静華 2012-10-07 20:35:30 |
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暗い、すごく暗い。
でも、なんで?
なんで、こんなに暗いのに、
あたしの口角は少し上がってるの?
あぁ、そうか
あたしは 暗いのが 好きなのか (笑)
あぁ、落ち着く。
あぁ、溶けてく。
あぁ、崩れてく。
魚の群れに居ず、
ただ、一匹だけ川底で泳ぐ。
そんな格好いい姿に憧れて
あたしは、真似るの(苦笑)
あぁ、楽しい
あぁ、悲しい
あぁ、愛しい
あぁ、虚しいね。。。
こういう文って
後から見ると、
恥ずかしいわぁw
オリジナルだから余計はずいw
では、寝るかなぁ
おやすー( ´∀`)
人は寝返りをうつもの
それぞれの夢を見ながら
右を向いたり左を向いたり
夢を見ていても前だけ見ていられない
そんな不器用なもの
だけどそれはどこか愛らしい
景色がまるで早送りのように流れてゆく
それを何もしないで眺めている
目に映りはするものの心には何も刻まれず
気づけばもう次の駅
これからの希望に満ちている者
不安に怯えてうつむいている者
それぞれの思いを擁いて踏み出してゆく
そして、それすらも傍観している俺
何もしていないから無力なのか
そんな言葉を証明するかのように
窓の外で悲しい出来事が起こる
時々、それに耐えられなり踏み出してみるが
それは結局、無力さの証明にしかならなかった
流れる景色はただ美しい
心に残る事がないからだろうか・・・。
ごめんなさい…
私にはどうすることもできないの
あなたが叫んだら助けに行く
あなたが泣いたら助けに行くよ?
だから 一人で悩まないで
例え私じゃなくても
隣に誰かいるはず
あなたの思いを伝えて欲しいよ
まただ・・・
どうしてなんだろう
なんでなんだろう
孤独を抱え
不安を消す
言いたいことは
いつも心に詰め込んで
言えば
いつも後悔で
最終地点は
ごめんなさいの気持ちだけ
大切な君へ
僕は、何を目指してきたんだろう。
すごく大切な物を忘れてる気がする。
僕の記憶?
そんな物じゃない。
それは、とっても暖かい物で
誰にも分かることは、ない
綺麗な物
僕は、そう思う。
教えてくれませんか。
僕より
僕らはきっと皆、未完成だ
そのくせ常に良くありたいと思う
だから辛くて、苦しい
だから頑張れる
時々疲れてしまうけど
あるときは自分の手で
あるときは誰かの手で
足りない心を補いながら
良くありたいと星に願う
苦しみに埋もれないで
悲しみに溺れないで
希望なんて見なくていい
だから顔上げて
俺の笑ってる顔だけ見て
つられて笑ってくれよ
凪ぎの海、色は深い青
平穏な静けさにどこか怖さを感じた
荒れる海を嫌いながら
心のどこかでは
荒れる海を求めているのかもしれない
これもまた、ない物ねだり
いつも笑顔
いつも元気
いつも優しい
いつも笑わせせてくれる
いつも私はあなたに視線を贈っているのに、、、
いつもあなただけをみているのに、、、
私の気持ちに早く気づいてよ。
好きです。先輩。いえ、大好きです。
誰かの優しさに触れたくて
強がって
偽りの言葉を並べて
孤独になって
少し本音を覗かせて
分かって欲しいけど
分かって欲しくない
ただ一言、寂しいから傍にいて
そう言えたなら楽なのに
君は自分に対して現実的
その言葉はどこか冷めていて
でも、どこか寂しそうで
理想を夢見て傷つくことを恐れるように
自らの言葉で鎧をまとっているようで
本当は誰よりも理想を夢見ていたいと
願っているのかもしれない
そんな君に少しだけ光を当てていたい
中途半端に知ってしまって何も言えない
こんなことなら何も知らない方が良かった
それなら君を笑わせることだけ考えられたのに
今はどんなに君が笑っていても不安でしかたない
どうすることも出来ないこの気持ちは
君と俺の間で留まり今日も俺をあざ笑う
失望できる
それって喜び
信じることが出来たんだ
たまたま失敗に終わっただけ
苦しむくらいに何かを信じれた
その事実は変わらない
そしてボロボロに
打ちひしがれた気持ちと向き合い
また望むことが出来るなら
それは前よりももっともっと
素敵な希望だ
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