一般人 2022-11-19 09:42:02 |
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>>1901の続き。
※ヤンデレについては俺的によう分からんので適当です。
椿「えっ?祈織!?」
ゆかりん「イオリン!」
祈織「ゆかりん、ちょっと、こっちに来て。」
そう言うと祈織はゆかりんの手を引いた。
そして、ここは祈織の部屋。
祈織はゆかりんをベッドへ優しく押し倒した。
祈織「ねぇ、何で椿と一緒にいたの?」
ゆかりん「えっと、椿君にゲーム一緒にやろうって誘われてそれで。」
祈織「そっか、ハァ、いっその事誰の目にも触れさせずに僕の部屋に一生閉じ込めておきたいよ。」
そう言うと祈織はゆかりんにキスした。
チュッ。
祈織「今日は、手加減しないから覚悟してね?(黒笑い)」
そう言って黒い笑みを浮かべる祈織にゆかりんは恥ずかしさで何も言えないのであった。
終わり。
だからそうじゃなくて!棗。
私、ゆかりん。私の彼氏の棗君はサラリーマンだ。今日は、そんな彼のためにお弁当を作ってきました。
ここは棗の部屋の前。
ゆかりんはチャイムを押した。
ピンポーン。
棗「はい?」
ゆかりん「なっちゃん、私、ゆかりんだよ。」
棗「ゆかりん!?ちょっと待って!今、開けるから。」
棗は玄関を開けた。
棗「ゆかりん!」
ゆかりん「えへへ、来ちゃった。」
棗「今日は、どうしたんだ?」
続く。
>>1903の続き。
棗はゆかりんを部屋の中に入れた。
ゆかりん「実はね、お弁当作って来たの。はい、どうぞ。」
棗「サンキュー、今日、早速食うわ。」
棗はゆかりんから弁当を受け取った。
棗「ワリィな。わざわざ弁当作ってもらって。」
ゆかりん「いいのよ。ついでだし。」
棗「じゃあ、お礼に。」
そう言うと棗はゆかりんにキスした。
チュッ。
棗「今日も、お前のお陰で仕事頑張れるよ。」
ゆかりん「そう?頑張ってね。」
終わり。
コスプレしてよ!彼女さん!東城歩。
私、ゆかりん!私の彼氏の歩さんはコスプレ好きだ。今日も、彼のコスプレ魂?だかに付き合っています。(汗)
ここは歩の家でやんす!
歩「ゆかりん!今日は、貴方に着てほしいコスプレがあるのです!」
ゆかりん「えっ?何?」
歩「ジャーン!ウェディングドレスですー!」
ゆかりん「ええっ?ウェディングドレス!?どうやって入手したの?そんなの!」
歩「実は、夏絵ちゃんに作ってもらったんだー!」
ゆかりんはこの時思った!夏絵は侮れないと。
歩「さぁ!ゆかりん!早速、ウェディングドレスを着てくれたまえ!」
ゆかりん「分かったわ。じゃあ、着替えてくるね。」
続く。
>>1905の続き。
そして、一時間後。
ゆかりん「き、着替えたわよ。//////////」
そこには純白のドレスを着たゆかりんが立っていた。
歩「!綺麗だ!ここが教会だったら結婚式があげられたのにー!」
ゆかりん「でも、結婚式の真似事は出来るんじゃない?」
歩「駄目だ!そういうのはちゃんとした教会にいかないと!さぁ!ゆかりん!今すぐ服に着替えるんだー!」
ゆかりん「分かったわ。」
そして、ゆかりんは服に着替えた。
歩「ウェディングドレス着てくれてありがとう。これは、礼だ。」
そう言うと歩はゆかりんにキスした。
チュッ。
歩「今度は、結婚式でそのカッコを見せてくれ。」
ゆかりん「ええ、勿論よ!」
終わり。
近いぞ!スヴェン。
どうも!ゆかりんです。私の、彼氏はスヴェンと言います。どうやら、怪盗?らしいです。今日は、そんなスヴェンと一緒にデートしてます。
ここは町中。
スヴェン「なぁ、ゆかりん、何処行くんだよ。」
ゆかりん「何処って服屋に行くのよ!新しい服を買うの!」
スヴェン「女って買い物マジ好きだよな!」
ゆかりん「まぁ、私は服屋さんとか興味ないけどね!さ!行きましょ!」
そして、ここは服屋。
ゆかりん「ウーン、どれがいいかな。」
スヴェン「これなんかどうだ?」
スヴェンが持ってきたのは可愛らしい感じの服だった。
続く。
>>1907の続き。
ゆかりん「可愛い!試着してみるね!」
そして、一時間後。
ゆかりん「着たよ!どうかな?」
スヴェン「っ!スゲー、似合ってる。可愛いよ。/////////」
ゆかりん「ありがとう。でも、買うのはやめるわ。」
スヴェン「何で?スゲー似合ってるのに。」
ゆかりん「ウーン、節約的な?」
スヴェン「何だそれ。それなら、俺が買ってやるよ。」
ゆかりん「いいよ。別に。もう、出よう。」
そう言うとゆかりん達は服屋を出た。
スヴェン「マジでよかったのか?あの服買わなくても。」
ゆかりん「うん、お洋服はいっぱいあるから。」
スヴェン「そっか。じゃあ、ゆかりんこっち向いて。」
スヴェンはゆかりんが自分の方を向くと同時にゆかりんにキスした。
チュッ。
スヴェン「また、デートに行こうな。」
ゆかりん「うん。勿論!」
終わり。
続く未来。泰三。
※泰三はバツイチ設定です。
私、ゆかりん!私の、彼氏はまるでダメなオッサン略してマダオの長谷川泰三さんだ。泰三さんは、つい先日、奥さんと別れたばかりだ。私と付き合うために。泰三さん曰く夫婦仲が余り良好ではないらしく、友達から始めると言った感じで落ち着いたそうだ。現在、泰三さんは、私と一緒に住んでいる。
ここは、ゆかりんの家。
泰三「ただいま。」
ゆかりん「お帰りなさい。泰三さん。」
泰三「うん、今日も、妻と話し合いしてきたよ。」
そう、泰三は最近妻と話し合いをするようになり家を開ける事も多くなったのだ。
泰三「でも、それも今日で終わり。明日からもう妻に会わないよ。」
ゆかりん「えっ?どうして?」
続く。
>>1909の続き。
泰三「終わりにしたんだ。妻との関係を。妻は実家に帰ったよ。」
そう言うと寂しそうな顔で泰三は言った。
ゆかりん「良かったの?それで。」
泰三「ああ、俺が決めた事だから。あいつも納得してくれたよ。」
ゆかりん「泰三さん・・・・。」
泰三「ねぇ、ゆかりん。少しは、我儘言ってよ。俺、どんな事でも受け入れるよ?」
そう言うと泰三は、ゆかりんの頬、首筋、手の甲にキスした。
ゆかりんは奥さんと別れて自分と一緒になった泰三にこれ以上甘える訳にはいかないと思っていた。
ゆかりん「でも、泰三さん、いいの?我儘言っても。」
泰三「いいよ。」
ゆかりん「じゃあ、今度、二人で一緒にファミレスに行こう。美味しいパフェがあるんだって。一緒に食べてくれる?」
泰三「勿論さ。」
そう言うと泰三はゆかりんに優しいキスを送るのであった。
終わり。
君を手に入れたい。ベルゼー=ロシュフォール。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏のベルゼーさんに何故か、パーティーに連れて来られました。(汗)これは、一体何のパーティー何ですか!?不安です!
ここは、パーティー会場なのだ!
ゆかりん「パーティーに来たのはいいものの知らない人が多いなぁ。」
ゆかりんが周りを見渡しても知らない人ばかりだった。
すると。
トレイン「あれ?ゆかりんじゃないか!よぉ!」
ゆかりん「トレイン君!」
そこにいたのはゆかりんの友達のトレインだった。
イヴ「あ、ゆかりん姉だ。」
スヴェン「よぉ!ゆかりん!」
続く。
>>1911の続き。
ゆかりん「イヴちゃんにスヴェンもこんにちは。皆もこのパーティーに呼ばれてたのね。」
トレイン「ああ、まあな。お前も、誰かにパーティーに呼ばれてたのか?」
ゆかりん「私は。」
ゆかりんが答えようとするとそこへベルゼーがやってきた。
ベルゼー「俺の、未来の妻に何か用かな?」
そう言うベルゼーの口調は若干怒り気味になっていた。
トレイン「えっ?未来の妻?」
ベルゼー「そうだ。ゆかりん、行こうか。」
そう言うとベルゼーはゆかりんの肩を抱くと部屋へ向かった。
そして、ここはスイートルーム。
ベルゼー「ハァ、やっとお前と二人きりになれた。」
そう言うとベルゼーはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「ベルゼーさん、パーティーはいいの?」
ベルゼー「ああ、どうせ、もう帰ろうかと思っていた所なんだ。もう、帰るか。」
ゆかりん「うん、でも先の未来の妻って。」
ベルゼー「いずれなるだろ?俺の妻に。」
そう言うとベルゼーはニヤッと不敵に笑うのであった。
終わり。
どっちでも良くない?粋。
私、ゆかりん!私の、彼氏は、南戸粋君と言って自称、自分がイケメンだろ!とか言ってる人です。私は、別にどっちでもいいと思うんだけど。そんな、彼と今日は、ゲーセンに来てます!
ここは、ゲームセンター。
ゆかりん「ワァ、あのぬいぐるみ可愛い!」
ゆかりんはユーフォーキャッチャーの中のぬいぐるみを見つめた。
そこには、熊のぬいぐるみがあった。
粋「よし、それじゃあ、お兄さんが可愛い妹のためにとってやろう!」
そう、今日は、ゆかりんと粋は兄妹ごっこをして来てるのだ。
そして、ゆかりんが粋の妹という設定で来ていたのだ。
ゆかりん「ワァ!ありがとう!お兄ちゃん!」
粋「おうよ!いくぜぇ!おりゃぁ!」
続く。
>>1913の続き。
そして。
粋「ほら、とれたぜ。」
そう言うと粋はゆかりんにぬいぐるみを渡した。
ゆかりん「ありがとう!大切にするね!」
ゆかりんはぬいぐるみを抱き締めると満面の笑みを浮かべた。
粋「いえいえ、どういたしまして。さてと、プリクラでも撮るか。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
そして、二人はプリクラ機の中に入った。
機会「それじゃあ、いくよー!はい!チーズ!」
粋「お、次がラストか。」
そして。
機会「それじゃあ、いくよー!3、2、1!」
粋「ゆかりんこっち向いて。」
ゆかりん「うん。」
粋はゆかりんにキスした。
チュッ
粋「よし!写真完成ー。後は、文字書けばいいだけじゃん。やっぱ、俺って写真写りもカッコイイね!」
そう言いながら粋は満足そうな顔でゆかりんを見つめるのであった。
終わり。
なんだかんだ言って好き。ジェノス=ハザード。
私は、ゆかりん!私の、彼氏のジェノスははっきり言うけれど、ナンパ魔だ。彼女という私がいながら他の女にナンパをすることなんて多々あった。私、本当に貴方の彼女なの?そして、今日も、今日とて彼は、他の女にナンパしてた。
ここは町。
ジェノス「君、可愛いね!僕と、付き合わない?」
ゆかりん「ハァ、何なのよ!ジェノスの阿呆!」
ゆかりんはナンパしているジェノスを遠くで見ていた。
すると、そこへトレインがやってきた。
トレイン「よぉ!ゆかりん!元気か?」
ゆかりん「あ、トレイン。まぁ、元気かな。」
ゆかりんはハァと溜め息をついた。
続く。
>>1915の続き。
トレイン「何だよー。全然元気じゃないじゃん!さては、ジェノスだなー。また、ゆかりんを困らせてるんだな!あいつも困った奴だな!」
ゆかりん「アハハッ、そうだね。」
トレイン「なぁ、俺にしないか?」
ゆかりん「えっ?」
トレイン「俺なら、絶対ゆかりんを悲しませたりしない。だから。」
すると。
ジェノス「だー!駄目!駄目!駄目!駄目!ダメー!」
すると、そこへジェノスが飛んできた。
ゆかりん「ジェノス!?」
ジェノス「ゆかりんはトレインには渡さないよ!」
トレイン「お前、散々女ナンパしといて何言ってるんだよ。」
続く。
>>1916の続き。
ジェノス「五月蝿いー!兎に角、俺は、行く!あばよ!」
そう言うとジェノスはゆかりんの手を引くとその場を去った。
トレイン「ゆかりんと付き合うなんて冗談だったのに冗談の通じない奴だなぁ。」
トレインはそう言うと溜め息をついた。
そして、ここはジェノスの家。
ジェノス「ゆかりん様!ごめんなさい!」
そう言うとジェノスはゆかりんの前で土下座した。
ジェノス「もう、女の子にナンパなんてしません!だから、許して!俺を嫌いにならないで!」
ゆかりん「嫌いになんてなる訳ないでしょ。」
ジェノス「本当!?ありがとう!」
そう言うとジェノスはゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりんはこの時自分はジェノスに随分と甘いんだなぁと思った。
その後、ジェノスは二度と女の子にナンパをしなくなり、トレインは暫くゆかりんに近寄れなかったとか。(汗)
終わり。
ロボットでも恋していいですか?伍丸。
私は、ゆかりん!私の彼氏は、伍丸さんです。彼は、実は、人間ではなくロボットです。そんな、彼と海に来ています。
ここは海。
ゆかりん「キター!海ー!よーし!遊ぶぞー!」
伍丸「ゆかりん、元気ですねぇ。(汗)」
ゆかりん「そりゃそうよー!さぁ、泳ぐわよ!」
伍丸「ゆかりんって確か、泳げなかったよね?」
ゆかりん「グッ!痛い所ついてくるわね!足がつく範囲の場所なら平気よ!そう言えば、ゴーちゃんはここ海なのに体錆びないの?」
ゆかりんは伍丸をマジマジと見つめた。
伍丸「うん、錆びない体になってるから。」
続く。
>>1918の続き。
ゆかりん「へぇ、どれどれ?」
ゆかりんはそう言うと伍丸に触れた。
伍丸「お、おい!やめろよ!くすぐったいだろー。そんな奴にはこうだ!」
そう言うと伍丸はゆかりんにキスした。
チュッ。
ゆかりん「ちょっ!こんな所でキスしないでよ!誰かが見てるかもしれないのに!/////////」
伍丸「平気、平気。」
ゆかりん「全然平気じゃないよ!もう!/////////」
伍丸「じゃあ、何する?」
ゆかりん「そうねぇ、砂のお城でも作らない?」
伍丸「いいねぇ!作ろう!」
こうしてゆかりんは夕方まで伍丸と海で楽しむのであった。
終わり。
二次元なんて嫌いだ!エミリオ=ロウ。
私は、ゆかりんです!今日は、彼氏のエミリオ君と二次元アニメの試写会に来ています!
ここは、アニメの試写会会場。
ゆかりん「キャー!素敵!これが、話題のアニメの試写会か!素敵!」
~エミリオSID~
私は、エミリオ。ゆかりんの彼氏だ。今日は、久し振りのオフでゆかりんとデート出来るのを楽しみにしていた。そして、何故かゆかりんに連れて来られた場所が二次元アニメの試写会会場だった。何故、自分がこのような場所にいるのか訳が分からなくなってきた。正直言って帰りたい。(汗)
ゆかりんはエミリオを見た。
ゆかりん「お兄様?何か、怒ってる?」
~エミリオSID~
ゆかりんは私と出会ってから私の事をお兄様と呼ぶようになった。周りからは兄妹なんじゃないか?なんてたまに疑われるが決して私とゆかりんは兄妹ではない。
続く。
>>1920の続き。
エミリオ「嫌、別に何でもない。」
ゆかりん「お兄様、帰ろうか?」
エミリオ「でも、いいのか?」
ゆかりん「うん、お兄様に無理させたくないもん。」
エミリオ「そうですか。じゃあ、帰ろう。」
そして、ここは公園。
エミリオ「ゆかりん、ごめん。折角の試写会だったのに。」
ゆかりん「いいの。だって、お兄様ううん、エミリオずーと怖い顔してたよ?」
エミリオ「えっ?そうだったか?」
ゆかりん「うん。」
エミリオ「ごめん。(汗)」
ゆかりん「いいよ。気にしないで。」
ゆかりんはエミリオにキスした。
チュッ。
ゆかりん「これで許してくれる?」
エミリオ「お、おお。/////////」
ゆかりん「じゃあ、帰ろう。」
エミリオ「そうだな。帰ろうか。」
終わり。
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