗)」
そして、帰りの時間。
立夏「ゆかりん、一緒に帰ろう。」
ゆかりん「ごめんね。今日は、一人で帰ろうかと思って。」
立夏「ええっ?大丈夫?」
ゆかりん「うん、平気よ。」
立夏「そう?じゃあね。」
ゆかりん「うん、バイバイ。」
続く。

  • No.2683 by 一般人  2023-06-03 21:32:57

>>2682の続き。
ここは、職員室。
ゆかりん「失礼します。一年一組のゆかりんです。」
司「どうぞ、入ってきてください。」
ゆかりん「失礼します。」
ゆかりんが職員室に入ると職員室には司しかいなかった。
司「ゆかりん、今は、二人きりだから大丈夫だよ。」
ゆかりん「う、うん。分かったわ。」
司「ゆかりん、今日は、随分と卯都木君達と随分と距離が近かったのではないですか?」
ゆかりん「えっ?そうかな。」
司「そうですよ。私、嫉妬してしまいました。」
ゆかりん「ごめんなさい。」
司「いいえ、大丈夫ですよ。」
そう言うと司はゆかりんにキスした。
チュッ。
司「これで許してあげますよ。」
そう言うと司はニッコリと笑うのであった。
終わり。

  • No.2684 by 一般人  2023-06-03 22:32:04

パロディ童話。シンデレラ。
ある国にゆかりんと言う娘が住んでいました。ゆかりんは、父の秀吉と母の百合子と一緒に暮らしていました。ある日、母の百合子が亡くなってしまいました。ゆかりんは、大いに悲しみました。そんな、ゆかりんを見て、秀吉は、何とかゆかりんを元気付けようと他の女性と結婚しました。その、女性には三人の娘がいました。ある日、秀吉は、仕事の都合で遠くへ行かなくてはならなくなりました。そして、秀吉が、家を離れると継母と三人の娘達はゆかりんをこき使うようになりました。そんな、ある日の事。何と、お城からダンスパーティーの招待状が届いたのです。
継母「まぁ!お城から招待状が届いたわ!」
娘A「本当?お母様!」
継母「ええ!貴方達、お城に行って王子様を誘惑して玉の輿しちゃいなさい!」
娘B「ええ、分かったわ!お母様でも。」
継母「あら?でも、何?」
続く。

  • No.2685 by 一般人  2023-06-03 22:32:25

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.2686 by タミコ  2023-06-03 22:33:04

>>2685ぽやすみです。

  • No.2687 by 一般人  2023-06-04 07:37:19

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.2688 by 雨竜  2023-06-04 07:38:08

>>2687行ってらっしゃい。

  • No.2689 by 一般人  2023-06-04 11:03:23

>>2684の続き。
娘B「確か、この国の王子様って結構面倒臭かったんじゃ。」
継母「まぁ、面倒臭くてもイケメンならこの際いいじゃない!さぁ、お城に行くわよ!」
ゆかりん「お母様、私も、行きたいです!」
継母「あんたは、駄目よ!そんな、ボロボロな服でダンスパーティーに出る気?これ以上、私達に恥をかかせないでちょうだい!」
娘A「そうよ!あんたは家で、掃除でもしてなさい!」
そして、継母達は馬車に乗ってお城に行ってしまいました。
ゆかりん「ハァ、私もお城に行きたい。」
すると。
夏絵「貴方のその願い叶えてあげましょう!」
ゆかりん「ええっ?誰?」
続く。

  • No.2690 by 一般人  2023-06-04 11:03:49

今日は、友達が用事があるって言うから家にいるわ。

  • No.2691 by 多分  2023-06-04 11:04:24

>>2690OK了解です。

  • No.2692 by 一般人  2023-06-04 14:44:32

>>2689の続き。
夏絵「私は、魔法使いです。貴方の願いを叶えてあげましょう。ここに鼠と南瓜を持ってきて。」
ゆかりん「分かりました。」
ゆかりんは、南瓜と鼠を持ってきた。
ゆかりん「持ってきました。」
夏絵「ありがとう。では、魔法をかけましょう。チチンプイプイのプイ!」
夏絵が魔法の杖を振ると南瓜は馬車に鼠は馬に変わりました。
ゆかりん「ワァ!凄い!」
夏絵「はい、じゃあ、次は貴方の服ね。いくわよ!チチンプイプイのプイ!」
夏絵が魔法の杖を振るとゆかりんのボロボロだった服は綺麗なドレスに変わりました。
ゆかりん「ワァ!凄い!」
続く。

  • No.2693 by 一般人  2023-06-04 16:31:22

>>2692の続き。
夏絵「さぁ、馬車に乗って。」
ゆかりんは馬車に乗った。
夏絵「ああ、そうそう!私の、魔法は12時になったらとけるから気を付けてね!じゃあ、行ってらっしゃい。」
そして、ゆかりんは馬車に乗ってお城に行きました。
一方お城では、この城の主である椎名王子が退屈そうにしてました。
爺や「椎名王子!今日は、貴方の未来の花嫁を決めるためのダンスパーティーなのですぞ!分かっているのですか?」
椎名「分かっている。ハァ、面倒臭い。」
爺や「面倒臭いではないですぞ!椎名王子!」
続く。

  • No.2694 by 一般人  2023-06-04 17:43:58

>>2693の続き。
すると、そこへゆかりんが来ました。
椎名「!あの娘は!」
椎名王子はゆかりんに近寄りました。
椎名「おい、そこのお前。」
ゆかりん「はい!私ですか?」
椎名「そうだ。お前だ。しょうがないからお前と踊ってやる。いいか?別に、お前を気に入ったからって訳じゃないからな!」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)この人がこの国の王子様の椎名王子。ツンデレなのかな?」
椎名「ほら、早く踊るぞ!」
ゆかりん「は、はい!」
続く。

  • No.2695 by 一般人  2023-06-04 18:03:48

>>2694の続き。
そして、ゆかりんは椎名王子と踊り楽しい時間を過ごしました。しかし、12時の鐘が鳴ってしまったのです!
ゆかりん「大変!12時の鐘だわ!王子様、ごめんなさい!私、もう帰らなくちゃ!さようなら!」
そう言うとゆかりんはその場を去った。
椎名「ハァ?ちょっと待て!まだ、お前の名前を聞いてないぞ!」
ゆかりんは、そのまま去っていきました。ゆかりんは、去り際に、ガラスの靴を落として行きました。
そして、数日後。ゆかりんは、また元の生活に戻りました。そして、村に王子様がやってきたのです。
爺や「皆の者、聞くが良い!この村にいる娘は、全員出てくるのだ!このガラスの靴にピタリと合う人物が、王子様の花嫁になる娘だ。」
そして、村の娘は全員出てきましたが誰一人としてガラスの靴に合う人物はいませんでした。
続く。

  • No.2696 by 一般人  2023-06-04 19:26:04

>>2695の続き。
爺や「この村にいる娘は、これで全員か?」
ゆかりん「いいえ、まだ私がいます。」
爺や「ふむ、では、娘さん、このガラスの靴に足を通してみなさい。」
ゆかりん「分かりました。」
ゆかりんがガラスの靴を履くとガラスの靴はゆかりんの足にピタリとハマりました。
爺や「おお!何と!ピッタリだ!」
椎名「お前が、あの時の娘だったのか。お前、名前は?」
ゆかりん「ゆかりんです。」
椎名「そうか。ゆかりん、俺と結婚してくれ。」
ゆかりん「はい!勿論です!」
椎名「ありがとう。」
そう言うと椎名はゆかりんにキスした。
チュッ。
こうして、ゆかりんは椎名と結婚しました。秀吉も継母と離婚してゆかりんの城で共に暮らすのでした。
終わり。

  • No.2697 by 一般人  2023-06-04 19:57:43

パロディ童話。白雪姫。
ある国に、ゆかりんと言う娘が継母と共に暮らしていました。継母は、魔女であり、とても強欲な性格でした。そして、継母は、いつも魔法の鏡に向かって誰が世界で一番美しいか、聞くのが日課でした。
継母「鏡よ、鏡。世界で一番美しいのは誰だい?」
鏡「はい、それは、勿論、女王様でございます。」
継母はそう言われると、とても喜びました。
そして、とある日。継母は、また鏡に向かって言いました。
継母「鏡よ、鏡。世界で一番美しいのは誰だい?」
鏡「それは、貴方の義理の娘であるゆかりんです。」
継母「何ですって?ゆかりんが一番美しいですって?立夏!立夏!来なさい!」
立夏「はい!何でしょうか!女王様!」
続く。

  • No.2698 by 一般人  2023-06-04 20:59:27

>>2697の続き。
継母「立夏、お前は森にゆかりんと行ってゆかりんを殺しなさい!いいわね!」
立夏「分かりました。女王様。」
そして、その日、立夏はゆかりんと共に森に行きました。しかし、ゆかりんと友達だった立夏にはゆかりんを殺すことなど出来ませんでした。
ゆかりん「フフ、花が綺麗ね!ねぇ!立夏君!」
立夏「そ、そうだね。ゆかりん!あのさぁ、実は、言いたいことがあるんだ!」
ゆかりん「なあに?」
立夏「実は、女王様が君の命を狙っているんだ!」
ゆかりん「えっ!?お母様が?」
立夏「そうなんだよ!今日だって、君をここに連れてきたのはゆかりんを殺すように頼まれたからなんだ!」
続く。

  • No.2699 by 一般人  2023-06-04 22:01:10

>>2698の続き。
ゆかりん「ええっ!?そ、そんな!」
立夏「兎に角、ゆかりんは森に逃げて!」
ゆかりん「立夏君は、どうするの?」
立夏「俺は、何とかして女王様を誤魔化してみる!さぁ!早く、森へ逃げて!」
ゆかりん「ありがとう。立夏君も気を付けてね!」
立夏「うん、ゆかりんも。じゃあ、さようなら。」
ゆかりん「さようなら。」
そして、ゆかりんは森の中を走り回りました。
そして、数時間して、ゆかりんは家を見つけました。
ゆかりん「こんな森の中に家があったなんて!誰か住んでるのかしら?」
続く。

  • No.2700 by 一般人  2023-06-04 22:02:16

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz。

  • No.2701 by 浮竹十四郎  2023-06-04 22:02:59

>>2700ぽやすみー。

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