小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.2743 by 一般人  2023-06-06 07:54:04

では、今度こそ、ご飯食べてきます。

  • No.2744 by 藍染惣右介  2023-06-06 07:55:22

>>2743はい、行ってらっしゃい。ルールは守るよ。

  • No.2745 by 一般人  2023-06-06 09:18:07

>>2735の続き。
そして、ここは厨房。
ゆかりん「よし!出来た!」
鴨「おい、お前。」
ゆかりん「あ、芹沢さん。何かご用ですか?」
鴨「おいおい、俺の事は名字呼びかよ。悲しいねぇ。それよりも、お前は、どうしてこんな男だらけの新選組に入ろうと思ったんだ?」
ゆかりん「そうですね。まぁ、理由は、娘心配病の父から逃げるためですよ。まぁ、父は私の居場所を知ってるんですけどね。」
鴨「えっ?娘心配病の父?」
ゆかりん「はい、そうなんです。って言っても義理の父ですけど、何かといろいろと言ってきて大変なんですよ。」
続く。

  • No.2746 by 一般人  2023-06-06 13:53:38

>>2745の続き。
ゆかりんは事情を説明した。
ゆかりん「と、言う訳です。」
鴨「ハハハハハッ!お前の、父親面白いなぁ!ハハハハハッ!気に入ったぜ!」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)芹沢さんが笑ってる。しかも、心から。何か、嬉しいな。」
鴨「ハァ、久し振りに笑った気がするよ。ありがとうよ。ゆかりん。」
ゆかりん「あ!初めて名前呼んでくれた!」
鴨「えっ?そうか?」
ゆかりん「そうだよ!私の名前を呼ぶ時もお前だったし。」
鴨「そうか?じゃあ、これからは名前で呼ぶな!」
続く。

  • No.2747 by 一般人  2023-06-06 16:07:46

>>2746の続き。
そして、次の日。
平助「あっ!伊藤先生が来た!伊藤先生!」
甲子太郎「やぁ、どうも。こんにちは、藤堂君。」
平助「こんにちは!伊藤先生!」
ゆかりん「いらっしゃいませ。伊藤先生。」
甲子太郎「!君は!なんて、可愛いんだ!」
ゆかりん「へっ!?」
甲子太郎はゆかりんの手を握り締めた。
甲子太郎「君、名前は?」
ゆかりん「ゆかりんですけど。(汗)」
甲子太郎「ゆかりんか!ねぇ、僕と結婚を前提に付き合わないかい?」
ゆかりん「ええっ!?/////////」
続く。

  • No.2748 by 一般人  2023-06-06 16:39:49

>>2747の続き。
勇「伊藤先生、先の言葉は聞き捨てならないな。」
甲子太郎「君は、近藤君!」
ゆかりん「勇さん?」
勇「いくら何でも、出会ってすぐに知りもしない相手に対して結婚を前提に付き合えってちょっと、強引すぎやしませんか?」
甲子太郎「そうだったね。ごめんよ。ゆかりん。」
ゆかりん「いえ、打丈夫です。」
鍬次郎「確かに、あんたは可愛いな。精々、襲われねぇように気を付けろよ。」
ゆかりん「は、ハァ。(汗)」
勇「じゃあ、皆、紹介するね。この方が伊東甲子太郎先生だ。」
続く。

  • No.2749 by 一般人  2023-06-06 16:52:35

>>2748の続き。
甲子太郎「始めまして。伊東甲子太郎です。これから、よろしくお願いします。」
勇「そして、伊藤先生が連れてきた剣士の大石鍬次郎君だ。」
鍬次郎「大石鍬次郎だ。まぁ、頼りにしてくれても構わないよ。」
勇「で、伊藤先生、俺達の相手は、誰なんだ?」
甲子太郎「今の所は、薩摩藩かな。」
歳三「薩摩藩か。面倒な相手だな。」
ゆかりん「薩摩藩って?」
総司「僕達、新選組を余りよく思ってない連中ですよ。僕らも、余り関わり合いにはなりたくはないのですが、仕方ないですね。」
甲子太郎「今回は、才谷君にも協力してもらうことになった。皆、頼んだよ。」
敬助「はい、了解です。」
続く。

  • No.2750 by 一般人  2023-06-06 17:30:58

>>2749の続き。
新八「なぁなぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「なあに?新八さん。」
新八「お前、好きな男とかいねぇのかよ。」
ゆかりん「えっ!?/////////す、好きな人?い、いないけど、気になる人はいるかな。」
新八「誰だよ。その、気になる人って。」
ゆかりん「ひ、秘密!じゃあね!/////////」
そう言うとゆかりんはその場を去った。
そして。
左之助「さてと、休憩、休憩っと!」
新八「左之ー!」
左之助「ウォ!何だよ!新八!どうしたんだよ!一体!」
続く。

  • No.2751 by 一般人  2023-06-06 18:33:05

>>2750の続き。
新八「聞いてくれよ!左之助!あのなぁ!ゆかりん気になる人がいるんだとよ!」
左之助「ハァ?ゆかりんの気になる人?誰だ?それ?」
新八「それが、ゆかりん教えてくれねぇんだよ!」
左之助「そうか。ウーン、もしかして、近藤さんだったりして。」
平助「あ、新八さんに左之助さん、何の話をしてるの?
左之助「おお!平助じゃん!よぉ!」
平助「左之助さん、新八さん、何をそんなに悩んでいるの?」
新八「よぉ!平助!実は、ゆかりんの気になる人が誰か考えてるんだよ!」
平助「えっ?ゆかりんの気になる人?」
左之助「そうなんだよ!平助は誰だと思う?」
平助「もしかして、伊藤先生じゃない?」
続く。

  • No.2752 by 一般人  2023-06-06 18:36:51

>>2751の続き。
左之助「あのなぁ、平助じゃあるまいし、それはないだろ。(汗)」
平助「ええっ!?違うの?」
新八「ああ、絶対に違う。」
平助「ウーン、じゃあ、土方さんはどうです?」
左之助「土方さんもないだろ。第一、鬼の副長だし、冷たいし。」
平助「ウーン、じゃあ、沖田さん?」
新八「あり得るかもな。総司は優しいからなぁ。」
左之助「他に考えられるとしたら、山南さんか?」
平助「確かに、山南さんも優しいからね。」
新八「一はどうだ?」
左之助「斎藤はないだろ。あいつ、無愛想だし。」
続く。

  • No.2753 by 一般人  2023-06-06 18:52:06

>>2752の続き。
平助「じゃあ、山崎さんは?」
新八「烝はないだろ。第一女装してるし。」
烝「私が、何だって?(怒り)」
左之助「ウォ!山崎!いたのかよ!」
烝「先帰ってきたのよ。所で、何の話?」
平助「実は、ゆかりん、気になる人がいるんだって。」
烝「あら、そうなの!じゃあ、応援しないとね!まぁ、ライバルがいるのは嫌だけど。」
新八「それで、どうすんの?」
烝「もう!私が、直接聞いてくるわ!いい?あんた達は普通通り仕事してなさい!いいわね!」
そして。
烝「ゆかりん!こんにちは!」
続く。

  • No.2754 by 一般人  2023-06-06 19:25:05

>>2753の続き。
ゆかりん「あ、烝さん、こんにちは。」
烝「ねぇ、ゆかりん。あんた、気になる人がいるんですってね。」
ゆかりん「あ、新八さんに聞いたのね。」
烝「そうよ。ねぇ、教えてくれない?」
ゆかりん「言ってもいいけれど、誰にも言わないって約束してくれる?」
烝「勿論よ!」
ゆかりん「じゃあ、言うけれど、鴨さんです。////////」
烝「ええええええ!?せ、芹沢さん!?う、嘘でしょ!?」
ゆかりん「そんなに驚くことないのに。」
烝「驚くわよ!だって、あんた、芹沢さんに散々冷たい言葉って言うか憎まれ口みたいなの言われていたのにそれでも、気になるの?」
続く。

  • No.2755 by 一般人  2023-06-06 19:30:51

>>2754の続き。
ゆかりん「うん、気になるって言うか、私、鴨さんの事好きなの。////////」
烝「マジですか!」
ゆかりん「うん。////////」
烝「そ、そう。まぁ、付き合えるといいわね。芹沢さんと。(ここからは烝の心の声です)ハァ、何か、複雑な気分だな。全く。」
そして。
烝「ただいま。」
新八「お帰り!それで、分かったのか?ゆかりんの好きな人は!」
烝「ええ、分かったけれど、聞かない方が身のためかもね。(汗)」
左之助「ええっ!?そ、そんなにヤバイ野郎だったのか?まさか、大石か?」
烝「違うわよ。大石ちゃんじゃないわ。」
続く。

  • No.2756 by 一般人  2023-06-06 19:44:58

>>2755の続き。
平助「ええっ!?一体誰なんだ?ますます、気になるー!」
そして、次の日。
勇「あ!ゆかりん、ちょっと、いいか?」
ゆかりん「えっ?なあに?」
勇「あのさぁ、ちょっと、町まで買い物してきてくれないかな?」
ゆかりん「いいよ。」
勇「ありがとう!じゃあ、このメモに書いてある物買ってきてくれない?後、お釣りで好きな物食べてきていいからさ。」
ゆかりん「うん、分かった。」
鴨「何だ?町に行くのか?なら、俺も、行こう。」
ゆかりん「えっ!?」
続く。

  • No.2757 by 一般人  2023-06-06 19:52:01

>>2756の続き。
勇「あれ?珍しいね。芹沢さんが、町に行くなんて。」
鴨「まぁ、ちょっと、様子を見てきたくてな。ほら、ゆかりん、行くぞ。」
ゆかりん「う、うん!分かった。」
そして。
ゆかりん「フゥ、勇さんのお買い物はこれで全部かな。」
鴨「ゆかりん、甘味処に行くぞ。」
ゆかりん「あ、うん!」
そして、ここは甘味処。
ゆかりん「ウワァ、どれも美味しいそう。」
鴨「本当に、女って甘い物好きだな。」
ゆかりん「あら、男の人だって甘い物が好きな人いるんじゃない?」
続く。

  • No.2758 by 一般人  2023-06-06 20:37:36

>>2757の続き。
鴨「まぁ、そうだな。」
ゆかりん「よし、私、あんみつにしょっと!鴨さんは?」
鴨「俺は、抹茶ラテときなこ餅だ。」
ゆかりん「じゃあ、頼むね。すいませんー、お願いします。」
そして。
ゆかりん「ワーイ!きた!きた!じゃあ、いただきます!」
鴨「いただきます。」
ゆかりん「ウーン!美味しい!」
鴨「そうだな。美味いな。ンッ?ゆかりん、口にかんてんがついているぞ。」
そう言うと鴨はゆかりんの口に指をあてるとゆかりんの口についているかんてんをとるとそれを舐めた。
続く。

  • No.2759 by 一般人  2023-06-06 20:45:39

>>2758の続き。
ゆかりん「えっ!?ちょっ!何してるの!?////////////」
鴨「えっ?何ってゆかりんの口についてたかんてんをとったんだ。」
ゆかりん「ウウッ!恥ずかしいです!/////////」
鴨「そんなに恥ずかしがるなって。」
そして、ゆかりんは鴨と甘い物を食べるのであった。
そして、次の日。
ゆかりん「よし!これで、OK!ンッ?」
すると、そこへドヨーンとした雰囲気の平助が来た。
ゆかりん「平助君!?どうしたの?元気ないね!」
平助「あ、ゆかりん。実はね、伊藤先生が帰るんだってさ。」
続く。

  • No.2760 by 一般人  2023-06-06 21:07:30

>>2759の続き。
ゆかりん「えっ?甲子太郎さんが?どうして?」
平助「うん、昨日、薩摩藩を僕らが倒したから、もう安心だって言って。帰るんだって。まぁ、大石さんは、ここに残るみたい。」
ゆかりん「そうなの。平助君、甲子太郎さんがいなくなって辛い?」
平助「まぁ、結構ね。でも、ここにいてほしいなんて我儘言えないししょうがないよ。」
ゆかりん「成る程、それで、いつ帰るの?」
平助「今日の、夕方だよ。」
ゆかりん「そうなんだ。じゃあ、甲子太郎さんと沢山お話しないとね。」
平助「そうだね!俺、話してくる!」
そう言うと平助は去っていった。
そして、数時間後。
続く。

  • No.2761 by 一般人  2023-06-06 21:25:11

>>2760の続き。
甲子太郎「ゆかりんさん、ちょっと、いいかな?」
ゆかりん「うん、いいけれど。」
甲子太郎「ちょっと、話したいことがあるんだ。一緒に来てくれないかい?」
ゆかりん「いいよ。」
そして、ここは原っぱ。
ゆかりん「それで、話ってなあに?」
甲子太郎「ゆかりんさん、実は、僕は、今日、帰るんだ。」
ゆかりん「うん、それは、平助君から、聞いたわ。」
甲子太郎「そうだったのか。それで、初日に言った事だが、ゆかりんさん、僕は、君が好きだ。是非共、僕のお嫁さんとして僕と一緒に来てくれないか?」
続く。

  • No.2762 by 一般人  2023-06-06 21:33:59

>>2761の続き。
ゆかりん「えっ?そう言われても、困ります。(汗)」
甲子太郎「えっ?どうして?」
ゆかりん「私は、まだ新選組でやることがあるから。」
甲子太郎「そうなのか。新選組でやることねぇ。」
すると。
鴨「そこまでにしてもらおうか。伊藤先生。」
ゆかりん「えっ?鴨さん?」
甲子太郎「芹沢君!何故、ここに?」
鴨「あんた達の跡を追い掛けて来たんだよ。そんな、事よりもゆかりんをどうするつもりだ?」
甲子太郎「ゆかりんは、僕が住んでいる国へ連れて行くつもりだ。」
続く。

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