一般人 2022-11-19 09:42:02 |
通報 |
>>1821の続き。
百合子「貴方が、海君?」
海「はい、お初にお目にかかります。倭の中にいつもいる海です。よろしくお願いします。」
百合子「貴方は、普段倭君の心の中で眠っているのね?」
海「はい、そうです。でも、たまに倭と交代しますね。」
百合子「そうなの。貴方、後は頼むわね。」
秀吉「うむ、えーと、今は、海君だったかな?」
海「はい、そうです。」
秀吉「君は、ゆかりんを愛しているのかね?」
海「勿論です。ゆかりんさんの事は真剣に考えてますし、愛してるし、幸せにしたいとも思っています。」
秀吉「そうか。うむ、海君、ゆかりんを幸せにしてやってくれ。君の中で眠っている倭君にもそう伝えてくれ。」
続く。
>>1822の続き。
海「はい、必ず伝えます。」
承太郎「ゆかりん、幸せにな。」
ディオ「ゆかりんを泣かせたら許さないからなー!」
クリザリッド「ハァ、ついにゆかりんも結婚かー。寂しいもんだ。」
ゲーニッツ「全くですな。」
誠「でも、ゆかりんが幸せなら俺は、いいぜ!溝口ー!」
ロック「僕は、ゆかりん姉さんが結婚するのは嫌だけど、姉さんが幸せならそれでいいや。」
佐助「ゆかりん姉さん、海と倭と幸せにな!」
ゆかりん「うん、皆、本当にありがとう!」
海「じゃあ、僕らは帰ります。」
百合子「二人共気を付けて帰ってね。」
秀吉「また来るんだぞー。」
海「はい、また必ず倭と一緒に来ます。では。」
そして、ここは外。
ゆかりん「海君、倭君は?」
海「どうやら、疲れて寝てしまったみたいだ。」
ゆかりん「そうなんだ。今日は、二人共お疲れ様です。」
そう言うとゆかりんは海にキスした。
チュッ。
海「ありがとう。ゆかりんの花嫁姿楽しみにしてるよ。」
ゆかりん「私も、倭君と海君のタキシード姿楽しみにしてるね!」
終わり。
私の彼氏はオジンです!織田仁。
やぁ、どうも!私、ゆかりんです!私の、彼氏は、オジンと呼ばれている織田仁さんです!そんな、仁さんと一緒に今日は、ピクニックに来ました!
ここは、山だ。
ゆかりん「ウーン!山はやっぱり、空気が美味しいわね!仁さん?大丈夫?」
仁「ウウッ、疲れた。(汗)俺も、年か?嫌々!俺は、まだ若い!まだ若い!(ブツブツ)」
ゆかりん「仁さん、ブツブツ何か言ってるけれど聞こえないなぁ。仁さん!戻ってきて!」
仁「えっ?ああ!すまん!それで、頂上には着いたのか?」
ゆかりん「もう少しだよ!頑張って!」
仁「ええっ?まだ、頂上じゃないのかよ!もう!」
そして、ここは頂上。
ゆかりん「着いたー!頂上だー!って、仁さん、大丈夫?」
仁は完全に疲れ果てていた。
続く。
>>1824の続き。
仁「ゼェハァ、ゼェハァ!や、やっと、ちょ、頂上か。(汗)ハァハァ、つ、疲れたー!」
ゆかりん「仁さん、マジで大丈夫?」
仁「ああ、平気だ!それより、昼飯にしよう!」
ゆかりん「そうね。お腹も空いたしそうしましょう。」
ゆかりんはシートを敷いた。
ゆかりん「はい、仁さん座って!」
仁「おう!やっと座れる!」
ゆかりん「はい、ウェットティッシュ。」
仁「サンキュー!準備いいじゃん!」
ゆかりん「今日は、お疲れ様。」
そう言うとゆかりんは仁にキスした。
チュッ。
仁「お!いいねぇ!最高だぜぇ!また、山に登ろうかなぁ!」
ゆかりん「もう、無理しなくてもいいのに。ま、いいか!」
終わり。
気遣ってみた。冬哉。
私、ゆかりん。私の、彼氏の冬哉さんはアイオンレーベルの社長でいつも忙しくてなかなか会えません!なので今日は、プリンを持って行くのです!
ここは、アイオンレーベル。(社長室)
ゆかりん「冬哉さんー。こんにちは。」
すると、冬哉は机に突っ伏して眠っていた。
ゆかりん「あらら、冬哉さんったら寝ちゃってるわ。今日は、温かいからいいけれど。よし、冬哉さんが起きるまでスマホでゲームでもしてようかな。」
そして、二時間後。
冬哉「ウーン、今、何時だ?えっ?」
冬哉が起きるとそこにはゆかりんがいた。
冬哉「ゆかりん!?」
続く。
>>1832の続き。
ゆかりん「あ、冬哉さん、起きた。おはよう!」
冬哉「あ、ああ。おはようってもう、そんな時間じゃないけどな。(汗)所で、来てくれてたんだな。起こしてくれればよかったのに。」
ゆかりん「そんな事出来ないよ。所で、冬哉さん、昼寝するなんてお仕事忙しいの?」
冬哉「まあな。最近は、ちょっと、忙しいかな。」
ゆかりん「無理しないでね。」
冬哉「ああ、ありがとう。」
冬哉はそう言うとゆかりんにキスした。
チュッ。
冬哉「これで、午後からも頑張れるよ。ありがとう。」
ゆかりん「っ!どういたしまして!////////」
終わり。
具合悪くなった。雅臣。
はい、どうも。ゆかりんです。(汗)なんて、挨拶してる場合じゃなかった!そう、私は、今、ベッドの中なのです。(汗) そう、私は、具合が悪くなったのです!起き上がろうとしたら何だか、急にクラクラして現在、ベッドで寝ています。(汗)
ゆかりん「ウウッ、ちょっと熱っぽいなぁ。(汗)」
すると。
雅臣「ゆかりんちゃん、起きてるかい?」
ゆかりん「あ、雅臣さんだ。どうしよう。(汗)クラクラして起きれないよ。(汗)」
雅臣「ゆかりんちゃん?開けるよ?」
そして、雅臣が部屋に入ってきた。
雅臣「!?ゆかりんちゃん!?どうしたんだい?大丈夫かい?」
続く。
>>1834の続き。
ゆかりん「あ、雅臣さん、実は、ちょっと、クラクラするんです。(汗)」
雅臣「何だって?ちょっと、熱計ろうか。はい、体温計。」
ゆかりん「うん。」
ゆかりんは熱を測った。
ゆかりん「あ、体温計鳴った。」
雅臣「はい、じゃあ、見せて。」
ゆかりん「はい。」
ゆかりんは雅臣に体温計を見せた。
雅臣「えっ?39・0?高熱じゃないか!今すぐ、病院に行こう。待ってて。すぐ、右京兄さんに車回させるから。」
ゆかりん「う、うん。」
続く。
>>1835の続き。
そして、ゆかりんは病院に行った。
雅臣「ゆかりんちゃん、大丈夫かい?食欲は?」
ゆかりん「ウーン、お粥食べたい。」
雅臣「待ってて。今、作るからね。」
ゆかりん「雅臣さん、料理作れるの?」
雅臣「勿論だよ。ちょっと、待っててね。」
そして。
雅臣「はい、出来たよ。」
ゆかりん「ありがとう。」
ゆかりんが蓋を開くとそこには美味しそうなお粥があった。
ゆかりん「ワァ、美味しそう!」
続く。
>>1836の続き。
雅臣「食べさせてあげるよ。」
ゆかりん「えっ?いいよ!そんな事してくれなくても!自分で食べれるって!////////」
雅臣「僕は、君の彼氏なんだしそれぐらいさせてよ。」
ゆかりん「う、うん。分かったよ。」
雅臣「はい、じゃあ、アーンして。」
ゆかりん「アーン。パクッ。」
雅臣「どう?美味しい?」
ゆかりん「うん、美味しい。」
雅臣「じゃあ。」
そう言うと雅臣はゆかりんの頬にキスした。
チュッ。
雅臣「本当は、唇にしたいけれど、風邪伝染ると困るからね。僕、医者だし。」
ゆかりん「もう。雅臣さんは。////////」
雅臣「ゆかりんちゃん、早くよくなって、僕とデートしようね。」
ゆかりん「うん。」
そして、次の日ゆかりんの熱は引いたのであった。
終わり。
気になる!朝比奈要。
どうも!私は、ゆかりん、朝比奈家の僧侶である朝比奈要君の彼女なのです!皆さん、聞いてください!実は、今日、要君とデートのはずだったのに何故か断られました!そこで、私は、要君の跡を付けているのです!
ここは道だ。
ゆかりん「ムムムッ、要君め!何処へ行くのかしら?」
すると。
棗「おい。」
ゆかりん「ヒャッ!ビックリした!なーちゃんか!どうしてここに?」
棗「お前こそ、どうしてここにいるんだよ。」
ゆかりん「私は、要君がデートを断ったので要君の事を絶賛追いかけ中です!なーちゃんは?」
棗「俺は、仕事帰りだ。そー言えば、お前、要兄さんと付き合ってたもんな。すっかり忘れてたよ。」
続く。
>>1838の続き。
ヤベッ!間違ってサイト消しちゃったので打ち直しです!面倒い!
ゆかりん「はっ!要さんがどっかに行っちゃう!追いかけないと!」
棗「おいっ!待てよ!俺も、行くよ!」
そして、ここは店。
ゆかりん「何か、こうしてると私達、探偵とか刑事みたいだね!」
棗「俺達は、刑事でも何でもないけどな。(汗)おっ!誰か、来るぞ!」
すると、要の席に女の人が座った。
ゆかりん「誰よー!あの、女!」
棗「見たことない人だな。あらかた要兄さんの、知り合いだろうな。」
ゆかりん「何か話してるけど、ここからじゃ聞こえないわー!」
棗「ハァ、仕方がない。外に出るか。」
続く。
>>1839の続き。
そして、ここは外。
ゆかりん「ハァ、あの女の人要さんの愛人だったりして。」
棗「まぁ、要兄さんは女癖が悪いからな。あり得ない話でもないな。」
ゆかりん「ウウッ!私、どうすればいいの?(泣き)」
棗「なぁ、ゆかりん。」
ゆかりん「何?」
棗「お前、俺にしないか?」
ゆかりん「それってどういう意味?」
棗「だから、つまり、要兄さんと別れて俺と付き合わないかって言ってるんだ!」
ゆかりん「ええっ?/////////」
棗「言っておくけれど、俺、本気だぜ?」
続く。
>>1840の続き。
要「棗!ちょっと、待った!」
すると、そこへ要が現れた。
ゆかりん「!?要さん?」
棗「要兄さん!今更何の用だよ!」
要「棗、ゆかりんと二人だけで話しをさせてくれないか?」
棗「でも!」
要「いいから頼むよ。それと。」
そう言うと要は棗の側で小声で言った。
要「妹ちゃんは、お前には渡さないよ。」
棗「!ハァ!ったく!ゆかりん、悪い。俺、帰るわ。じゃあな。」
ゆかりん「ええっ?な、棗さん!?」
そして、棗は帰っていった。
続く。
|