静華 2012-10-07 20:35:30 |
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白米さんありがとうございます!
ちょっと勇気はいりますが
断ろうと思います!
そして好きな人とつき合えるよう頑張ります!
本当にありがとうございました(*'▽'*)
本当を本当と呼べない世界で
嘘を嘘と言えない世界で
疑いあい
信じようとし
勝手に裏切られ
希望を夢見て
失望を味わう
信じられるのは文字の羅列なのか
疑うべきものは自分の心なのか
最悪な日
今日の良くない1日は全て俺のせい
大切な人が傷ついたのも
自分が苦しんだのも
全て俺が悪かったんだ
だから明日は俺のせいで良い1日にしよう
大切な人が笑うのも
自分が喜ぶのも
全て俺の力で出来るんだ
明日はきっと少し良い日だ
人間関係は 云わば 積木のようなもの
ひとつひとつ 重ねるごとに 互いを知って
ひとつひとつ ちょっとした行き違いがあるたび
崩れて崩れて 最後はバラバラ
なお、この本音は
科学的な証拠やアンケートは 含まれておりません
あなたが誰かを知ることで
あなたが誰かを傷つけることで
ひとつの積木が この世界を
変えることが 出来るのかもしれない
変えることが出来るのかもしれない
出来ないのかもしれない
いやいや、俺の邪眼をなめちゃ困るよ〜
まぁ、おれを上回る邪眼なんて、存在しないがな
精々抗うのも悪くないんじゃない?
ヌハハハハハハ
虫けらのような強さでも大群で集まりゃ、大蛇になるだろうけどな
なんか、書いてみたwww
大嫌いなんですよ
好きになる理由なんてないんですから
凄く嫌いなんですよ
顔も見たくないくらいに
だから、希望なんて消してくださいよ
絶望を見せてくださいよ
俺の心に残ってるこの灯火を吹き消して
諦めさせてくださいよ
どうにか出来るとか、もしかしたらとか
もうそんな甘いこと考えないように
忘れさせてくださいよ
愛情なんてないのは分かってますから
でも世間一般で言う責任があるなら情けがあるなら
全て破り捨てて、跡形もなく綺麗サッパリ消し去らせてくださいよ
最後だけ、また都合良く信じてみますからお願いしますよ
誰よりも憎くて誰よりも愛して欲しかったあなたへ
好きだから必要?
必要だから好き?
自分に何をを与えてくれる人
自分が何かを与えられる人
どちらの人が好きですか?なんて
無いものねだりで恋をして
手に入らないから恋をして
気がつけば1人で考えてる
好きって何?
恋って何?
満たされない心が
答えを求めて、愛を求めて
どうしてだろう?
あんなに近くに居て言えなかった言葉
思ってもいなかったような言葉
なんでだろう?
離れてしまうと分かったら言えてしまう
伝えたい言葉が溢れてくる
別れが辛くなるだけなのに
なぜこんなに愛おしいのだろう
やっぱり人間って自分勝手なのかな
僕には才能なんてない
夢もない
希望もない
愛とか勇気もない
なにも ない
あの日見つけきれなかったピースを
時間を飛び超えて探す
僕らの探し物はもう見つからないだろう
それでも僕は探す
新しいピースがまたできるから
僕らは見えない夢を探す夢を見た
もうすぐ消えてしまうから
何か残したいと思った
もうすぐ見られなくなるから
思い描いた文字を書いてみた
見つけた言葉を描いてみた
あと少しの時間でもいいから
もっと
もっと一緒にいたかった
気取った言葉を並べたら
みんなに笑われるだろうか
でも そんなのどうでもいい
気持ちが伝われば
難しいと思うけど
“君の心に一生居続けていて“
僕は描き続けた
もう迷わない
だって、貴方が居てくれたから
追憶する美しい日々
貴方の記憶は何処か甘くて綺麗で
きっと一生忘れないのでしょう
嘘でも私を好きだと言ってくれて嬉しかった
優しい気持ちになれた
貴方と居るだけで春の暖かな陽気が流れ出しました
『時には捨てる勇気だって必要』
捨てる勇気は必要でも、捨てた後の後悔はどうすれば良い?
ねえ、教えてよ、大好きな人。
心の底から愛していました。
きっと、ずっと変わらない、貴方への愛。
僕は
何も出来ない 一人じゃ出来ない
僕の全てが 飲み込まれる前に
僕の足取りが 遅くなる前に
君のもとへ行きたかった
ひとりぼっちの僕は
“何も出来ずに終わってくのか”
それはイヤだ
そんなの 絶対にさせない
終わらない夢を
終わらない会話を
“僕らは探し 見つけてみせるから”
勝手に好きになっちゃった、ごめんね
でも思い押さえきれないの
でも、恋するのは自由でしょ?
いつまでも身を引く必要ないでしょ?
だから伝えてみたい。
「好きだよ」って
幼馴染みのキミ。
誰よりも距離は近いと思ってた。
誰よりもキミは特別だと思ってた。
キミも同じ気持ちだといいなと思ってた。
誰よりも想ってた。
なのに、キミはずっと向こうを向いている。
ねぇ。振り向いてよ。
何度言ったって伝わらない。
キミは何を見ているの?
その視線の先には誰が居るの?
答えて…
キミがスキ。
やっと伝えたこの言葉。
キミは黙ったまま、どこかへ行ってしまった。
どこへ行ってしまったの…?
私じゃ…ダメなんだ…。
私だけ、特別じゃなかったんだ。
ふと流れた涙。
私の視線の先には、幸せそうなキミとあのコがいた。
つぶやいた。
『大好きだったよ。』と。
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