小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.2702 by 一般人  2023-06-05 08:07:00

もはよう。今、信号待ちでコメントしてるんだけど、俺、今日、仕事だから。じゃあね。

  • No.2703 by 千鶴  2023-06-05 08:09:25

>>2702行ってらっしゃい。

  • No.2704 by ちょっと  2023-06-05 13:21:18

>>2699の続き。
担当は、ちょっとがお送りします。
ゆかりんは家の戸を叩きました。
ゆかりん「すいませんー、誰かいませんか?」
しかし、中から返事はありません。どうやら留守のようです。
ゆかりん「困ったな。誰もいないみたい。」
ゆかりんが扉のドアノブを開けると何と!扉が開いたのです!
ゆかりん「嘘っ!開いちゃった!兎に角、中に入ってみましょう。」
そして、ゆかりんは中に入りました。→(不法侵入はやめましょう)
ゆかりんは二階に上がりました。
ゆかりん「あ!ベッドがある!少し休ませてもらおう。おやすみなさい。」
そして、数時間後、この家の主である七人の男達が帰ってきました。
続く。

  • No.2705 by ちょっと  2023-06-05 15:04:57

>>2704の続き。
悠人「ただいまー。」
恭介「おい、二階から寝息が聞こえるぞ!まさか、泥棒か?」
奏也「そうだとしたら困るね。よし、二階に行こう。」
そして、七人の男達は二階の部屋へ向かいました。
タクミ「おいっ!ベッドに誰か寝てるよ!」
澪「あ!女の子だ!可愛い。」
司「よく寝ていますね。でも、起こしてあげないと。」
椎名「ちょっと、起きてよー、とって食っちゃうぞ!」
ゆかりん「ええっ!?」
悠人「あ、起きた。」
恭介「椎名、お前、変な事言って起こすなよ。」
続く。

  • No.2706 by 一般人  2023-06-05 15:05:28

今、戻ったぞ。ちょっとさん、ありがとう。

  • No.2707 by 喜助  2023-06-05 15:06:16

>>2706お帰りっす!

  • No.2708 by 一般人  2023-06-05 16:14:18

>>2705の続き。
椎名「変な事なんて言ってないよ。僕は、真実を言ったまでさ。」
恭介「おいおい。(汗)」
ゆかりん「あの、貴方達は、誰なんですか?」
奏也「君こそ、誰なの?俺らの家に勝手に入ってきて。」
ゆかりん「あ、ごめんなさい。私は、この森の近くにある城に住むゆかりんと申します。」
タクミ「ああ、あの城のお姫様か。その、お姫様が、俺らの家で何をしてるの?」
ゆかりん「はい、実は、私は、継母に命を狙われているのです。」
澪「えっ?継母に?それは、大変だ!」
椎名「だったらお前、俺らと一緒に暮らさないか?その方が安心だと思うぜ。」
ゆかりん「えっ?でも、いいの?」
司「勿論、大歓迎ですよ。」
続く。

  • No.2709 by 一般人  2023-06-05 17:14:59

>>2708の続き。
ゆかりん「ありがとうございます。それでは、これからよろしくお願いします。」
悠人「ああ、これからよろしくな。ゆかりん。」
こうして、ゆかりんは七人の男達と一緒に暮らすことになりました。
一方その頃、立夏のゆかりんを殺したと言う嘘に騙された事を知らない女王はまた鏡に向かって言いました。
継母「鏡よ、鏡。世界で一番美しいのは誰だい?」
鏡「それは、七人の男達と一緒に暮らすゆかりんです。」
継母「何ですって!?立夏は、ゆかりんを殺したと言っていたのに!己!あの子、私を騙したね!もういい!私、自らあの子を殺しに行くわ!」
そう言うと継母は自分の姿を恐ろしい老婆の姿に変えると毒りんごを作り、七人の男達の元へと向かいました。
続く。

  • No.2710 by 一般人  2023-06-05 17:50:28

>>2709の続き。
次の日。
継母が来ることなど知らないゆかりんは七人の男達を見送る所でした。
恭介「じゃあ、ゆかりん。俺達は、出掛けてくるぜ。」
奏也「怪しい人を家の中に入れちゃ駄目だよ!いいね!」
ゆかりん「うん、分かったわ。行ってらっしゃい。」
全「行ってきます。」
そして、七人の男達が去りゆかりんは家の掃除をしてました。
すると、そこへ老婆に化けた継母がやってきたのです。
継母「ちょいと、お嬢さん、いいかね?」
ゆかりん「はい、何でしょうか?」
続く。

  • No.2711 by 一般人  2023-06-05 18:48:56

>>2710の続き。
継母「すまんが、水を一杯くれんかの?」
ゆかりん「いいですよ。」
ゆかりんはコップに水を汲むと継母にあげました。
ゆかりん「はい、どうぞ。お婆さん。」
継母「ありがとうよ。あんたは優しい子だね。そんな、あんたにいい物をやろう。」
そう言うと継母はゆかりんに毒りんごを渡しました。
ゆかりん「これは?」
継母「それはねぇ、願いの叶う林檎だよ。一口噛じればどんな願いでも叶うのさ。さぁ、願い事を言いながらその林檎を噛じってみな。」
ゆかりん「私の願いは、王子様と結婚して幸せに暮らすことです。パクッ!ウッ!」
ドサッ!
ゆかりんは毒りんごを食べて死んでしまいました。
続く。

  • No.2712 by 一般人  2023-06-05 18:55:45

>>2711の続き。
継母「ハハハッ!これで、この世で一番美しいのはこの私だ!」
そして、女王は城に帰る途中で雷にうたれて死んでしまいました。
そして、七人の男達が家に帰ってきました。
椎名「ただいまって!ゆかりん?」
七人の男達は倒れているゆかりんを発見しました。
澪「ゆかりんー!どうしちゃったのさ!返事してよー!」
司はゆかりんの腕の脈を測ってみました。
司「駄目だ。もう、死んでいる。」
悠人「そ、そんな!ゆかりん!」
七人の男達はゆかりんが死んでしまって深く悲しみました。
続く。

  • No.2713 by 一般人  2023-06-05 19:52:30

>>2712の続き。
そして、七人の男達はガラスの棺にゆかりんの遺体を入れて毎日お祈りを捧げました。
すると、ある日王子様がやってきたのです。
千尋「やぁ、君達、何をやっているんだい?」
恭介「あ?誰だ?お前?」
千尋「俺は、隣の国の王子だよ。所で、何があった?」
奏也「何って、ゆかりんはこの国の女王の継母に何かされて死んじまったんだよ!」
椎名「そう言えば、ゆかりんの側に林檎が落ちてたな。もしかしたら、ゆかりんは女王に何か言われてその林檎を食っちまったのか?」
司「あり得ますね。女王は平気で嘘を付きそうですから。」
千尋「まぁ、俺に任せろ。」
続く。

  • No.2714 by 一般人  2023-06-05 20:06:26

>>2713の続き。
千尋はそう言うとゆかりんにキスした。
チュッ。
すると。
ゆかりん「ンッ。ここは。」
悠人「あ!ゆかりんが目を覚ました!」
恭介「マジかよ!良かった!」
ゆかりん「貴方は?」
千尋「隣の国の王子の犬塚千尋だよ。君の名前は?」
ゆかりん「ゆかりんです。」
千尋「そうか、よし、ゆかりん。俺と結婚してくれるかい?」
ゆかりん「はい、勿論です。」
千尋「じゃあ、俺の城に行こう。」
ゆかりん「はい。」
こうして、ゆかりんは千尋王子と結婚しました。二人は幸せに暮らしたそうです。
終わり。

  • No.2715 by 一般人  2023-06-05 20:42:20

芹沢鴨がゆかりんを好きになるまで後???日かかります。
私、ゆかりん。今日から、この新選組で女中として働きます!頑張ります!
ゆかりん「よし!頑張るぞ!オー!」
ゆかりんは中に入った。
ゆかりん「ウーン、誰かいるかな?ン?」
???「アブねぇー!」
ゆかりん「えっ?キャア!」
ドッカーン!
???「おいっ!大丈夫か?新八!と誰か!」
新八「イテテッ!わ、ワリィ!大丈夫かって!か、可愛い!」
ゆかりん「へっ?」
新八「おいっ!見ろよ!左之助!この子、可愛いぞ!」
続く。

  • No.2716 by 一般人  2023-06-05 20:48:29

>>2715の続き。
左之助「ンッー!?確かに、可愛いな!」
新八「だよなぁ!って、ごめん!ぶつかっちまって!大丈夫か?立てるか?ほらっ!手っ!」
ゆかりん「あ、どうも。」
ゆかりんは新八の手を掴んで起きた。
新八「フゥ、所で、お前、誰だ?」
ゆかりん「あ、初めまして!今日から、ここで女中として働かせてもらいます!ゆかりんと申します!どうぞ、よろしくお願いします!」
新八「へぇ、ゆかりんか!よろしく!俺は、新選組で隊士として働いている永倉新八だ。よろしくな!」
左之助「俺は、原田左之助!気軽に左之って呼んでくれ!よろしくな!」
ゆかりん「はい、よろしくお願いします!ニコッ!^ー^」
左之助と新八「(ここからは二人の心の声です)笑顔も可愛い!」
???「何だ?何だ?騒がしいなぁ!」
続く。

  • No.2717 by 一般人  2023-06-05 20:59:09

>>2716の続き。
新八「近藤さん!」
???「あれ?君は?」
ゆかりん「あ、私、今日から、ここで女中として働かせてもらうことになったゆかりんです!どうぞ、よろしくお願いします!」
???「ああ!君が、今日、女中希望でここで働く子か。フーン、可愛いね!気に入った!じゃあ、ゆかりんの部屋はこっちだよ。おいで。」
ゆかりん「はい。」
???「ここが、君の部屋。家具とかは好きに使ってくれて構わないから。後、自己紹介遅れたけど、俺の名前は、新選組局長の近藤勇よろしくね!」
ゆかりん「はい、よろしくお願いします。」
勇「あー、ゆかりんちゃん、敬語は使わなくていいよ?」
続く。

  • No.2718 by 一般人  2023-06-05 21:10:40

>>2717の続き。
勇「いいから、いいからね?」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
勇「じゃあ、今日から、夕飯の用意をお願いね。あ、そうだ。広間に皆を集めて君の紹介をするよ。じゃあ、荷物の整理が終わったら広間においでって場所分かんないよね?」
ゆかりん「ええ、ちょっと。」
勇「分かった。じゃあ、俺は、ここで待ってるから準備が出来たら言ってくれ。」
そして、一時間後。
ゆかりん「近藤さん、終わったよ。」
勇「おう!あー。」
すると、勇は複雑そうな顔でゆかりんを見た。
ゆかりん「えっと、何か?」
続く。

  • No.2719 by 一般人  2023-06-05 21:19:53

>>2718の続き。
勇「あのさぁ、近藤さんはやめてくれないかな?」
ゆかりん「ええっ!?じゃあ、どう、呼べばいいの?」
勇「嫌、普通に勇でいいよ?」
ゆかりん「えっと、じゃあ、勇さんで。」
勇「いいねぇ!勇さん!じゃあ、行こうか。」
ゆかりん「うん。」
そして、ここは広間。
勇「皆、紹介するぜ。今日から、この新選組の屯所で女中として働くことになったゆかりんだ。皆、仲良くしてやってくれ。」
ゆかりん「ゆかりんです。よろしくお願いします。」
鴨以外の全「(ここからは鴨以外の全員の心の声です)可愛いー!」
続く。

  • No.2720 by 一般人  2023-06-05 21:27:34

>>2719の続き。
勇「じゃあ、皆自己紹介してくれ。」
歳三「俺は、新選組の副長の土方歳三だ。分からないことがあったら俺達にどんどん聞いてくれ。」
総司「僕は、沖田総司です。どうぞ、よろしく。」
敬助「僕は、山南敬助と言います。どうぞ、よろしく。」
新八「俺は、先自己紹介したからいいよな!」
ゆかりん「はい、永倉さん、ですよね?」
勇「あー、ゆかりん、こいつらの事も呼び捨てでいいし、敬語じゃなくてもいいよ?」
ゆかりん「え?でも。」
歳三「いいぜ。ゆかりん、近藤さんが言うなら敬語じゃなくていいし俺らの名前も呼び捨てでいい。」
ゆかりん「分かったわ。」
一「俺は、斎藤一だ。よろしく。」
続く。

  • No.2721 by 一般人  2023-06-05 21:33:00

>>2720の続き。
左之助「俺も、自己紹介したからいいよな!」
ゆかりん「うん、左之助さんだよね?」
左之助「そうそう!正解!」
平助「僕は、藤堂平助!よろしくね!」
烝「最後は、私ね!私は、山崎烝!よろしくね!」
ゆかりん「ウワァ!烝さんってお綺麗ですね!」
烝「あら、ありがと!でも、ゆかりんもなかなか綺麗よ!」
ゆかりん「あ、ありがとう。/////////」
すると、新八はゆかりんに言った。
新八「ゆかりん!騙されるな!山崎は、男だぞ!いいか!お・と・こだ!」
続く。

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