6番目アリス 2012-08-28 22:10:47 |
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さて、そろそろ眠たくなってきたし、
寝ようかねぇ~(* ̄。 ̄*)
というわけで、寝ます!!お疲れ様!!
おやすみ!!(-.-)Zzz
はくまいも早く寝んしゃいよwwwww
よし!歌だ!替え歌だ!wwwww
例えば君が(゚∀゚)傷ついて(゚∀゚)
消毒しそうに(゚∀゚)なった時は(゚∀゚)
すかさず僕が(゚∀゚)となりにて(゚∀゚)
ここぞとばかりに(゚∀゚)塩を塗る(゚∀゚)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
『もしも この世界が歌をなくしてしまったなら
僕と君で 新しい音を生み出そうよ』
そう言って流れ星に手を伸ばした君は
もう 何処にもいないんだ………。
星に溶けた 闇と陰は
美しい光を 一層光らせて
夜を伸ばす 時計の針が
チクタクと 音を鳴らす
悲しいことは 何もないけど
楽しいことも ないこの世界に
陽の当たる歌が 届きますように
小さな夢の欠片を
君はギュッと抱き締めて
囁いた 言葉の裏に 意味はあるの?
時計の心音が 僕を惑わせて
星に願いを 夢みた流れ星に
手を 差し伸べて………。
幻想の催眠に溺れたまま
夢見た世界は 音のない世界
紅い赤い深淵の紅い月が
君を 闇に染めた……。
夢なら覚めてよと泣く僕に
温かい手はいつまでも降りてこず
かわりに 鋭い光を放った君の瞳と
刃の切り先が 僕を狂わせる
儚い夢だったらよかったのに
脆い体は叫ぶ 君も叫ぶ
このまま 跡形もなく
消えてしまえば 楽になれるの……?
星に願いを
星に歌を
さよなら 流れ星
ゆっくりと流れた星は
僕の手のひらで
溶けて消えてった………。
抱き締めあった体のぬくもりは
きっと 消えないよね…?
『ごめんね』と言った君の言葉に
偽りなど 存在してはいなかった……。
流れ星に 手のひらを
あたたかい 手のひらで
星を 抱き締めて……。
end
ここにいる私は、本当に私?
それも分からない…
いつも自分を守るために嘘をつく
それは…私じゃない…
心を寄せている人にいじわるする
それも本当の私じゃないの…
本当の私は、あなたに優しくしたり本当のことを言う
それすら私には、できない…
ただ私は、あなたのことが好きなだけなのに…
紅茶に沈めた 甘いジャム
徐々に苦くなる 甘い紅茶
素敵な夜に開かれた
パーティーはまだ 終わらない
意地悪な魔女や優しい吸血鬼
揺らめく灯りに照らされながら
温かい紅茶飲んで 笑いあうの
吊るされたカボチャのランタンは
ニコリとこっちを見て笑ってる
眠たくなったから
温かいベットで
甘い匂いに包まれて
眠りに落ちる…。
幻想の催眠に溺れたままでいい
目隠しを外しちゃ面白くないでしょ?
いつからか 疑念の果実が見え隠れする
いつの間にか 笑い声は消え去った
突如響く 不気味な笑い声は私を見下ろし
ランタンの目の奥にある鋭い瞳が私を睨む
少年『おやおや 悪い子 もうお目覚めですか?』
少女『目隠しが解けたなら 盲目にしようか?』
少女『ほらほら笑いなさい 可愛いお顔で』
少年『温かいミルクでもてなしてほしいの?』
少女『それなら この部屋にお入りなさい ここはとても温かい』
少年『見返りはポケットの中身でいいから』
少女『ほら、ちょーだい、よこせ ほら いますぐに』
少女少年『頂戴?』
人形の館からは 今日も甘い紅茶の香りが。
裏庭に投げ捨てられた《パーツ》は、
いったい 何処にあったのか…?
永久に続くハロウィンは
夜をあけることを知らない………。
end
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