小説打つよー。

小説打つよー。

一般人 2022-11-19 09:42:02
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これからポケモンの小説を打ちます。アニメのキャラなども出てきますが予めご了承下さい。また、面倒になったら途中でも物語を打つのをやめて別の小説を打つ場合がありますが予めご了承下さい。では、タイトルはウォロを探して。です。登場人物は次打ちます。

  • No.6967 by 帝国の一般人  2024-01-12 14:52:18 ID:90d87f588

>>6954の続き。
そして、ここは集中の森。
ホップ「ここが集中の森かー、何か広そうな森だなぁ。」
ゆかりん「うん、結構広いわよ。」
すると、チュリネがいた。
ゆかりん「あっ!ホップ!チュリネがいたよ!」
ホップ「本当だ!チュリネ見っけ!ちょっと着いて行ってみようぜ!」
チュリネに着いて行くとドレディアがいた。
ゆかりん「ドレディアだわ。フーパ、通訳お願い。」
フーパ「任せろ!なぁ、お前らダイキノコの場所知らないか?」
チュリネ「チュリ!」
ドレディア「ディア!」
フーパ「知ってるから着いて来いってさ。」
ゆかりん「よし!ホップ、行きましょう。」
ホップ「おうよ!」
そして、チュリネ達に着いて行くとダイキノコを見つけた。
ゆかりん「よし!ダイキノコゲットよ!」
続く。

  • No.6968 by 帝国の一般人  2024-01-12 15:30:24 ID:5fac5d878

>>6967の続き。
ホップ「チュリネ達、このダイキノコ貰うな。」
チュリネ「チュリ!」
ドレディア「ディア!」
フーパ「別にいいってさ。」
ゆかりん「二匹共ありがとう!次は、カジッチュね!」
ホップ「よし!探すぞ!」
そして、ゆかりん達はカジッチュを見つけた。
ゆかりん「よし!ダイキノコまたまたゲットよ!次は、蜜ね!」
ホップ「確か、島の中央にある木に行くんだよな!確か、蜜はビークインがミツハニーを働かせて貯蔵された蜜が熟成した蜜らしいぞ!」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ!ホップ、詳しいね!」
ホップ「おう!実は、マスタードさんに聞いちゃったんだよね。(汗)」
ゆかりん「アハハッ、そうだったんだ。」
続く。

  • No.6969 by 帝国の一般人  2024-01-12 16:59:35 ID:569c46674

>>6958の続き。
智彦「はーい、ゆかりんちゃん先輩、行きましょう。」
ゆかりん「うん。」
そして、数週間後。
晃「えー、もうすぐ文化祭だ。皆、何がやりたいのか提案してくれ。」
勇馬「はーい!喫茶店がいいですー!女の子はメイド服でお願いしますー!」
晃「朝倉、お前なぁ。(汗)まぁ、喫茶店のアイディアはいいな。では、喫茶店にします。」
そして、昼休み。
勇馬「ウワァ!島津先生から嫌な事言われたわー。」
ゆかりん「何?どうしたの?」
勇馬「実はなぁ、喫茶店やるなら女子だけでなく男子も着替えへんといかんのや。」
仁「まさか、喫茶店だからって給仕のカッコをしないといけないんだろうな?」
勇馬「ちゃうちゃう!何と!王子の衣装やと!」
正義「ふざけているのか?いいや!絶対にふざけているだろ!」
景「しかし、喫茶店なのに何故王子のカッコなんだ?」
続く。

  • No.6970 by 帝国の一般人  2024-01-12 18:26:06 ID:7fe483f2a

>>6969の続き。
勇馬「さぁ?何でやろうな?ワイにも分からんわ。(汗)」
信一郎「何だか、先が思いやられるな。(汗)」
そして、文化祭の日。
ゆかりん「ウワァ!皆、王子の衣装似合ってるよ!」
勇馬「おう!おおきに!」
仁「嬉しいけれど、慣れない服着てるとちょっとな。」
信一郎「僕もだよ。(汗)」
智彦「そうですかー?僕は、王子になれて嬉しいです!」
景「皆、それよりもきちんと喫茶店の仕事してくれよ。」
智彦「はーい!了解ですー!」
ゆかりん「はーい、分かったよ。」
そして、数時間後。
佐紀「ゆかりんちゃん、そろそろ休憩入っていいよ。」
ゆかりん「えっ?大丈夫なの?休憩しちゃっても。」
続く。

  • No.6971 by 帝国の一般人  2024-01-12 19:46:39 ID:4e97e34c8

ルーンファクトリー4!
ここは、セルフィアの町。
ゆかりんは、今日、この町に引っ越してきたのだ!
ゆかりん「ここが、セルフィアの町ね!皆と仲良く出来るといいけれど。ねぇ、ハルヤ君。」
ハルヤ「そうですね。」
すると、男の人がやってきた。
???「やぁ!こんにちは!君が、今日から新しくセルフィアの町に来た住人ですね!」
ゆかりん「そ、そうですけど貴方は?」
???「ああ!申し遅れました!私、この町に住む執事のヴォルカノンと申します!どうぞ、よろしくお願いいたします!所で、貴方のお名前をお聞きしてもよろしいですかな?」
ゆかりん「豊臣ゆかりんと申します。」
ハルヤ「俺は、姫の護衛の酒呑ハルヤだ!よろしく!」
ヴォルカノン「おお!お二人共、よろしくですぞ!では、一緒に龍の間に行きましょう!」
そして、ここは龍の間。
ヴォルカノン「セルザウィード様!こちら、今日からここで暮らす事になったゆかりん様とハルヤ様でございます!」
セルザウィード「ふむ、そうか。わらわは風幻竜セルザウィード!この町の守り人ぞ。」
ゆかりん「(ここからはゆかりんの心の声です)ウワァ!大きな龍だな!はい、よろしくお願いします。」
ハルヤ「よろしく!」
セルザウィード「うむ、ではヴォルカノン、ゆかりんとハルヤを部屋に連れて行くがよい。」
ヴォルカノン「はい!かしこまりました。」
続く。

  • No.6972 by 帝国の一般人  2024-01-12 21:37:46 ID:153a6440c

>>6971の続き。
※ヴォルカノンは人を呼ぶ時は様ではなく殿でした。間違えた。(汗)
そして、ここは部屋。
ヴォルカノン「ここが、ゆかりん様のお部屋でございます!」
ゆかりん「へぇ、ここからだとセルザウィードさんの龍の間に直接行けるのね。」
ヴォルカノン「そうなんですよ!便利でしょ!しかも、ベッドで休めば体力回復!いい事尽くめですよ!さて、続いてはハルヤ様のお部屋ですね。」
ハルヤ「ああ、俺については問題ない。俺は、姫の持っている妖怪ウォッチの中で暮らすから。」
ヴォルカノン「はて?妖怪ウォッチとは何ですかな?」
ゆかりん「この腕時計です。ハルヤ君、戻って来て!」
ハルヤ「はい!姫!」
ハルヤは妖怪ウォッチの中に入った。
ヴォルカノン「何と!腕時計の中にハルヤ殿が吸い込まれていった!」
ゆかりん「それじゃあ、私の友達出てきて!ハルヤ君!妖怪ウォッチセットオン!」
ハルヤ「はい!姫!」
ヴォルカノン「おお!これは、凄い腕時計だ!腕時計の中に住んでいるのでしたら部屋はいりませんな!では、ゆかりん殿、片付けが終わり次第、また龍の間に来てください。」
ゆかりん「分かりました。」
続く。

  • No.6973 by 帝国の一般人  2024-01-12 22:03:27 ID:0db98f60c

さぁ、行こう!ピーニャ。
ここは、オレンジアカデミーのゆかりん達のクラス。
今日は、クラスで席替えがあった。
ゆかりん「ネモ、今日は、席替えだね!」
ネモ「そうだねー、私、ゆかりんの隣がいい!」
ビワ「えー、いいなぁ!私も、ゆかりんちゃんの隣がいい!ねぇ、メロちゃんもそう思うよね!」
メロコ「わ、私は別に。////////」
ビワ「もう!メロちゃんは素直じゃないなー。シュウメイ君は、どう?」
シュウメイ「うむ、拙者もゆかりん殿の隣はよいの!」
ビワ「やっぱり?ピーニャ君は?」
ピーニャ「俺は、ゆかりんの彼氏だしやっぱりゆかりんの隣にはなりてぇな!」
ビワ「そうなんだー、じゃあ、オルティガ君は?」
オルティガ「お、俺は、運に頼る!」
ビワ「そっかー。」
すると、そこへペパーがやってきた。
ペパー「フフフ、お前ら考えが甘いぞ!」
オルティガ「ハァ?どういう事だよ。それ。」
続く。

  • No.6974 by 帝国の一般人  2024-01-12 22:34:12 ID:1d60f117e

>>6973の続き。
ペパー「何故なら、俺は、今日、占いで一位だったからだ!だから、ゆかりんの隣はいただきだぜ!」
ネモ「ペパー、占いで一位だったからって運がいいとは思えないんだけど。ねぇ、ゆかりんもそう思うよね?」
ゆかりん「そうだね、占いはその時の運とかもあるからねー。」
ペパー「まぁ、見てろって。今に、俺の実力が発揮されるからよ!」
そして、皆はくじを引いた。
その結果、ゆかりんの隣の席はシュウメイになった。
シュウメイ「ヤッタでござる!」
ペパー「畜生!運は、俺を見放した!」
ネモ「ペパー、ドンマイだよ。(汗)」
そして、帰り道。
ピーニャ「ハァ、ゆかりんの隣の席になりたかったなぁ!ちなみに、俺の、隣の席はネモだぜ?」
ゆかりん「そうだったねー。」
ピーニャ「そう言えば、お前、いつもネモに勝負挑まれて大変じゃないのか?」
ゆかりん「ウーン、大変だけど友達だからね。」
ピーニャ「そっかー、でもマジで嫌な時は本当断れよ!」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
ピーニャ「あのさ、明日理科の授業で隣の席になってもいいか?」
ゆかりん「いいよ。」
ピーニャ「ヨッシャァ!じゃあ、約束だからな!」
ゆかりん「うん!」
終わり。

  • No.6975 by 帝国の一般人  2024-01-12 22:35:52 ID:f51c1b647

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.6976 by 隣の席に一般人  2024-01-13 08:09:17 ID:081227b55

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.6977 by 隣の席に一般人  2024-01-13 09:17:58 ID:ebc280a9c

出掛けてくる。じゃあね。

  • No.6978 by 隣の席に一般人  2024-01-13 15:03:13 ID:51b689e2b

今、帰ったので続きを打ちます。

  • No.6979 by 隣の席に一般人  2024-01-13 17:30:17 ID:7e9168800

>>6968の続き。
そして、中央の木にやってきた。
ゆかりん「ウワァ!結構大きな木ね!」
ホップ「よし!揺らしてみようぜ!」
ゆかりん「えっ!?やめなよー!」
すると、ビークインが落ちてきた。
ゆかりん「何?このビークイン!大きい!」
ホップ「こ、これは!ダイマックスしたビークインだ!」
ビークイン「ギュルルルルー!」
ホップ「おいおい!こいつ、何か怒ってるぞ!」
ゆかりん「ホップが木を揺らしたりするからでしょ!」
ホップ「と、兎に角倒すぞ!」
ゆかりん「ええ!」
そして、ビークインを倒した。
ゆかりん「ビークイン、ごめんなさいね。はい、きずぐすり。」
ゆかりんはビークインを手当てした。
続く。

  • No.6980 by 隣の席に一般人  2024-01-13 18:17:44 ID:77007f519

>>6979の続き。
ビークイン「キュルル!」
すると、ビークインはゆかりんにダイミツを渡した。
ゆかりん「えっ!?これくれるの?」
ビークイン「キュルル!」
フーパ「怪我を手当てしてくれたお礼だってさ!」
ゆかりん「ありがとう!ビークイン!」
ビークイン「キュルル!」
ホップ「よし!それじゃあ、道場に戻ろうぜ!」
ゆかりん「うん。」
そして、ここは道場。
ゆかりん「マスタードさん、戻りました。」
マスタード「おお!戻ってきたか!それで、ダイキノコとダイミツは手に入ったかい?」
ホップ「おう!バッチリこの通りだぜ!」
マスタード「おお!凄いな!二人共!よくやった!では、スープ係にそれを持って行ってウーラオスに飲ませなさい。」
続く。

  • No.6981 by 隣の席に一般人  2024-01-13 19:51:01 ID:723bb368d

>>6970の続き。
佐紀「うん、今の所は大丈夫だから今のうちに休憩行っちゃって!」
ゆかりん「うん、分かったわ。それじゃあ、行ってくるね。」
佐紀「行ってらっしゃい!」
そして、ここは廊下。
ゆかりん「さてと、何処に行こうかな。」
???「おお!何と美しい!」
ゆかりん「へっ!?」
すると、そこに男の子がやってきた。
???「何という事でしょう!こんなに美しい人は見たことがありません!貴方、今まで私に隠れていたのですね!」
ゆかりん「あの、貴方は誰ですか?」
???「ああ、申し遅れました!私は、マルコジャンニーニー!一年A組の生徒です!所で、ニンファ貴方のお名前は?」
ゆかりん「と、豊臣ゆかりんですけど。(汗)」
マルコ「ホォ!ゆかりんですか!何と、お可愛らしい名前なんだ!ニンファ!貴方にピッタリのネームですねー!」
続く。

  • No.6982 by 隣の席に一般人  2024-01-13 21:10:37 ID:5d97eda40

>>6981の続き。
ゆかりん「あの、先から気になってたんですけど、ニンファって何ですか?」
マルコ「ニンファですか?妖精と言う意味ですね!」
すると、そこへ仁達がやってきた。
仁「ンッ?ゆかりん、どうした?」
勇馬「ありゃ?お前は、一年A組のマルコやん。お前、こんな所で何しとんねん。」
マルコ「おや?君達は、D組の皆さんですね!」
智彦「あれ?ニーニーはこんな所で何してるんですか?」
マルコ「ああ!私は、ニンファを見つけたのです!」
仁「ニンファって何だ?」
景「妖精って意味だよ。」
仁「何!?妖精だと!?」
マルコ「そう!ゆかりんこそ、私の妖精なのです!」
正義「おい、こいつ殴ってもいいか?(怒り)」
勇馬「伊達先輩!それは、あかんで!」
続く。

  • No.6983 by 隣の席に一般人  2024-01-13 22:33:27 ID:c0a325bb0

>>6972の続き。
そして、ここは龍の間。
ゆかりん「あの、セルザウィードさん、私に何かご用ですか?」
セルザウィード「ああ、わらわの事はセルザでよい。」
ゆかりん「えっ?でも。」
セルザウィード「わらわがよいと言っておるんじゃ。それに、一々長い名前を言うのも大変じゃろう。」
ゆかりん「ハァ、ありがとうございます。それで、何かご用ですか?」
セルザウィード「ああ、実は、お主にはこの町の姫になってもらいたいんじゃ。」
ゆかりん「えっ!?姫ですか?」
ハルヤ「何と!姫ですか!?」
セルザウィード「ななな!お前、何処から出て来たんじゃ!」
ハルヤ「姫の持っている妖怪ウォッチの中からです。」
セルザウィード「ムッ?その、ゆかりんが持っている時計からか。まぁ、いい。この町にはな、観光客がいない。わらわは観光客を増やしてこの町を発展させたいのじゃ!じゃが、わらわ一人では、この町を賑わせる事は出来ない!そこで、人間であるそちらに頼みたいのじゃ!ゆかりんよ!この町の姫となりセルフィアの町を観光客だらけの町にしてほしいのじゃ!」
続く。

  • No.6984 by 隣の席に一般人  2024-01-13 22:34:33 ID:5625016ea

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.6985 by 並ぶ一般人  2024-01-14 07:46:50 ID:51d73ea8d

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.6986 by 並ぶ一般人  2024-01-14 09:32:30 ID:cca30f98d

出掛けてくる。じゃあね。

  • No.6987 by 並ぶ一般人  2024-01-14 15:28:30 ID:14d2cb831

今、帰ったので続き打つです。

  • No.6988 by 並ぶ一般人  2024-01-14 16:58:48 ID:5ccb07840

>>6983の続き。
ゆかりん「私でよければ喜んでお手伝いします。」
セルザウィード「おお!助かるぞ!所で、ゆかりん、お主町の住人達に挨拶はしてきたのか?」
ゆかりん「いえ、まだですけど。」
セルザウィード「何?まだじゃと?では、町の住人共に挨拶してくるとよい。」
ゆかりん「分かりました。じゃあ、行ってきます。」
セルザウィード「うむ、行って来い!」
ゆかりん「町の人って行っても何処に行けばいいのかしら?」
???「あら?新しい住民の方ですか?」
ゆかりん「えっ?貴方は?」
???「ああ、自己紹介が遅れました。私は、執事見習いのクローリカと申します。どうぞよろしくお願いします。」
ゆかりん「私は、ゆかりんです。こちらこそよろしくお願いします。」
クローリカ「あ、ゆかりんちゃん。敬語は使わなくてもいいですよ。」
続く。

  • No.6989 by 並ぶ一般人  2024-01-14 19:51:34 ID:ee60f394b

写真を撮りたい!シュウメイ。
どうも!ゆかりんです!今日は、シュウメイ君のどく組シーのアジトに来ています!
ゆかりん「シュウメイ君、こんにちは。」
シュウメイ「や、やぁ!ゆかりん!こんにちは!」
シュウメイはやけにソワソワしていた。
ゆかりん「シュウメイ君、ソワソワしてるけど、どうしたの?」
シュウメイ「うむ!実は、ゆかりん殿に頼みがあるでござる!」
ゆかりん「頼み?頼みって何?」
シュウメイ「実は、一緒に写真に写ってほしいのでござる!拙者、彼女との記念写真を撮りたいのでござるー!」
ゆかりん「嫌。」
シュウメイ「ガーン!な、何故でござるかー!」
ゆかりん「だって、私写真に写るの嫌いだもん。」
シュウメイ「何故、嫌いなんでござるかー!」
ゆかりん「ンー、何となく?」
シュウメイ「そんな事言わないで拙者と写真撮影してくれでござる!この通り!」
ゆかりん「ウーン、しょうがないなぁ。一回だけだよ。」
シュウメイ「おお!では、早速!」
こうして、シュウメイはゆかりんと写真撮影をしてピーニャ達にそれを自慢するのであった。
終わり。

  • No.6990 by 並ぶ一般人  2024-01-14 20:53:17 ID:8495eb956

天使な小生意気を打ちます。内容が意味不過ぎて理解出来ませんでした。(汗)
~物語~
ゆかりんは天使恵が→(天使とかいてあまつかと読む)通う剣ヶ峰高校に転校してきた。そこで、ゆかりんは恵率いるめぐ団と、他の野郎共のバトルに巻き込まれていく・・・・・。
登場人物やで!
豊臣ゆかりん。豊臣秀吉の義理の娘で娘心配病の父とも離れて暮らしている。ゆかりんが豊臣家の令嬢である事を恵や美木も知ってる。戦う事は出来ないため妖怪ウォッチやバトスピカードやポケモンで戦う。美木の護衛である坂月と後に付き合う。恵達と友達になる。元々は、軟葉高校出身だったため、三橋達がゆかりんを迎えに来ている。ひょんなことから岳山隆雄に付け狙われてしまう。
天塚恵。本作の主人公。ゆかりんの事を一発で豊臣家の娘だと見破った。一人称は「俺。」9歳までは男の子だったがある日、老人を助けたお礼に貰った天の恵と言う魔本から現れた小悪魔に「一つだけどんな願いを叶えてやる」と言われ「男の中の男にしてくれ。」と頼んだが「女の中の女。」にされてしまう。だが、実際は元から女だった。ゆかりんと友達になる。天塚グループと言う名のお嬢様。ゆかりんと同じクラス。
花開院美木本作のヒロイン。恵の親友。花開院家のお嬢様。ゆかりんと親友になる。実は、岳山隆雄の元婚約者であり恵のお蔭で隆雄と婚約破棄になったが逆にゆかりんが隆雄に付け狙われる事になったのでゆかりんの事を心配している。ゆかりんと同じクラス。
蘇我源蔵。めぐ団の一人。ゆかりんと同じクラス。恵が好きだったが恵に思いが通じないと知るといなや、ゆかりんに乗り換える。後にゆかりん団と言うものを作った。喧嘩が強く三橋貴志に憧れている。
長くなるので続く。

  • No.6991 by 並ぶ一般人  2024-01-14 22:01:32 ID:b6e92ddf0

>>6990の続き。
文字間違えた!正しくは、どんな願いでも叶えてやるです。大変失礼いたしました。(汗)
小林一文字。→(ひともじと読みます)めぐ団の一人。ゆかりんと同じクラス。後にゆかりん団の一員になる。幼少期から祖父から厳しい特訓を受けているため武術に関しては長けている。高崎秀一に憧れている。高崎秀一とかなり雰囲気がそっくりなためたまに従弟なのではないか?と疑われる程。ゆかりんが転校してきた初日にゆかりんを好きになった。たまに「こややし。」と言われる事もある。ゆかりんの事を「さん。」付けしている。
藤木一郎。めぐ団の一人。ゆかりんと同じクラス。恵に惚れていたが思いが叶わないと知るやいなやゆかりんに乗り換える。後にゆかりん団の一員になる。ゆかりんの事は一文字と同じく「さん。」付けしている。
安田太助。めぐ団の一人。ゆかりんと同じクラス。推理力が鋭く頭もいい。眼鏡を取ると女性と見間違える程の美少年である。恵に思いが叶わないと知るやいなやゆかりんに乗り換える。ゆかりんの写真を盗撮し持ち歩いている。後にゆかりん団の一員になる。ゆかりんの事は一文字と同じく「さん。」付けしている。
長くなるので続く。

  • No.6992 by 並ぶ一般人  2024-01-14 23:04:11 ID:1956b49e5

>>6991の続き。
坂月正道。→(苗字しか載ってなかったので名前は適当です)美木の護衛。武術の達人。一文字に尊敬されている。美木の父親兼兄的存在。無表情で心が読めない人物像から恵に「石の人」というあだ名をつけられている。実は意外とギャグ好き。美木の家に遊びに来たゆかりんに惚れ後に付き合う事になる。ゆかりんが他の男に狙われているので気が気じゃない。
岳山隆雄。本作のラスボス。美木の元婚約者。長髪の美形の青年だが性格は自己中心的で強欲な野心家。とても強い。真の恐ろしさは手段を選ばない陰湿残酷性である。美木との婚約を恵によって破棄されたが本人は別に気にしている様子もなく逆にゆかりんを付け狙うようになる。隠し撮りしたゆかりんの写真を常に持ち歩いている。
三橋貴志、伊藤真司、田中良、高崎秀一、今井勝俊、谷川安夫、中野誠、片桐智司、相良猛、白原富雄→(偽名、紅野健一)全員ゆかりんとは別の高校に通っているが→(ただし、貴志、真司、良、秀一はゆかりんと同じ学校)何故か学校が遠いのにゆかりんを迎えに来ている。→(どうやらバスあるいは電車で来ている)団体行動しているため、源蔵達から「変な奴ら。」呼ばわりされているが源蔵達も団体行動しているため貴志達から「テメェら人の事言えるのか?」とツッコまれた。
以上です。次回からお話を打ちます。

  • No.6993 by 並ぶ一般人  2024-01-14 23:26:24 ID:0ee9849e0

あ、小悪魔達の事打つの忘れてた。(汗)
魔法使い。恵が幼い頃に助けた謎の老人。恵に子供達から虐められていた所を助けられ恵に「天の恵」をあげた人物。小悪魔に「魔法使いにしてくれ。」と頼み、姿だけが魔法使いにされた。恐らく、小悪魔の練習台か気紛れで変な人生を送る事になってしまった不運な人物。現在は、山奥の怪しい廃墟で一人で暮らしており、自身の姿と生活には慣れてしまったそうだ。
小悪魔。恵を女にした張本人。かなり気紛れな性格。悪魔と言うだけあって色々な魔法が使える。恵達に嫌がらせをしたい訳ではなく実は恵の望みを叶えようとしていた。当の本人は「願いを約束を果たせなかった者。」と言っている。恵に「元に戻せ。」と言われた際は「嫌だ。」と断り恵に呪いをかけようとした。→(だが源蔵に阻止された)ゆかりんの事を気に入りゆかりんの言う事だけは何故か聞く。ゆかりんの事を「私の嫁。」と言っている。気紛れと言っておきながら饅頭や菓子や人の血液を本に垂らす、ゆかりんの写真を見せると出てくるなど意外と単純な所もある。
天の恵。昔伝説の賢者「シルバーハンド」とその弟子達が、彷徨える魂を秘術により本に封じたもの。人の望みを叶えることが出来るため、魔本自体が魂の強い良き者を持ち主として選ぶことが出来ると言われている。その本の魂が浄化されると本の持つ魔力も消えてしまうらしい。天の恵の本は同じ本が数冊ありそれぞれ妖怪のような絵が描かれており何故か、小悪魔だけはコピー機でコピーをとってもコピーした紙に印刷されてなかった。本の表紙には魔法陣のようなものが描かれている。
以上です。

  • No.6994 by 並ぶ一般人  2024-01-14 23:32:56 ID:da694cd77

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.6995 by ニコ生配信者一般人  2024-01-15 08:02:22 ID:3cfee9ed6

もはよう。SSIしてくる。じゃあね。

  • No.6996 by ニコ生配信者一般人  2024-01-15 14:35:08 ID:bf89e635d

今帰ったので続きを打つ。

  • No.6997 by ニコ生配信者一般人  2024-01-15 15:47:47 ID:d3b1d5f77

好きだよ!オルティガ。
私、ゆかりん!私は、オルティガと付き合ってますが一度も好きとか言われたことがありません!今日こそ、好きって言ってもらうんだから!
ここは、チーム・ルクバーのアジト。
ゆかりん「ねぇ、オルティガ。」
オルティガ「何さ。」
ゆかりん「私の事好き?」
オルティガ「ハァ?今更何言ってるのさ!」
ゆかりん「だって不安なんだもん!オルティガって本当に私の事好きなの?」
オルティガ「ハァ!」
オルティガはイライラした様子で髪を掻くとゆかりんを抱き締めて言った。
オルティガ「す、好きに決まってるだろ!そうじゃなきゃ付き合ったりしないよ!」
ゆかりん「そっか、ありがとう。」
オルティガ「フンッ!」
終わり。

  • No.6998 by ニコ生配信者一般人  2024-01-15 17:20:35 ID:7e0d58ff6

>>6980の続き。
ゆかりん「分かりました。」
ゆかりんはダイスープをウーラオスに飲ませた。
ゆかりん「ウーラオス、美味しい?」
ウーラオス「ウラー!」
フーパ「ウーラオスが美味しいってさ!」
ゆかりん「良かった!」
マスタード「では、ゆかりんっち最後の試練じゃ!本気のワシとバトルしてもらうぞ!」
ゆかりん「えっ!?本気のマスタードさん?」
マスタード「そうじゃ。では、フィールドに行くぞ!」
マスタード「いくぞ!ゲートオープン開放じゃ!」→(それは違う)
ゆかりん「嫌ー!勝手に番組変えられたー!」
マスタード「と言うのはジョークで真面目にやるぞ!いくぞ!勝負じゃ!」
そして、ゆかりんは見事勝利した!
マスタード「おお!ゆかりんっち、お見事じゃ!では、ワシに勝った暁にこれを渡そう!」
ゆかりんはマスタードからマスタードのレアリーグカードを貰った!
ゆかりん「ワァ!ありがとうございます!」
ホップ「いいなぁ!ゆかりんばっかり羨ましいぞ!」
続く。

  • No.6999 by ニコ生配信者一般人  2024-01-15 18:01:37 ID:c588a9928

>>6998の続き。
マスタード「じゃあ、ホップキュンとも勝負して勝ったらワシのレアリーグカードをあげよう!」
ホップ「ヨッシャァ!絶対勝つぞ!」
そして、ホップは見事勝利した!
ホップ「イエイ!勝った!」
マスタード「ホップキュンも強いねー。はい、ワシのレアリーグカードを授けよう!」
ホップ「ヤッタァ!」
マスタード「そうじゃ、二人に話があるんじゃ。」
ゆかりん「話って何ですか?」
マスタード「ああ、実はな、ワシの知り合いにピオニーと言う男がおるんじゃがそいつが今、冠雪原と言う場所におるんじゃ。そやつに会ってくれんかの。」
ホップ「会ってどうするの?」
マスタード「嫌、説教の一つでもしてやろうかと思ったんじゃがまぁいい。ワシがよろしく言っていたと言っておいてくれ。」
ゆかりん「OK、分かったわ。じゃあ、ホップ、明日冠雪原に行こうか。」
ホップ「おう!行こう!」
続く。

  • No.7000 by なんかでかいきつね  2024-01-15 18:15:24

7000コメおめ(取るな)

  • No.7001 by ニコ生配信者一般人  2024-01-15 18:46:51 ID:1270db732

>>6982の続き。
マルコ「それよりも、貴方方!何故、私のゆかりんと一緒にいるのですか!」
仁「ハァ?私のゆかりん?」
マルコ「そうです!ゆかりんは大事な人です!」
勇馬「何勝手な事言っとるんや!ゆかりんちゃんはお前のものちゃうで!」
マルコ「ハァ、何と言う事でしょう!このような乱暴な男達がゆかりんの周りをうろからしているなど!」
晃「お前ら、何を騒いでるんだ?」
恭士「何だ?何の騒ぎだ?」
晃「って、お前は、一年D組のマルコジャンニーニーじゃないか。また、騒動をおこしてるのか?あれほど、やめろと言ったのに。(汗)」
マルコ「先生方!私は、私のゆかりんに近寄る男共を成敗します!」
晃「ハァ?私のゆかりんって。(汗)お前は、また勝手な妄想を。(汗)」
マルコ「いいですか!貴方方!今日の、ボクシングで決着をつけてあげましょう!では、アディオス!」
そう言うとマルコはその場を去った。
智彦「何ですかー!ニーニー先輩ってば!言うだけ言って逃げましたよ!」
信一郎「ああ言うのを人は逃げるが勝ちと言うんだよね。」
景「嫌、あれは最早言い逃げだよ。(汗)」
続く。

  • No.7002 by ニコ生配信者一般人  2024-01-15 18:48:21 ID:8c6bd7e4a

>>7000俺も、嬉しいぜ!サンキュー。まさか、俺の小説がここまで続くとは思わなかった。(汗)

  • No.7003 by ニコ生配信者一般人  2024-01-15 19:43:05 ID:090427cbc

>>7001の続き。
晃「よし!お前ら、マルコを今日の格闘大会で倒してこい!」
正義「言われなくても、いずれは戦う相手ですからね。」
ゆかりん「えっ?まさか、マルコ君も格闘大会の選手なの?」
仁「ああ、あいつも俺達と同じくここまで勝ち上がってきた選手の一人だ。」
ゆかりん「そうなんだ。って事は結構強いのね。」
勇馬「ああ、せやな。せやけど、絶対に負けへんで!」
景「そうだね。ゆかりんのためにも勝たないと!」
智彦「所で、誰がニーニーと戦うんですか?」
信一郎「あ、僕だ。」
仁「マジかよ!長尾!大丈夫か?」
信一郎「どうだろう。」
正義「おいおい、戦う前から弱気になってどうするんだ。」
勇馬「ちなみに、マルコに勝てる確率は今、何%ぐらいや?」
信一郎「ごめん、正直に言うと40ぐらいかな。」
勇馬「そんなに低いんか!?」
続く。

  • No.7004 by ニコ生配信者一般人  2024-01-15 20:39:27 ID:e900ded9f

>>6988の続き。
ゆかりん「そう?じゃあ、普通に喋るね。」
クローリカ「はい!あ、ビシュナル君!」
ビシュナル「何ですか?クローリカさん。」
クローリカ「ゆかりんちゃんが新しく町に加わったので皆を呼んできてください。」
ビシュナル「はい、分かりました。」
そして、町の住人達が広場に集まってきた。
クローリカ「皆さん、紹介しますね。今日から、この町で暮らす事になったゆかりんちゃんです。」
ゆかりん「初めまして。豊臣ゆかりんと申します。どうぞよろしくお願いします。」
ビシュナル「初めまして!僕は、クローリカさんと同じく執事見習いのビシュナルと申します。よろしくお願いします。」
???「私は、マーガレット!ポコリーヌキッチンで働いてるの!ちなみに、演奏が得意なんだ!今度、聞かせてあげるね!」
???「初めまして、私は、フォルテと申します。セルフィアの町を守る騎士です。分からない事があれば何でも私に聞いてください。」
???「私は、フレイ!こう見えてもアースマイトなの!よろしくね!」
ゆかりん「えっ?アースマイトって何?」
続く。

  • No.7005 by ニコ生配信者一般人  2024-01-15 21:14:35 ID:33e6e960b

>>7004の続き。
フレイ「ウーン、私にもよく分からないんだけれど、魔法を使えるから魔法使いみたいなものかな。」
ゆかりん「フーン、そうなんだ。」
???「私は、シャオパイ!旅館子鈴で働いてるのだ!もし、お風呂に入りたくなったら私の、旅館に来るといい!風呂があるからな!」
ゆかりん「はい、分かりました。」
???「僕は、アーサー。ノーラット王国の王子です。どうぞよろしく。」
???「僕は、キール!フォルテお姉ちゃんの弟です!よろしくね!」
???「俺は、ダグ!雑貨屋で婆さんと働いてるんだ!ま、よろしくナ!」
???「私は、ジョーンズ。小さな包帯と言う病院で医師をしています。怪我などしたら是非家に来てくださいね。」
???「私は、ナンシー。ジョーンズの妻よ!同じく小さな包帯と言う病院で看護婦をしているわ!よろしくね!」
???「私は、エルミナータ!花屋を営んでるの!よろしくね!」
ゆかりん「何か、エルミナータさんのカッコって探偵みたいですね。」
エルミナータ「でしょー!私、探偵に憧れてるの!ゆかりん!貴方が、大事件を持ってくることを期待してるわ!」
続く。

  • No.7006 by ニコ生配信者一般人  2024-01-15 22:21:12 ID:38bb60083

全体的に?ペパー。
どうも!ゆかりんです!今日は、ペパーの誕生日!何をあげたらいいのか悩みます!
ここは、ゆかりんの家。
ゆかりん「ウーン、ペパーの誕生日どうしようかな。そうだ!マフィティフのぬいぐるみを作ろう!」
そして、二時間後。
ゆかりん「で、出来た!マフィティフって意外と難しいのね。(汗)随分指を針で刺しちゃったわ。(汗)」
すると、ゆかりんの家のチャイムが鳴った。
ゆかりん「はい、今行きます!」
ゆかりんがドアを開けるとそこにはペパーがいた。
ペパー「よぉ!ゆかりん!」
ゆかりん「こんにちは!ペパー!そして、お誕生日おめでとう!」
ペパー「おお、ありがとう。」
そして、ペパーとゆかりんは料理を食べた。
そして。
ゆかりん「ペパー、はい、誕生日プレゼントだよ。」
ペパー「へぇ、何だろう?おっ!マフィティフのぬいぐるみかよ!手作りかよ!凄いじゃん!これ、作るの大変だったろ?」
ゆかりん「まあね。(汗)」
ペパー「手ぇ見せてみろよ。」
ゆかりんは手を隠したがすぐにペパーに手を掴まれた。
ペパー「やっぱり、怪我してんじゃん。大丈夫かよ。ってか、マジでこんなになるまで俺のためにプレゼント作ってくれてありがとう。ゆかりん。」
ゆかりん「どういたしまして!」
終わり。

  • No.7007 by ニコ生配信者一般人  2024-01-15 22:36:01 ID:51da5e66a

それとこれとは違う!カキツバタ。
ここは、パルディア地方。
現在、夏。パルディアの夏は暑かった。
そんな、熱い中、ゆかりんは彼氏のカキツバタと一緒に歩いていた。
ここは道だ。
ゆかりん「カキツバター、暑いねぇ。(汗)」
カキツバタ「そーだな。こんな時はコンビニに行ってアイスでも買おうぜ。」
ゆかりん「賛成!行こう!」
そして、二人はコンビニでアイスを買うと公園にやってきた。
ゆかりん「よし!早速アイス食べよう!いただきます!うん!冷たくて美味しい!」
カキツバタ「確かに、美味いな。ほら、ゆかりん俺のアイスも食わせてやるよ。」
ゆかりん「ありがとう!カキツバタも私のアイス食べていいよ。」
カキツバタ「サンキュ。」
こうして、ゆかりんとカキツバタは仲良くアイスを食べるのであった。
しかし、そんな二人の様子を遠くで四天王であるタロ達が見ていて後日二人はからかわれる事になるのであった。
終わり。

  • No.7008 by ニコ生配信者一般人  2024-01-15 22:37:12 ID:d39d7fb5f

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.7009 by 年賀状を書く一般人  2024-01-16 07:56:48 ID:38d3cf69d

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.7010 by 年賀状を書く一般人  2024-01-16 14:38:00 ID:01213190f

天使な小生意気!
ここは、町原町。この町に、恵達は住んでいた。
ここは、剣ケ峰高校。
美木「ねぇねぇ、恵知ってる?今日、このクラスに転校生が来るんだってさ。」
恵「へぇ、転校生か。仲良くしたいな!」
美木「そうだね!」
そして、ここは教室。
教師「はい、それでは今日から、このクラスに新しく入った豊臣ゆかりんさんだ。皆、仲良くするように!」
ゆかりん「豊臣ゆかりんと申します。どうぞ、よろしくお願いします。」
教師「では、豊臣は蘇我の隣だ。」
ゆかりん「よろしくね。」
源蔵「お、おう!こちらこそよろしく!(ここからは源蔵の心の声です)ウォー!めっちゃ可愛いじゃねぇか!ヤベェ!タイプだ!」
教師「では、授業を始める。」
そして、昼休み。
ゆかりん「さてと、お昼を食べよう。」
恵「なぁ、ゆかりん。俺達と一緒にお昼食べようぜ。」
ゆかりん「えっ?あ、うん。いいよ。」
続く。

  • No.7011 by 年賀状を書く一般人  2024-01-16 15:33:16 ID:10d67216c

>>7010の続き。
恵「あ、自己紹介遅れたな!俺は、天使恵だ。よろしく。で、こっちは俺の親友の美木だ。」
美木「花開院美木です。よろしくね!」
ゆかりん「よろしくね。二人共。」
源蔵「よぉ!俺も、一緒に昼飯食っていいか?」
恵「何だよ、曽我。お前も来たのかよ。」
源蔵「おう!あ、初めまして!俺、曽我源蔵って言うんだ!よろしくね!」
ゆかりん「よろしくね!」
源蔵「(ここからは源蔵の心の声です)やっぱり可愛い!よし!俺は、これからゆかりん一筋になるぜ!」
一郎「ゆかりんさん!俺達も一緒にお昼食べていいですか?」
美木「あ、藤木君達も来た。」
ゆかりん「うん、いいよ。」
一郎「ありがとう!じゃあ、自己紹介するね!俺は、藤木一郎。よろしく!」
一文字「小林一文字だ。よろしく頼む。」
太助「安田太助と申します!よろしくお願いします。」
ゆかりん「うん、皆、よろしくね!(ニコッ!^-^)」
続く。

  • No.7012 by 年賀状を書く一般人  2024-01-16 17:23:18 ID:7cf5388ac

>>6999の続き。
そして、次の日。
ホップ「本当にお前ら来ないのかよ。」
セイボリー「はい、僕らはここでもう少し修行したいので。」
クララ「本当は、ゆかりんお姉様と一緒に行きたいけれど、私ここで強くなるわ!」
ゆかりん「そう、じゃあ、二人共元気でね!」
セイボリー「ホップ君とゆかりんさんもお元気で。」
ホップ「おう!じゃあな!」
ゆかりん「バイバイ。」
そして、ここは滑り出し雪原。
ホップ「ウワァ!スゲー!ゆかりん、見ろよ!一面真っ白だぜ!」
ゆかりん「うん、凄い雪だね!」
ホップ「おう!凄すぎだぜ!ンッ?何だ?」
???「おや?あんたら、観光客かい?」
???「よっす!こんにちは!」
ゆかりん「こんにちは。」
ホップ「こんにちは!俺達、観光客じゃないぞ!」
続く。

  • No.7013 by 年賀状を書く一般人  2024-01-16 17:45:59 ID:e2a6d9c60

>>7012の続き。
※ピオニーはバツイチ設定です。
???「ンッ?そうなのか?じゃあ、トレーナーか?」
ホップ「そう!俺達、ポケモントレーナー!初めまして、俺はホップ!よろしく!そんで、こっちが、友達のゆかりん。」
ゆかりん「初めまして。ゆかりんです。どうぞ、よろしく。」
???「よろしく!私は、シャクヤ!そんで、こっちは私の親父のピオニー。」
ピオニー「初めまして!俺は、シャクちゃんの親父のピオニーだ!よろしくな!二人共!」
ゆかりん「貴方が、ピオニーさんですか?マスタードさんが貴方によろしくと言ってました。」
ピオニー「ああ!マスタードの親父かぁ!暫く会ってねぇけれど何か小言言われそうだから会いたくねぇなぁ!それよりもあんた可愛いな!」
ゆかりん「えっ?ありがとう。////////」
シャクヤ「おいっ!初めて会った女の子を口説いてんじゃないわよ!ごめんね!ゆかりん!」
ゆかりん「ううん、大丈夫。」
ホップ「そうだよー!ゆかりんを口説くなよ!そもそも、ゆかりんは結婚してるんだぜ?ゆかりんの旦那のクチナシさんがお前を倒しに来るぞ!」
続く。

  • No.7014 by 年賀状を書く一般人  2024-01-16 19:46:12 ID:7f8c1397c

>>7003の続き。
信一郎「うん。」
ゆかりん「何で、そんなに低いの?」
信一郎「ウーン、何となくかな。」
晃「おいおい、長尾、戦う前からそんなに弱気でどうするんだ!兎に角、勝てよ!俺達、応援してるからよ!」
信一郎「はい、分かりました。」
そして、試合の時間だ!
司会者「さぁ!始まりました!今日も、格闘大会のお時間が始まりました!では、今日戦うのはこの二人だ!赤コーナーマルコジャンニーニー君!対するは青コーナー長尾信一郎君!」
マルコ「いよいよ、この時間がやってきましたね!私の、ゆかりんは貴方には渡しませんよ!」
信一郎「僕だって君には負けない!そうだ、マルコ君、約束してくれないかい?」
マルコ「約束?何をでしょう?」
信一郎「僕が勝ったら二度とゆかりんさんに近寄らない事。それから、私のゆかりんとか言わない事。それが、条件だ。」
マルコ「いいでしょう。その条件飲みましょう。」
続く。

  • No.7015 by 年賀状を書く一般人  2024-01-16 21:41:16 ID:f429f16c6

>>7014の続き。
信一郎「えっ?本当にいいの?」
マルコ「勿論です!男に二言はありません!」
信一郎「分かった。じゃあ、勝負だ!」
そして、信一郎が見事勝利した!
司会者「そこまで!勝者、長尾信一郎君!」
マルコ「ヌォー!負けたー!」
信一郎「よし!勝った!約束だよ!マルコ君!ゆかりんさんに近寄ったり私のゆかりんとか言っちゃもう駄目だからね!」
マルコ「クゥ!分かりました。約束ですからね。ゆかりんの事は潔くウウッ!諦められないー!」
司会者「来週からは、いよいよキング戦までの戦いです!さぁ、誰がキングと戦うのか注目です!」
そして、ここは信一郎の控室。
ゆかりん「信一郎君、お疲れ様!」
信一郎「うん、お疲れ様。所で、ゆかりんさん。マルコはもう君には、もう二度と近寄って来ないよ。」
ゆかりん「えっ!?何で?」
信一郎「戦う前に約束したんだ。僕が勝ったら二度とゆかりんさんには近寄らないし私のゆかりんさんとか言わないようにって。」
ゆかりん「そうなんだ。もし、負けたらとか考えなかったの?」
続く。

  • No.7016 by 年賀状を書く一般人  2024-01-16 22:14:24 ID:7d9204708

>>7005の続き。
ゆかりん「ええっ!?そんなぁ!」
???「これこれ、エルミナータ。変な事言うんじゃないよ!」
エルミナータ「えへへ、すいません。」
???「私は、リンファ!旅館、子鈴の経営者でシャオちゃんの母親です。よろしくお願いします。」
???「私は、ポコリーヌと申します!ゆかりんさん、可愛いですね!私と、結婚してください!」
ゆかりん「えっ?無理です。(汗)」
ポコリーヌ「ガーン!」
マーガレット「ポコさん!変な事言ってゆかりんさんを困らせないの!ごめんね、ゆかりんさん。」
ゆかりん「ううん、大丈夫だよ。」
???「私は、ブロッサム。雑貨屋でダグと働いてるのさ。よろしくね。」
???「俺は、バド。鍛冶屋で働いている。武器が欲しくなったら俺の店に来るといい。」
ゆかりん「それにしても、この町住人が少ないですね。」
ビシュナル「そうなんですよ。僕としては住人がもう少しいてもいいと思うんですが。」
エルミナータ「まぁ、その内増えるでしょうよ!気長に待ちましょう!」
続く。

  • No.7017 by 年賀状を書く一般人  2024-01-16 22:44:31 ID:baf4370bf

>>7016の続き。
ビシュナル「あ、そうそう、姫にちょっと頼みたい事があるんです。いいですか?」
ゆかりん「ええ、いいけれど姫って。」
ハルヤ「それは、姫の事だな!」
フォルテ「ヒェ!お、おばおばおばおばお化け!」
フォルテは震えながら剣を取り出した。
ゆかりん「フォルテさん!大丈夫だよ!この人は、酒呑ハルヤ君と言って私の、護衛なの!」
ハルヤ「酒呑ハルヤだ!よろしく頼む!」
フォルテ「な、何だ。ゆかりんさんの護衛でしたか。ビックリした。(汗)」
そう言うとフォルテは刀を仕舞った。
シャオパイ「って言うかハルヤはどっから出てきたのだ?」
ハルヤ「それは、姫が持つ妖怪ウォッチの中からだ!」
シャオパイ「妖怪ウォッチ?」
ハルヤ「ああ、姫が腕に付けている腕時計の事だ。」
続く。

  • No.7018 by 年賀状を書く一般人  2024-01-16 22:57:18 ID:16f313ac6

単純?芦屋正隆。
どうも!ゆかりんです!今日は、正隆さんとデートしてます!
ここは道だ。
正隆「あっ!ヤベッ!今日は、煎餅を買わないといけないんだった!」
ゆかりん「ンッ?お煎餅なんて何でもいいんじゃないの?」
正隆「残念だけど、何でもいい訳じゃないんだよな!これが!実は、俺は、煎餅には拘りがあるんだ。ちなみに、煎餅を買ってる店はこっちだ。行こうぜ。」
ゆかりん「うん。」
そして、ここは煎餅屋。
正隆「こんにちは。」
お店の主人「やぁ、正隆ちゃんいらっしゃい。おやおや、珍しいね。今日は、女の子連れかい?」
正隆「おう、俺の、彼女なんだ。」
ゆかりん「よろしくお願いします。」
お店の主人「ああ、よろしくね。」
正隆「店長、いつものある?」
お店の主人「あるよ。はいよ。」
そう言うとお店の主人は箱から煎餅を取り出した。
正隆「そうそう、これこれ。はい、お金。」
正隆はそう言うとお店の主人にお金を渡した。
お店の主人「確かに。毎度ありがとうございます。二人共、またおいで。」
正義「おう、さようなら。」
ゆかりん「さようなら。」
そして、二人は店を出た。
正隆「嫌ー!町の奴にゆかりんを俺の彼女だって言えるのは最高だね!」
ゆかりん「もう、恥ずかしいよ。/////////」
正隆「えー、いいじゃねぇかよ!別に!」
ゆかりん「しょうがないわね。もう!」
終わり。

  • No.7019 by 年賀状を書く一般人  2024-01-16 22:59:27 ID:5a90aae6b

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.7020 by 年賀状を書く一般人  2024-01-17 07:47:52 ID:81a44d6f6

もはよう。SSIしてくる。じゃあね。

  • No.7021 by 年賀状を書く一般人  2024-01-17 14:44:51 ID:3411ef36d

先帰ってたので続きを打つ。

  • No.7022 by 年賀状を書く一般人  2024-01-17 15:16:00 ID:b264a98a5

近い!坂田銀時。
どうも!ゆかりんです!今日は、朝から何だかボーとします。(汗)
ここは、万事屋銀ちゃん。
ゆかりん「銀ちゃん、こんにちは。」
銀時「よぉ!ゆかりん、こんにちはってンッ?」
銀時はゆかりんの顔をジッと見つめた。
ゆかりん「?どうしたの?」
銀時「どうしたの?じゃねぇよ!お前、顔赤いぞ?どれどれ?」
銀時はそう言うとゆかりんにおでこを近づけた。
銀時「アッツ!何だよ!ゆかりん!お前、熱あるじゃん!」
ゆかりん「アハハッ、通りで頭がボーとすると思った。」
銀時「笑い事じゃねぇだろ!ほら、寝てろ!」
銀時は自身の部屋にゆかりんを連れて行くとゆかりんを布団に寝かせた。
ゆかりん「銀さん、あのね、傍にいてくれる?」
銀時「ああ、お前が眠るまでずっと傍にいるよ。」
ゆかりん「ありがとう。」
ゆかりんはそう言うと眠りにつくのであった。
終わり。

  • No.7023 by 年賀状を書く一般人  2024-01-17 17:34:44 ID:45f74be9e

>>7011の続き。
一郎達「(ここからは一郎達の心の声です)可愛いー!」
一文字「(ここからは一文字の心の声です)なんて、可愛いんだ!俺、ゆかりんさんの事が好きだ!」
一郎「(ここからは一郎の心の声です)可愛いなぁ。恵さんに思いが届かないならゆかりんさんにしよう!」
恵「そうだ!ゆかりんにちょっと聞きたい事があるんだ。」
ゆかりん「何?」
恵「実は、私は、天の恵と言う本を探している。」
ゆかりん「天の恵?」
恵「ああ、表紙に魔法陣が書かれている本だ。見たことないか?」
ゆかりん「ウーン、残念だけど見たことないわね。ハルヤ君はどう?」
ハルヤ「残念ですが、俺も、そのような本は見たことも聞いたこともないですね。」
ゆかりん「何で、その本を探しているの?」
恵「実は、俺は、元々は男だったんだ。だが、ある日、九歳の頃に、俺は、ある一人の老人を虐めっこ達から助けてやったんだ。そいつは、魔法使いのようなカッコをしていてな。そいつから天の恵を貰ったんだ。そして、その本に書いてあった小悪魔に男の中の男にしてくれと頼んだら何故か、女の中の女になってしまっていたんだ。」
続く。

  • No.7024 by 年賀状を書く一般人  2024-01-17 20:08:42 ID:7d6915b56

>>7023の続き。
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。何で、女の子になっちゃったんだろうね?」
恵「それが、俺にもさっぱり分らん!兎に角、俺は、あの魔法使いと天の恵を探し出して男に絶対戻ってやる!所で、ゆかりんって豊臣財閥の娘だろ。」
ゆかりん「ええっ!?ど、どうして分かったの?」
恵「前に、俺が、パーティーに出た時にお前を見かけた事があるんだ。」
ゆかりん「そうだったんだ!全然気が付かなかった!」
源蔵「なぁ、めぐ、豊臣財閥って何だ?」
恵「おいおい、知らねぇのかよ。豊臣財閥と言えばかのお金持ち界でも有名なグループだぞ?」
一郎「って事は、ゆかりんさんはお嬢様って事?」
恵「まぁ、そう言う事だ。」
太助「へぇ!凄いですねぇ!恵さん達もお嬢様だけどまさか、ゆかりんさんまでお嬢様だったとは!」
ゆかりん「アハハッ、どうも。」
そして、次の日。
美木「ゆかりんちゃん、今度の土曜日家に遊びに来ない?」
ゆかりん「えっ?いいの?」
美木「うん、めぐ達も来るし。ゆかりんちゃんの家まで迎えに行くね。」
続く。

  • No.7025 by 年賀状を書く一般人  2024-01-17 23:04:50 ID:1f996c085

>>7013の続き。
ピオニー「えっ!?ゆかりんって結婚してるの?(ガーン!)」
シャクヤ「だってさ!残念だったな!親父!」
ピオニー「(ギクッ!)な、何の話かな?それよりも、シャクちゃん!俺と、一緒に大冒険しようじゃないか!さぁ、行くぞ!」
シャクヤ「ウザッ!私、一人で回りたいから先に行くね!さてと!ダイマックスレイドするためにマックスダイ巣穴に行こっと!じゃあまた後でね!ゆかりん!ホップ!」
そう言うとシャクヤはその場を去った。
ピオニー「やれやれ、最近の若い娘は皆ああなのかねぇ。それよりも、ゆかりんかホップ、俺とバトルしないか?」
ホップ「俺は、ちょっとパスだな!ゆかりん、頼む!」
ゆかりん「任せて!」
ピオニー「お!いいねぇ!それじゃあ、勝負!」
そして、ゆかりんが見事勝利した。
ピオニー「あちゃー!俺も、まだまだ修行が足りないな!じゃあ、俺もシャクちゃんを追いかけるわ!ゆかりん達も遅れずに来いよ!じゃあな!」
そう言うとピオニーはその場を去った。
研究員「もし、そちらの旅のトレーナーさん達、ちょっといいですか?」
ホップ「お!研究員さんだ!どうかしたのか?」
続く。

  • No.7026 by 年賀状を書く一般人  2024-01-17 23:07:16 ID:12b824fb4

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.7027 by 登る一般人  2024-01-18 08:42:49 ID:0de09b361

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.7028 by ゆ!  2024-01-18 10:06:42

がんばるゆ!

  • No.7029 by 登る一般人  2024-01-18 15:13:02 ID:2447780d8

>>7025の続き。
研究員「貴方方、この地域は初めてですね?貴方方のポケモン図鑑をアップデートしてあげましょう。」
ゆかりんとホップのポケモン図鑑にカンムリ雪原図鑑が追加された!
ゆかりん「ワァ!ありがとうございます!」
研究員「いえいえ、いいんですよ。それじゃあ、冠雪原楽しんで行ってくださいね!」
ホップ「じゃあ、マックスダイ巣穴に行くか。」
ゆかりん「うん、行きましょう。」
そして、ここはマックスダイ巣穴。
ピオニー「おう!お前ら、来たか!ここがマックスダイ巣穴だ!」
ホップ「おお!ここでは、どんな事が出来るんだ?」
ピオニー「それは、そこにいる研究員さんに聞きな。」
研究員「マックスダイ巣穴では、その名の通りダイマックスポケモンを倒して倒したポケモンと交換しながら進むアドベンチャーゲームです!まず、挑む際にポケモンを選んでいただきます。進む道は皆さんで自由に決めることが出来ます。最後に、伝説のポケモンとバトルして捕まえるのが目標です。」
ゆかりん「へぇ、何か楽しそうだね!」
続く。

  • No.7030 by 登る一般人  2024-01-18 15:13:50 ID:f6a460ef8

>>7028ありがとうございます!頑張ります。

  • No.7031 by 登る一般人  2024-01-18 16:06:56 ID:c3f36db22

>>7029の続き。
シャクヤ「あっ!ゆかりん!ホップ!私も、先ダイマックスレイドやってきたんだけど面白かったよ!」
ゆかりん「へぇ、そうなんだ。」
ホップ「それじゃあ、外に出るか。」
ゆかりん「そうね。出ましょう。」
ピオニー「よし!ゆかりんとホップにいいもんやるぜ!」
ゆかりんとホップはピオニーのリーグカードを貰った!
ゆかりん「ありがとう。」
ホップ「ありがとう!」
シャクヤ「親父のリーグカードなんて普通にいらないけどね。」
ピオニー「ええっ!?そんな!酷いよ!シャクちゃん!」
シャクヤ「じゃあ、私は暫くここでマックスレイドバトルを楽しむから。じゃあねー。」
そう言うとシャクヤは穴の中に戻っていった。
ピオニー「やれやれ、シャクちゃんにも困ったもんだ!所で、この先に村があるみたいなんだ。俺は、先に行くけれどお前らもまぁ、気長に来いよ。待ってるぜ!」
そう言うとピオニーはその場を去った。
続く。

  • No.7032 by 登る一般人  2024-01-18 17:32:07 ID:932abece1

>>7015の続き。
信一郎「うん、勝負は時の運て言うからね。負けたらそれはそれでしょうがないかなって思うよ。」
ゆかりん「そうなんだ。」
信一郎「それよりも、来週から皆と戦うのか。気が重いよ。(汗)」
ゆかりん「えっ?そうなの?」
信一郎「うん、キングと戦うためには結城君達とも戦わないといけないからね。これは、避けては通れない道だよ。」
ゆかりん「そっか、友達同士で戦うんだね。信一郎君嫌じゃない?」
信一郎「うん、正直言って嫌だけど、勝負の世界には友達とかは関係ないからね。僕は、真剣に挑むし、勝っても負けてもお互いがいい勝負であったって思えるような試合にしたいね。」
ゆかりん「成る程、いい考えね。信一郎君、私も、出来る限り応援してるから頑張ってね。」
信一郎「うん、ありがとう。ゆかりんさん。」
そして、次の日。
続く。

  • No.7033 by 登る一般人  2024-01-18 18:39:43 ID:f7b9a34b7

>>7032の続き。
景「やぁ、ゆかりん君。おはよう。」
ゆかりん「おはよう、景君。」
景「実は、今日、僕は試合する日なんだ。」
ゆかりん「えっ!?相手は、誰なの?」
景「結城君だよ。」
ゆかりん「えっ!?仁君なんだ!」
景「そうなんだよ。所で、ゆかりんは今日は、誰の手当てをするんだい?」
ゆかりん「景君だよ。」
景「そうか、それじゃあ今日は、頑張らないとな。」
そして、試合の時間が迫ってきた。
ここは、景の控室。
ゆかりん「景君、入るよ。」
景「どうぞ、入りたまえ。」
ゆかりん「失礼します。どう?景君、調子の方は?」
景「ウーン、良くも悪くもないって感じかな。」
ゆかりん「そうなんだ。」
景「でも、今日は、勝てるかいささか不安だね。」
続く。

  • No.7034 by 登る一般人  2024-01-18 20:02:10 ID:10dbb7dd8

>>7017の続き。
ハルヤ「この時計はだな!」
妖怪ウォッチの解説中なのだ!
ハルヤ「と言う仕組みなんだ!」
シャオパイ「へぇ!凄い仕組みなんだな!」
ビシュナル「姫、そろそろ行きましょう。」
ゆかりん「分かったわ。じゃあ、行きましょう。」
ビシュナル「では、城の外の畑に行きましょう。」
そして、ここは城の外の畑。
ビシュナル「ここが、城の畑です。」
ゆかりん「へぇ、龍の間とか私の部屋とかからも直接畑に来れるのね。ってか、荒れ放題ね。この庭。(汗)」
ビシュナル「はい、暫く放置してましたから。それで、セルザウィード様のお言葉ですが、姫たるもの庭仕事出来んでどうする。お前は、姫として庭仕事をしろとの事です。」
ハルヤ「どういう原理でそう言う事になるんだ!?さっぱり、意味が分からん!」
続く。

  • No.7035 by 登る一般人  2024-01-18 21:00:57 ID:e827fa4e1

>>7034の続き。
ビシュナル「まぁ、庭じゃなくて畑なんですけどね!はい、姫、こちら道具でございます。」
ゆかりんとハルヤはビシュナルから鍬などを貰った!
ビシュナル「では、今から畑を耕していただきます。僕が、やるんで実際に真似してやってみてください。では、いきます!えいっ!」
ゆかりん「えいっ!」
ハルヤ「では、俺も!そりゃっ!」
そして、畑仕事は終わった。
ビシュナル「こんなもんですかね!大分、畑も片付きましたね!」
ゆかりん「うん!完璧だね!」
ビシュナル「そうそう!畑では、いろんな事が出来るんですよ!詳しくは、お城の前のポストを調べてくださいね!」
ゆかりん「うん、分かったわ。いろいろとありがとうね。ビシュナル君。」
ビシュナル「いえいえ、どういたしまして。」
そして、次の日。
ゆかりんが寝ていると龍の間から声が聞こえた。
セルザウィード「ウォォ!な、何じゃぁ!?」
続く。

  • No.7036 by 登る一般人  2024-01-18 21:34:25 ID:f2ef6f95d

ついでに?服部全蔵。
どうも!ゆかりんです!私の、彼氏の服部全蔵さんは実は、忍者です。そんな、全蔵さんとデートするために全蔵さんを探すのです!
ここは、外。
ゆかりん「全蔵さん何処かなぁ。」
すると、全蔵がいた。
ゆかりん「あっ!全蔵さん見っけ!ねぇ、デートしよう!」
全蔵「あ!ゆかりん!ごめん!俺、今から仕事なんだ!ほら!」
そう言うと全蔵はピザの箱をゆかりんに見せた。
ゆかりん「ああ、そう言えば全蔵さんはピザ屋で働いてたんだっけ。すっかり忘れてたよ。」
全蔵「おいおい、忘れるなよ!」
ゆかりん「ごめんね、じゃあ頑張ってね。」
全蔵「おう!でもさ、明日仕事休みだから明日はデートしような!」
ゆかりん「うん、じゃあね。」
全蔵「おう!じゃあな!」
そして、約束通り次の日、ゆかりんと全蔵はデートしたのでした。
終わり。何だ、この話。(汗)

  • No.7037 by 登る一般人  2024-01-18 22:25:41 ID:018d720d1

でもだけど?長谷川泰三。
どうも!ゆかりんです!今日は、彼氏である泰三さんのお家に遊びに来ました!
ここは、泰三の家。
泰三「ゆかりんちゃん!ようこそ!俺の、家へ!って言ってもボロアパートだけどね!アハハッ!」
ゆかりん「本当だ、隙間風が吹いてて寒いわ。(汗)」
泰三「ワリィな!代わりに抱き締めてやるよ!」
そう言うと泰三はゆかりんを抱き締めた。
ゆかりん「暖かいー!それで、今日は、どうしたの?家になんて呼び出して。」
泰三「じ、実は、これを買ったのだ!」
そう言うと泰三はメイド服を取り出した。
ゆかりん「どうしたの?それ?」
泰三「ずっと前に銀さんが景品で貰ったんだとさ。なぁ、着てくれないか?」
ゆかりん「いいよ。(ここからはゆかりんの心の声です)景品って一体何の景品だろう。(汗)」
そして、一時間後。
泰三「ゆかりん、着替えたか?」
ゆかりん「う、うん。」
泰三「見せて。」
ゆかりん「ど、どうかな。////////」
ゆかりんが着たメイド服はピンク色で胸元もえらく開いていた物だった。
泰三「めっちゃ可愛い!ね?我慢できないんだけどいいかな?」
ゆかりん「もう、しょうがないわね。いいよ。///////」
泰三「そんじゃ、行こうか。」
そう言うと泰三はゆかりんを寝室へ連れて行った。
その後、泰三とゆかりんは二人の甘い時間を過ごすのであった。
終わり。

  • No.7038 by 登る一般人  2024-01-18 22:26:39 ID:24de9e94f

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.7039 by 話す一般人  2024-01-19 08:13:13 ID:b8ed8b390

もはよう。SSIしてくる。じゃあね。

  • No.7040 by 話す一般人  2024-01-19 14:37:26 ID:bec410ad7

今、帰ったので続き打つです。はい。

  • No.7041 by 話す一般人  2024-01-19 14:41:07 ID:4522febb5

すいません。天使な小生意気は内容が思い付かないので打つのやめます。ごめんなさい。その代わり、坂月正道の短編を今度打ちます。

  • No.7042 by 話す一般人  2024-01-19 15:27:05 ID:af23dbd29

>>7031の続き。
そして、ここはフリーズ村。
ゆかりん「ここが、フリーズ村!」
ホップ「こんな所に村がある事さえ驚きだけどな。」
村長「やぁやぁ!ようこそ!フリーズ村へ!君達、ポケモントレーナーさんだね!」
ゆかりん「はい、そうです。」
村長「嫌ァ!こんな、雪ばっかりの場所に来てくれて嬉しいよ!所で、この村には昔から言い伝えがあってね。それは、豊穣の王と言うポケモンがいるんだよ!」
ホップ「へぇ!豊作の神様みたいな奴かなぁ?」
村長「まぁ、そんな感じだね。はい、君達にプレゼント!」
ゆかりん達は村長からフリーズ土産を貰った!
ゆかりん「えっと、これは一体?」
村長「この村にお客さんが来た時のために作ったお土産だよ!是非共、君達に受け取ってもらいたい!そして、町に戻ったらこの村の宣伝をよろしくねー!」
ホップ「何だよ!単なる宣伝目的かよ!」
村長「そうそう、休みたい時はそっちの方に民宿ふりいずがあるからそこに行くといいよ。場所は、村の西側だよ。」
ホップ「よし、じゃあ、ポケモン達も休ませたいし行ってみるとするか。」
ゆかりん「うん、行きましょう。」
続く。

  • No.7043 by 話す一般人  2024-01-19 16:34:02 ID:c4931f091

>>7042の続き。
そして、ここは民宿ふりいず。
ピオニー「おお!ゆかりんにホップ!来たか!実は、俺、この冠雪原をちょいと調査しててな。それで、いろいろと分かった事と謎になってる事があるんだ。そこでだ!俺達で、団を結成してその謎を解決しようかと思うんだ!その名も!ピオニー探検隊だ!」
ホップ「嫌々!何で、ピオニー団なんだよ!そこは、ホップのホゆかりんのゆピオニーさんのピでホゆピ団にしようぜ!」
ゆかりん「何よ!ホゆピ団って!意味分かんないんですけど!」
ピオニー「駄目だ!名前の変更は受け付けないぞ!」
ホップ「チェ!何だよ!それ!」
ピオニー「よし!では、お前らにこれを渡そう!」
ゆかりん達はピオニーからサバイバルセットやその他諸々を貰った!→(打つ気ゼロの俺)
ホップ「おお!スゲー!サバイバルセットだ!」
ピオニー「へへっ!どうだ!凄いだろ!俺の、手作りだぜ!」
続く。

  • No.7044 by 話す一般人  2024-01-19 17:27:08 ID:f2bf155be

>>7033の続き。
ゆかりん「そっか。」
景「取り敢えず、全力を出し切ってくるよ。」
ゆかりん「うん、頑張ってね。」
そして、ここは試合会場。
司会者「皆様!これより、キング戦までのバトルをお送りいたします!最後まで目が離せない戦いです!果たして、誰がキングと戦うのか注目です!では、最初のバトルは赤コーナー!竜造寺景選手!続いて、青コーナー!結城仁選手です!」
景「いよいよ、キング戦が近付いてきたね。どうだい?仁君、調子の方は?」
仁「それなりにいいですよ。竜造寺先輩はどうです?」
景「良くも悪くもない感じかな。でも、君には負けない!」
仁「俺だって!竜造寺先輩に勝ってキングまでの道を作ってやりますよ!」
景「という事は、僕は、君をキング戦まで導かないための壁になるよ!」
そして、勝負は仁が勝った!
司会者「そこまで!勝者、結城仁選手!」
景「嫌ァ、負けてしまったよ。まさか、君がこれ程までの実力者だったとはね。」
仁「いえ、竜造寺先輩も強かったですよ。」
景「仁君、キングは強い。僕は、観客席で君の応援をさせてもらうよ。」
仁「ありがとうございます。」
続く。

  • No.7045 by 話す一般人  2024-01-19 18:18:06 ID:cae671e83

>>7044の続き。
そして、ここは景の控室。
景「ハァ、ゆかりん君、僕は、負けてしまったよ。」
ゆかりん「そうだね、でも、景君も仁君もどっちも頑張ったよ!」
景「そう言ってくれると嬉しいね。でも、僕は一から鍛え直しだな。」
そして、次の日。(ここは教室)
智彦「ハァ。」
ゆかりん「智彦君、どうしたの?悩み事?」
智彦「ハァ、そうなんですー。ゆかりんちゃん先輩、僕の話を聞いてください。」
ゆかりん「うん、それでどうしたの?」
智彦「はい、実はですね、今夜の格闘大会の事なんだよね。」
ゆかりん「まさか、今日の試合は智彦君なの?」
智彦「はい、そうなんです。僕、試合何て痛いし、本当はやる気なんてなかったんです。だけど、島津先生にこの学園の男子って言うか先生達に選ばれた男子だけが格闘大会に参加できる権利を得ることが出来るんだよ。」
ゆかりん「えっ!?って事は、智彦君は?」
智彦「はい、見事その参加出来る権利を得ることになってしまったんです。まぁ、僕にとってはいい迷惑ですよ。」
続く。

  • No.7046 by 話す一般人  2024-01-19 18:33:27 ID:92e002abc

>>7035の続き。
ゆかりん「な、何!?今の音は!兎に角、着替えよう!」
ゆかりんは、服に着替えた。
そして、ここは龍の間。
ゆかりん「セルザ!どうしたの?
セルザウィード「おお!そちか!実はのう!そ、空からこの男が降ってきたのじゃ!」
そう言うとセルザウィードは男の子を指差した。
ゆかりん「ええっ!?この子大丈夫?生きてる?」
ゆかりんは男の子の心臓の音を聞いてみた。
ゆかりん「うん、大丈夫。心臓は動いてるみたい。」
ヴォルカノン「おお!何事ですかな!?」
ビシュナル「こ、これは!ひ、人ですか?一体何処から?」
セルザウィード「それが、空から落ちてきたんじゃ。」
クローリカ「まぁ!空って事は天使さんかしら!」
ゆかりん「違うと思うけどな。(汗)」
セルザウィード「そうじゃな。わらわもそう思うわい。」
クローリカ「何だ、天使さんじゃないんですね。ガッカリです。」
セルザウィード「それよりも、ビシュナル、ヴォルカノンこの者を早く小さな包帯に連れて行くんじゃ。そこで、この者の手当てをしてもらうといい。」
続く。

  • No.7047 by 話す一般人  2024-01-19 19:51:52 ID:c8cb7f8fb

>>7046の続き。
ヴォルカノン「分かりました。では、ビシュナル、行きましょう。」
ビシュナル「はい、ヴォルカノンさん。」
ゆかりん「あ、私も行きます!」
そして、ここは小さな包帯。
ゆかりん「あの、ジョーンズさん、その子の様子はどうですか?」
ジョーンズ「ええ、不思議な事に外傷もなくただ気絶してるだけなので明日には目覚めると思いますよ。」
ゆかりん「そうだったんですか。良かった!」
ハルヤ「しかし、この男何者なんですかね?敵でしょうか?」
ゆかりん「どうだろうね?目覚めてみない事には何とも言えないよね。」
ナンシー「皆、明日この子が目覚めたら伝えるから今日の所は帰ってね。」
ヴォルカノン「分かりました。では、彼の事をよろしくお願いします。」
ナンシー「ええ、任せてください。」
続く。

  • No.7048 by 話す一般人  2024-01-19 21:22:58 ID:aaef9b5ad

遠回しに。東城歩。
どうも!ゆかりんです!今日は、歩君とデートするために柳生家に来ました!
ここは、九兵衛の家。
ゆかりん「こんにちはー!」
九兵衛「やぁ、ゆかりんちゃん、いらっしゃい。」
ゆかりん「こんにちは。歩君、いる?」
九兵衛「いるよ。部屋にいるんじゃないかな?行ってみれば?」
ゆかりん「うん、行ってみるね。」
そして、ここは歩の部屋。
ゆかりん「歩君、こんにちは。」
歩「おやおや、これはこれは、ゆかりんさんではありませんか!さぁ、中へどうぞ!」
ゆかりん「お邪魔します。」
歩の部屋の中にはゆかりんのポスターが貼ってあった。→(ゆかりんは元々リトルプリンセスと言うアイドルグループとして活躍してたが今は、一人で歌っているのだ!)
ゆかりん「ワァ!凄い!これ、私が、りるぷりっ!の時の写真ね!」
歩「うむ!小遣いをはたいて全て購入したのだ!」
ゆかりん「アハハッ、凄いね。それよりも、私とデートしない?」
歩「いいともさ!では、外に行こう!」
ゆかりん「いいよ。」
そして、夕方。
歩「ゆかりんさん、今日は、とても楽しかったです!」
ゆかりん「私も!また、ケーキ屋さんに行こうね!」
歩「ええ、今度は新作ケーキを食べたいな。」
ゆかりん「いいねぇ!新作ケーキ!楽しみ!」
終わり。

  • No.7049 by 話す一般人  2024-01-19 22:07:44 ID:8a9a81853

仲良し!坂月正道。
どうも!ゆかりんです!今日は、正道さんと水族館にデートに行きます!
ここは、駅前だ。
ゆかりん「正道さん、まだかなあ。」
正道「ゆかりんさんー!遅れてすみません!」
ゆかりん「あ!正道さ・ん?」
そこにいた正道は何故かカッパのような物を着ていた。→(どのような服かはご想像にお任せします)
ゆかりん「えっと、正道さん?そのカッコは一体。(汗)」
正道「ああ、これですか?いつでも、ゆかりんさんを狙う悪い輩がいたら私の、攻撃で一網打尽にしようかと思いまして。」
ゆかりん「えっ!?(汗)」
正道「ちなみに、刀も持ってますよ。ほら。」
そう言うと正道は刀を出した。
ゆかりん「駄目だよ!正道さん!刀仕舞って!銃刀法違反で逮捕されるから!」
正道「ハァ、分かりました。」
続く。

  • No.7050 by 話す一般人  2024-01-19 22:50:15 ID:c9aa939fc

>>7049の続き。
ゆかりん「正道さん!そんなカッコじゃ目立つから着替えてきて!
正道「分かりました。」
そして、正道は普段着に着替えてきた。
正道「すみません、お騒がせしてしまって。」
ゆかりん「いいのよ。さぁ、水族館に行きましょう。」
正道「はい、行きましょう。」
そして、ここは水族館の中。
ゆかりん「ワァ!いろんな魚がいるわね!」
正道「本当ですね。あの、魚は幾らぐらいするんでしょうか?」
ゆかりん「えっ・・・・・・。」
正道「えっ!?あ!すいません!変な事言ってしまって!なんせ、水族館など来るのは私は、初めてで!嫌、申し訳ない!」
ゆかりん「ううん、いいのよ。何か、新鮮な意見ね。」
正道「そ、そうでしょうか?お恥ずかしいです。////////」
そして、ゆかりん達は水族館を見て回った。
そして、ここはお土産屋。
ゆかりん「正道さん、何かお土産買いましょうか。」
正道「いいですねぇ、どれにしましょうか?」
ゆかりん「これなんか、いいんじゃない?ほら、イルカのストラップ!ピンクと青があるよ!何々?カップルで持つといいんだって!」
正道「いいですね。これにしましょう。では、私は青、ゆかりんさんはピンクですね。」
ゆかりん「フフ、お揃いだね。」
正道「そうですね。私は、誰かとお揃いの物など持ったことがないのでゆかりんさんとお揃いで嬉しいです!」
ゆかりん「私も!」
正道「今度は、遊園地に行きましょうか。」
ゆかりん「賛成!」
正道「決定ですね。当日が楽しみです。」
ゆかりん「私も!」
こうして、初めての正道のデートは終わるのであった。
終わり。

  • No.7051 by 話す一般人  2024-01-19 22:56:36 ID:bd4ea121e

寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.7052 by 暇な一般人  2024-01-20 08:05:29 ID:fa71ba092

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.7053 by 暇な一般人  2024-01-20 09:31:15 ID:e792a553a

出掛けてくる。じゃあね。

  • No.7055 by 暇な一般人  2024-01-20 15:49:05 ID:6dd823ead

今、帰ったので続き打ちます。

  • No.7056 by 暇な一般人  2024-01-20 15:51:04 ID:4d5f1e0d8

>>7054すいません、僕はゆーすけって人じゃないです。関係ない事打つならこのスレッドに打たないでください。打ちたい事があるなら俺のスレッドのどれかにお願いします。ここは、あくまでも小説を打つためだけのサイトなのでそう言うの迷惑なので。

  • No.7057 by 暇な一般人  2024-01-20 15:58:31 ID:87155dc66

この小説に関するルールですが、他人と間違えたりする文章は打たないようにお願い致します。後、小説の文句等や喧嘩、誹謗中傷等はお控えください。なお、応援コメントなどは大歓迎します。ただ、誰々の小説を読みたいやこんな小説を打ってくださいなどのコメントは受け付けておりませんので予めご了承ください。ルールは守っていただくようよろしくお願いします。こっちは、平和にコメントを打ちたいのでそこの所はご理解いただけますと幸いです。

  • No.7058 by 暇な一般人  2024-01-20 16:10:58 ID:bb5835eb8

一応言っておきますが、僕は、本当にゆーすけと言う人ではないですよ。嘘とかじゃないですからね。他人と間違えるコメントでしたら小説を打つのにも迷惑なので今後このスレッドをご利用なさるのはやめていただけると幸いです。以上です。

  • No.7059 by 暇な一般人  2024-01-20 16:56:58 ID:a44b8dd66

>>7043の続き。
ホップ「へぇ!ピオニーさんの手作りなんだ!ピオニーさんって手先が器用なんだな!」
ピオニー「へへへっ!まあな!それよりも、ピオニー探検隊の隊長はゆかりんに任命する!」
ゆかりん「えっ!?私でいいの?」
ピオニー「おう!ちなみに、ホップは副隊長な!」
ホップ「ええっ!?俺、副隊長かよー!」
ピオニー「おいおい、嫌がるなよー。」
ホップ「しょうがないなぁ!もう!それよりも、これ何?」
そう言うとホップは木彫りで作った冠を指差した。
ピオニー「あっ?それか?何か、この村調査してたら雪の中から出てきたから一応拾っといた!」
ホップ「ええっ!?マジかよ!」
ピオニー「おいおい!勘違いするなよ!別に盗んだ訳じゃないからな!俺は、ちゃんと村長にこれを見せようと思ってたんだぜ!?」
ホップ「嫌、大丈夫だよ。誰も盗んだなんて思ってないから。」
ピオニー「そうか?ならいいが。」
ゆかりん「ねぇ、ピオニーさん、この木彫りの冠貰ってもいいかしら?」
続く。

  • No.7060 by 暇な一般人  2024-01-20 16:58:10 ID:88faf7357

もし、まだご本人だと疑うのならご本人のコメント欄にて打ってください。兎に角、僕は何度も打ちますがゆーすけと言う方ではないので。

  • No.7061 by 暇な一般人  2024-01-20 17:27:22 ID:8d4b69d63

>>7059の続き。
ピオニー「ああ、別にいいけど。」
ゆかりん「ありがとう!」
ゆかりんは木彫りの冠を手に入れた!
ホップ「ってか、どうするんだよ。その木彫りの冠。」
ゆかりん「ウーン、何かに仕えそうだし持っておこうかなって思って。」
ホップ「成る程な。じゃあ、外に出てみるか。」
そして、ここは外。
ホップ「ンッ?ゆかりん!あそこに木彫りの木像があるぜ!」
ゆかりん「あら、本当だ。」
そこには木彫りの木像があった。
ゆかりん「これ、何かしら?」
ホップ「ンッ?この木像とゆかりんが持っているその木彫りの冠もしかしたらあうんじゃないか?」
ゆかりん「確かに、色も似てるしね。よし、つけてみよう。」
ゆかりんは木彫りの冠を木像につけた。
すると、木像が光り出した!
ホップ「ウワァ!な、何だ!?」
すると、木像は何とポケモンになった!
ホップ「えっ!?ええっ!?ポケモンになった!」
続く。

  • No.7062 by 暇な一般人  2024-01-20 18:36:58 ID:ddea5d181

>>7045の続き。
ゆかりん「それで、今日は智彦君が戦う日なのね?」
智彦「そうなんだよねー。しかも、相手は仁ちゃんですー。」
ゆかりん「そうなのね。」
智彦「ちなみに、ゆかりんちゃん先輩は今日、誰の怪我の手当てをするんですか?」
ゆかりん「今日は、智彦君だよ。」
智彦「そっかー、じゃあ、いつも以上に頑張れそうです。」
そして、ここは智彦の控室。
ゆかりんは扉を叩いた。
智彦「ゆかりんちゃん先輩でしょ?どうぞ、中へお入りくださいですー。」
ゆかりん「失礼します。智彦君、どう?調子の方は?」
智彦「そうですねー、いつになく緊張してるかな。やっぱり、相手が友達だと余計に緊張するよ。」
ゆかりん「そっか、でも試合だからね。」
続く。

  • No.7063 by 暇な一般人  2024-01-20 19:09:01 ID:b927ec0a0

>>7062の続き。
智彦「うん、そうだね。じゃあ、僕行ってくるよ。」
ゆかりん「うん、行ってらっしゃい。」
そして、試合の時間。
司会者「お待たせいたしました。本日も格闘大会のお時間がやってまいりました!本日は、キング戦の前の二試合目です!本日、戦うのはこちらのお二人です!赤コーナー立花智彦選手!続いては、青コーナー結城仁選手です!」
仁「よぉ、立花。どうだ?調子の方は?」
智彦「そうですねぇ、まあまあですかね。仁ちゃんはどうですか?」
仁「そうだな。五分五分って感じかな。」
智彦「そうなんですね。それじゃあ、無駄話はこれぐらいにして勝負です!」
仁「受けて立つ!」
そして、仁が見事勝利した。
司会者「そこまで!勝者、結城選手!」
智彦「あっちゃー!負けちゃったです!」
仁「立花、お前もよく頑張ったよ。」
智彦「それじゃあ、仁ちゃん、僕の分までキング戦頑張ってください!僕は、客席から応援してますね!」
仁「ああ、ありがとう。」
続く。

  • No.7064 by 暇な一般人  2024-01-20 20:41:34 ID:ba4218c12

>>7047の続き。
そして、次の日。
クローリカ「ゆかりんちゃん!ちょっといいですか?」
ゆかりん「あ、クローリカどうかしたの?」
クローリカ「はい、実は、小さな包帯で寝ていた男の子が目を覚ましたそうです!」
ゆかりん「本当?じゃあ、私着替えて行ってみるね!」
そして、ゆかりんは着替えた。
そして、ここは小さな包帯。
ゆかりん「こんにちは。」
ジョーンズ「あ、ゆかりんさんにクローリカさん達も!実は、この子の様子がちょっと変なんですよ。」
ゆかりん「えっ!?変ってどういう事なんですか?」
ナンシー「それが、この子自分の名前しか覚えてないみたいなの。」
ゆかりん「ええっ!?まさか、それって記憶喪失ですか?」
ジョーンズ「どうやら、そうみたいなんだ。それじゃあ、聞くね。君の名前は?」
???「僕の名前は、レストです。」
ジョーンズ「じゃあ、レスト君、君は何処から来たのか覚えてるかい?」
レスト「いえ、分かりません。」
ジョーンズ「そっか、ありがとうね。」
レスト「いえ。」
ジョーンズ「とこんな感じなんだよね。」
続く。

  • No.7065 by 暇な一般人  2024-01-20 21:13:03 ID:8dde26ec2

>>7064の続き。
クローリカ「レスト君、記憶がなくて可哀想。そうだ!セルザウィード様にレスト君の事を話してきますね!」
ナンシー「分かったわ。クローリカちゃん、よろしくね。」
クローリカ「はい、分かりました。」
それから一時間後。
クローリカ「ナンシーさん、セルザウィード様のご意見でレスト君を一度龍の間に連れてきてほしいとの事です。」
ナンシー「分かったわ。ゆかりんちゃん、レスト君を龍の間まで案内してくれないかしら?」
ゆかりん「分かりました。行こう、レスト君。」
レスト「うん。」
そして、ここが龍の間。
セルザウィード「来たか。して、そち名前は何という。」
レスト「レストと申します。」
続く。

  • No.7066 by 暇な一般人  2024-01-20 21:14:13 ID:fc6e94ca1

男の子達との短編小説は思い付かないので打つのやめます。ごめんなさい。

  • No.7068 by 暇な一般人  2024-01-20 23:23:34 ID:d1c16f6fd

>>7061の続き。
ホップ「あっ!あのポケモンあっちに行くぞ!追いかけようぜ!」
ゆかりん「うん!」
そして、ここは北西の外れ。
ホップ「こんな所まで来て何する気だ?」
???「クォォォォォ!」
ゆかりん「な、何!?」
フーパ「こいつ、ゆかりん達と勝負したいんだってさ。」
ゆかりん「ええっ!?勝負?」
ホップ「よし!俺が、やる!ゆかりんは見てて!」
ゆかりん「うん、分かったわ。」
そして、ホップは見事勝利した。
ホップ「ヨッシャァ!やったぜ!」
すると、そこへピオニーがやってきた。
ピオニー「よぉ!お前ら何してるんだ?こんな所で。」
続く。

  • No.7069 by 暇な一般人  2024-01-20 23:25:47 ID:36b73aad2

>>7067だから、ゆーすけさんじゃないってば!(怒り)関係ない事打たないでいただけますか?迷惑なので。(怒り)ルールは守っていただかないと困るんですけど。(怒り)

  • No.7070 by 暇な一般人  2024-01-20 23:27:39 ID:ac6ab137e

全く、こっちで平和に小説打ってるのに本当に迷惑だわ。(怒り)本人じゃないって言ってるのに何で、本人って思ってるの?この人。どうかしてるわ。マジで。

  • No.7071 by 暇な一般人  2024-01-20 23:36:01 ID:d6e0641da

もう一度ルールを打ちます。この小説はあくまでも小説を打つだけのスレッドです。関係ないコメントや他人と間違えるコメントなどは絶対にお控えいただけるようよろしくお願いします。後、小説に関する文句等は絶対に打たないでください。こちらも、他人と間違えられて非常に迷惑なので。なお、応援コメントはもう受け付けないのでよろしくお願いします。そして、誰々の小説を打ってもらいたいやこんな感じの小説を打ってほしいなどのコメントは受け付けないので予めご了承ください。なお、ルールを守れない方は通報及びインターネットホットラインに通報いたしますので予めご了承ください。兎に角、僕はゆーすけって人ではないです。嘘だと思うならマジでご本人のスレッドに売ってください。ご本人と間違えるならこのスレッドを利用するのはやめていただけますかね?以上です。

  • No.7072 by 暇な一般人  2024-01-20 23:37:54 ID:ad913c1ac

それでは、寝ます。ぽやすみなさい。(-_-)zzz

  • No.7073 by 暇な一般人  2024-01-20 23:48:55 ID:ea30e11f1

>>7071嫌、当回しにこう言う事打ったら駄目だって言うのは分かってるけど、こっちも迷惑してるんだよね。俺は、ゆーすけって人じゃないのにさ!当の本人のコメント欄に「一般人さんですか?」とか打てばいいのにさ!(怒り)もし、この方が何回も来るようなら俺は、別の俺の作ったスレッドで小説を打つ。じゃあ、寝る。ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.7074 by 不名誉な一般人  2024-01-21 07:56:20 ID:51824ceb9

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.7075 by 不名誉な一般人  2024-01-21 09:33:03 ID:f34d5c2dd

>>7068の続き。
打つって字間違えてた。(汗)大変申し訳ございません。
???「クォォォォォ!」
フーパ「ちょうどいい所に人間が来たな。どれ、ちょっと力を借りるぞってえっ!?」
ゆかりん&ホップ「えっ!?」
すると、謎のポケモンは念力のような力をピオニーに送るとピオニーの体が宙に浮いた!
ゆかりん「ええっ!?ピオニーさんの体が宙に浮いた!?どういう事なの?これ!」
ピオニー?「うむ、こんな体でもお前に通訳してもらうよりはマシだろう。」
ホップ「あの、ピオニーさんだよね?」
ピオニー?「ムッ?残念だが、私は、この者の体を一時的に借りてるだけで私は、この者ではない。私の名前は、バドレックス。この村に豊穣の王として祀られてる者だ。」
ゆかりん「ええっ!?貴方が、豊穣のポケモンなの?」
ピオニー?「そうだ。そうだ、人の子よ。一つ、頼みがある。村長に私の事を覚えているか聞いてきてほしい。」
ゆかりん「分かりました。ホップ、行こう。」
ホップ「おう!」
続く。

  • No.7076 by 不名誉な一般人  2024-01-21 10:26:10 ID:a732a37a1

>>7063の続き。
そして、ここは智彦の控室。
智彦「あーあー、見事にボロ負けでしたー。」
ゆかりん「でも、智彦君も頑張ったじゃない!」
智彦「うん、仁ちゃんは次は、勇馬ちゃんか信一郎ちゃんの何方かと勝負するんですね。これは、楽しみだ!」
そして、次の日。
信一郎「あ、ゆかりんさん。ちょっといいかな?」
ゆかりん「うん、どうしたの?信一郎君。」
信一郎「うん、実は、今日僕が格闘大会で戦う日なんだ。」
ゆかりん「えっ!?そうなの?それで、相手は、やっぱり仁君?」
信一郎「うん、そうなんだよ。でもさ、ちょっと問題があるんだよね。」
ゆかりん「問題って何?」
信一郎「うん、実は、僕の死んだ両親、父親なんだけど凄く頑固な人でね。僕は、獣医になりたかったんだ。なのに、父はそれを認めてくれなくてね。それで、もしも格闘大会でキングまでいけなかったら獣医の夢は諦めろって言われたんだ。」
ゆかりん「えっ!?そうだったの?」
続く。

  • No.7077 by 不名誉な一般人  2024-01-21 10:43:10 ID:909364e86

>>7076の続き。
信一郎「そうなんだよね。それで、兄に相談したら父も死んでるし自分の好きな事をやったらいいって言われたんだけど、僕はどうしたらいいか分からなくてね。」
ゆかりん「そっか、答えが出るといいね。」
信一郎「うん、それで、ゆかりんさんは今日は、誰の手当てをするの?」
ゆかりん「今日は、信一郎君だよ。」
信一郎「そっか、僕今日は、全力で頑張るよ。」
ゆかりん「うん、頑張ってね。」
そして、ここは信一郎の控室。
ゆかりんは戸を叩いた。
信一郎「ゆかりんさんでしょ?どうぞ、入って。」
ゆかりん「失礼します。信一郎君、調子はどう?」
信一郎「いつも以上に緊張してるよ。相手は、友達の結城君だしね。しかも、負ければ獣医に僕はなれないし。ハァ、気が重いよ。」
ゆかりん「信一郎君、お父様はもう亡くなったんだから何もそれに縛られなくてもいいと思うんだけど。」
続く。

  • No.7078 by 不名誉な一般人  2024-01-21 11:09:42 ID:e866947e2

>>7065の続き。
もうこのスレッド開くの怖くなってきた。(汗)
セルザウィード「うむ、ではレストよ。お前は、この町で暮らすがいい。」
レスト「えっ!?いいんですか?」
セルザウィード「ああ、どうせ帰る場所もないんじゃろ?だったら、ここで暮らすといい。住む場所はそうじゃな、旅館子鈴がいいわ。ビシュナルよ、旅館子鈴に行ってきて頼んできてくれ。」
ビシュナル「はい、分かりました。」
レスト「すいません、僕の住む場所まで決めていただいてしまって。」
セルザウィード「いやいや、いいんじゃ。それよりも、お前に頼みたい事がある。」
レスト「他の身ですか?」
セルザウィード「そうじゃ。お前を、この村の王子にしたい。」
レスト「ええっ!?ぼ、僕が王子?」
セルザウィード「そうじゃ、この村の姫はそこにいるゆかりんが引き受けてくれた。じゃが、ゆかりん一人では心もとない。そこで、王子の出番と言う訳じゃ!どうじゃ?頼めるか?」
レスト「ウーン、分かりました。僕で、お役に立てることなら何でもします!」
セルザウィード「そうか!では、任せたぞ!レスト!」
レスト「はい!」
続く。

  • No.7079 by 不名誉な一般人  2024-01-21 11:20:07 ID:145abe8fc

>>7078の続き。
そして、次の日。
ここは旅館子鈴。
ゆかりん「レスト君、調子の方はどう?」
レスト「あ、ゆかりんさん。はい、大分マシになりました。」
ゆかりん「そっかー、良かった。」
すると、そこへビシュナルがやってきた。
ビシュナル「姫!レスト君、セルザウィード様が二人をお呼びです!至急龍の間まで来てくれとの事です。」
ゆかりん「えっ!?どうしたんだろう?兎に角、行ってみよっか。」
レスト「うん。」
そして、ここは龍の間。
セルザウィード「おお!二人共、来たか!」
ゆかりん「それで、セルザどうかしたの?」
セルザウィード「ああ、実は、最近ヨクミール森でモンスターが暴れているという情報が入ったとアーサーが言っていたんじゃ。そこでじゃ!お前と、レスト、フレイの三人でヨクミール森を調査してきてほしい。ヴォルカノン!来てくれ!」
ヴォルカノン「はっ!セルザウィード様!」
続く。

  • No.7080 by 不名誉な一般人  2024-01-21 12:48:42 ID:f4faaf86d

もしも○○だったら。これは、男子共がもしも○○だったらというお話です。前にも打ちましたがまた打ちます。
もしも男子共がアイドルだったら。出てくる人。ヒューズ、鴨太郎、正隆、スヴェン、ジニア、喜助。
ここは、アイドルグループドキドキの控室。今日も彼らは、アイドルとして活躍していた!
ヒューズ「フゥ!歌い終わった!疲れたー!」
鴨太郎「流石に、休憩なしで歌うのはキツイな。(汗)」
正隆「確かにな。ゆかりん、今日の予定は?」
ゆかりん「えーと、この後は、テレビ出演と握手会その後、夕飯を食べてそれからドラマの撮影だよ。」
スヴェン「よし!じゃあ、頑張るか。」
そして、テレビ撮影中。
司会者「はーい!それでは、ドキドキの皆に好みの女の子を聞こうー!スヴェン君はどんな子が好み?」
スヴェン「そうだなー、明るくて話しやすい子かな。」
続く。

  • No.7081 by 不名誉な一般人  2024-01-21 13:16:04 ID:35cff21a6

>>7080の続き。
司会者「それじゃあ、鴨太郎君は?」
鴨太郎「ウーン、大人しい子かな。」
司会者「じゃあ、正隆君は?」
正隆「料理を美味そうに食ってる子がいいね。」
司会者「じゃあ、ジニア君は?」
ジニア「そうだなぁ、料理上手で気が利く子かな。」
司会者「では、喜助君は?」
喜助「そうですねぇ、私は、明るくて元気な子がいいですねー。」
司会者「はい!ドキドキの皆でした!ありがとうございました!」
そして、ここは控室。
ジニア「ハァ、終わったー!」
ゆかりん「ムムムッ!」
ジニア「あれ?ゆかりん、何怒ってるのさ。」
ゆかりん「悪かったわね。気が利かない子で。」
ジニア「何?気にしてるの?僕の、好みの女の子。あんなの、でたらめに言ったに決まってるじゃん!僕の好みはゆかりんだよ?」
そう言うとジニアはゆかりんを抱き締めた。
そう、ゆかりんとジニアはグループメンバーも知っているがファンには内緒で付き合ってるのだ。
ゆかりん「ありがとう。でも、私、もう少し気が利く子になる!」
ジニア「おいおい。(汗)」
終わり。

  • No.7082 by 不名誉な一般人  2024-01-21 13:58:35 ID:6e49eed32

>>7075の続き。
ゆかりん「村長さん!」
村長「やぁ、君達か。どうかしたのかい?」
ゆかりん「はい、村長さんは豊穣の王様って覚えてますか?」
村長「ンッ?もしかして、バドレックス様の事かい?」
ホップ「おお!知ってたんだ!」
村長「ああ、勿論知ってるともさ!バドレックス様は、わしらの村に豊作を届けてくれた王じゃからの!じゃから、そこにバドレックス様の木彫りの置物を建てたんじゃ!」
ゆかりん「へぇ、そうだったんですね。教えてくれてありがとうございます。」
村長「嫌々、どういたしまして。」
そして、ホップ達はバドレックスの元に戻ってきた。
ピオニー?「人の子達よ、どうじゃった?」
ホップ「村長さんは、バドレックスの事覚えてたってさ!」
ピオニー?「そうか、良かった。そうじゃ、人の子達よ。ちょいとまだ頼みたい事があるんだ。」
ゆかりん「今度は何?」
ピオニー?「ああ、実は、私の愛馬がいないんじゃ。」
ホップ「えっ!?馬?」
ピオニー?「そうだ。私は、愛馬に昔は乗っていたんじゃが長い間この木彫りになってたせいか、その愛馬と離れ離れになってしまったんだ。」
続く。

  • No.7084 by 不名誉な一般人  2024-01-21 15:08:35 ID:5e4068724

>>7082の続き。
信一郎「!そうだね。じゃあ、僕は戦ってくるよ。僕の今後の未来のためにも。」
ゆかりん「うん。」
そして、試合の時間。
司会者「お待たせいたしました。キング戦までの第三試合!本日戦うのはこちらのお二人だ!赤コーナー長尾信一郎選手!続いて、青コーナー結城仁選手です!」
仁「よぉ、長尾。思いつめた顔してどうした?」
信一郎「嫌、別に。でも、僕は、今僕の意思でここに立っている。だからこそ、この戦いに勝ちたいんだ!」
仁「そうか。分かった。じゃあ、勝負だ!」
信一郎「望む所だ!」
そして、仁が見事勝利した!
司会者「そこまで!勝者、結城仁選手!」
信一郎「クッ、負けたか。結城君、君はやはり強いな。」
仁「お前こそ強かったよ。お前は、お前の信念を曲げずにまた俺に、挑んでくればいい。」
信一郎「そうだね。それじゃあ、僕もこれからは自分の将来に向けて頑張るよ。それじゃあ、僕は、君の事を観客席から応援してるよ。」
仁「ああ、サンキューな。」
続く。

  • No.7085 by 不名誉な一般人  2024-01-21 15:10:10 ID:42df0844c

>>7083だから俺は、ゆーすけさんって人じゃないってのに!(怒り)他人と間違えるのやめてください。しつこいですよ!貴方、通報しますね!

  • No.7086 by 不名誉な一般人  2024-01-21 15:13:15 ID:d1c33b94d

何で、本人じゃないって打ってるのに本人だと思う訳?いい加減にしてもらいたいんだけど。(怒り)本当に、超迷惑だわ!(怒り)疑うなら直接本人のスレッドに投稿しなさいよ。貴方、一般人さんなんですか?って。本当、小説と関係ない事打つのやめてください。(怒り)

  • No.7087 by 不名誉な一般人  2024-01-21 15:17:47 ID:505cd538a

もう一度ルールを打ちます!絶対に守ってください!ここは、小説を打つだけのスレッドです。関係ない事打つのは絶対にお控えください!(怒り)非常に迷惑です!(怒り)なお、誰々の小説を打ってほしいやこんな小説を打ってほしいなどの要望は受け付けていないので予めご了承ください。後、小説に関する文句等や誹謗中傷はお控えください。なお、ルールを守れない方は通報お呼びインターネットホットラインに通報または警察にも通報させていただきますので予めご了承ください。ご本人と間違えるならこのスレッドに文字を打つのはやめてください。非常に迷惑です。以上です。

  • No.7088 by 不名誉な一般人  2024-01-21 15:18:57 ID:e43d270eb

本当、こっちは平和に小説打ってるんだから関係ない事打つの本当にやめてほしい!

  • No.7089 by 不名誉な一般人  2024-01-21 15:30:32 ID:451570a8c

他人と間違えるようなコメントは打つの禁止にします。よろしくお願いします。

  • No.7090 by 不名誉な一般人  2024-01-21 15:55:00 ID:8719d3a74

>>7079の続き。
ゆかりん「あ、ヴォルカノンさんだ。」
ヴォルカノン「どうも!ゆかりん殿!レスト殿!貴方方にこれを渡しておきましょう!」
ゆかりん達はヴォルカノンから地図を貰った!
ヴォルカノン「ちなみにこっちは、フレイ殿の分です。後で、フレイ殿にお渡しください。」
ゆかりん「分かりました。」
セルザウィード「では、お前達気を付けて行けよ。」
レスト「はい、分かりました。」
そして、ここはフレイの家。
フレイ「成る程、セルザがそんな事を。じゃあ、早速ヨクミール森に行きましょう。」
ゆかりん「そうね。行きましょう。」
そして、皆が門の外に行くとそこへフォルテがやってきた。
フォルテ「皆様、お待ちください!」
レスト「フォルテさん?どうしたの?」
フォルテ「皆さん、外に出るなら私も、お供させてください!」
続く。

  • No.7091 by 不名誉な一般人  2024-01-21 16:22:26 ID:71c810ee0

>>7090の続き。
レスト「分かりました。じゃあ、一緒に行きましょう。」
フォルテ「ええ、行きましょう。」
そして、ここは森の奥。
ゆかりん「ここが森の奥?って!何あれ!?」
森の奥には何かの繭があった。
レスト「な、何だあれ?」
フォルテ「ムッ!あの、虫動いています!きます!」
虫は攻撃してきた!
そして、虫は蝶のモンスターとなりフォルテ達に向かってきたがフォルテ達はモンスターを倒した!
すると、周りが光に包まれて蝶のモンスターは女の子に変わった。
ゆかりん「えっ!?蝶のモンスターが女の子になった!?」
フレイ「一体どういう事なの?」
フォルテ「兎に角、この方を小さな包帯まで連れて行きましょう。」
レスト「そうだね。行こう。」
続く。

  • No.7092 by なんかでかいきつね  2024-01-21 16:39:58

>>7083無理です…(韓国のプロゲーマー)

  • No.7093 by 不名誉な一般人  2024-01-21 16:57:04 ID:7f901978a

もしも、男子共が旅館一期一会を手伝っていたら。出てくる人、雪男、サワロ、夏目隼人、花開院竜二、セイジ、ザンザス。ゲスト、むらくも。
ここは、リグバースの町。ここでは、むらくもの一期一会で今日、皆でむらくもの旅館を手伝う事になったのだが・・・・。
むらくも「ウワァ!旅館の中が何か変なふうになってるー!」
何と、旅館の中は凄く色鮮やかに飾られていた。
ゆかりん「凄い!何か、豪華になったね!」
むらくも「こんなに豪華にしてくれなくてもいいのに!」
ザンザス「おい、カス気に入ったか。この野郎。ちなみに、この内装を提案したのは俺だ。」
むらくも「おいおい!ザンザス、マジかよ!元に戻せよ!今すぐに!」
ザンザス「ええっ!?折角、綺麗にしたのにしょうがねぇなぁ。」
そして、元に戻した。
むらくも「うん、これで大丈夫だ。」
雪男「あのさあ、もうすぐお客さん来るよ。」
続く。

  • No.7094 by 不名誉な一般人  2024-01-21 16:58:27 ID:5249a7efa

>>7092はい・・・・。ご回答ありがとうございます。

  • No.7095 by 不名誉な一般人  2024-01-21 17:27:35 ID:6f1a11c81

>>7093の続き。
むらくも「よし!お出迎えしないとな!ゆかりん、手伝ってくれるか?」
ゆかりん「任せといて!」
そして。
雪男「ねぇねぇ、むらくも。俺達は、何すればいいんだ?」
むらくも「じゃあ、外の掃除を頼む。」
サワロ「よし!任せろ!」
夏目隼人「ええっ!?掃除かよ!めんどくさっ!」
花開院竜二「まぁまぁ、兎に角掃除しようぜ!」
セイジ「そうですよ!綺麗な方が皆も喜びますよ!」
夏目隼人「まぁ、そうだな。じゃあ、やるか。」
そして、夕方。
むらくも「皆、よく手伝ってくれたな!ほい、これ給料。」
雪男「別に、給料目的でやった訳じゃないけれど一応受け取っておくよ。ありがとう。じゃあね。」
そう言うと皆は帰って行った。
むらくも「フゥ、やっとゆかりんと二人きりになったな。今日は、忙しかったし疲れたろ?大丈夫か?」
ゆかりん「平気よ。ありがとう。」
むらくも「そうか。また、皆着てくれるといいな。でも、今度は、旅館を豪華にしないでほしいものだ。(汗)」
ゆかりん「アハハッ、そうだね。」
終わり。

  • No.7096 by 不名誉な一般人  2024-01-21 18:00:50 ID:c8eee6c42

>>7082の続き。
ゆかりん「その馬の名前は何て言うの?」
ピオニー?「ブリザポスと言う名のポケモンだ。だが、ブリザポスが何処にいるのかまでは分からん。」
ホップ「なぁ、村長さんなら何か知ってるかもしれないぞ。聞いてみたらどうだ?」
ゆかりん「そうね、聞いてみましょう。」
ホップ達は村長の所へ行ったが村長はいなくなっていた。
ホップ「あれ?村長さん、いなくなったぞ!」
ゆかりん「マジで?何処に行ったんだろう。」
ホップ「村の人に聞いてみようぜ!」
ゆかりん「そうね。」
ホップ「あの、すいません。」
村人「おやおや、旅のお方どうしたのかね?」
ゆかりん「あの、この村の村長さん何処に行ったか知りませんか?」
村人「ああ、村長さんなら、巨人の寝床に行ったよ。場所は、地図を見れば分かると思うよ。」
続く。

  • No.7097 by 不名誉な一般人  2024-01-21 18:29:11 ID:0fe363a08

>>7096の続き。
ホップ「はい、ありがとうございました。じゃあ、ゆかりん、行こうぜ。」
ゆかりん「うん。行こう。」
そして、ホップ達が村から出ようとするとそこにはソニアがいた。
ソニア「はーい!ゆかりんにホップ!」
ゆかりん「あっ!ソニアさん!こんにちは!」
ソニア「こんにちは。」
ホップ「おいおい、何でソニアがここにいるんだよ。」
ソニア「実はね、お婆様に頼まれてここの調査を依頼されたの!それで、ここに来たのよ!それでね、この冠雪原には、ビリジオン達がいることが分かったの!」
ゆかりん「えっ?ビリジオン達が?」
ソニア「そうなのよ!何と、ビリジオン達の足跡が見つかったの!ほら、これよ。」
そう言うとソニアはビリジオン達の足跡の写真をホップ達に見せた。
続く。

  • No.7098 by 不名誉な一般人  2024-01-21 19:53:08 ID:4280cb306

>>7084の続き。
そして、ここは信一郎の控室。
信一郎「ハァ、見事に負けてしまったよ。」
ゆかりん「信一郎君は、これからどうするの?」
信一郎「勿論、獣医になるよ。いつまでも、父親の意見に従ってられないからね。」
ゆかりん「そうなんだ。頑張ってね。」
信一郎「うん、ありがとう。頑張るよ。」
そして、次の日。
勇馬「ハァ、最悪やー!」
ゆかりん「勇馬君!?どうしたの?」
勇馬「おお!ゆかりんちゃんか!ワイの話を聞いてくんろ!」
ゆかりん「ええ、それでどうしたの?」
勇馬「実は、今日で格闘大会の試合はラスト試合の一回戦目なんねん!」
ゆかりん「ええっ!?そうだったの?」
勇馬「そうなんや!しかも、ワイの戦う相手は、仁ちゃんやねん!」
ゆかりん「勇馬君と仁君は仲良しだもんね。戦うの複雑だよね。」
続く。

  • No.7099 by 不名誉な一般人  2024-01-21 20:36:00 ID:6a6214634

>>7091の続き。
そして、ここは小さな包帯。
ゆかりん「ナンシーさん、その子の様子はどうですか?」
ナンシー「大丈夫。寝ているだけよ。それよりも、驚いたわ。この子が人間じゃなくてモンスターだったなんて。」
フォルテ「ゆかりんさん、フレイさん、レストさん、取り敢えずセルザウィード様にこの事を報告しに行きませんか?」
ゆかりん「そうね。行きましょう。」
ジョーンズ「この子の事は任せてください。きっと、明日には目を覚ましますよ。」
レスト「はい、よろしくお願いします。」
そして、ここは龍の間。
ゆかりん「セルザ、戻ってきたよ。」
セルザウィード「おお!そちらか!戻ってきたか!して、何があったのじゃ?」
フレイ「実はね。」
フレイは事情を説明した。
セルザウィード「何と!森の中にモンスターがいてそのモンスターが人間の娘になったじゃと!?」
続く。

  • No.7100 by 不名誉な一般人  2024-01-21 20:54:52 ID:0a45f91ee

>>7099の続き。
フレイ「うん、そうなのよ。何か、セルザ前から知ってたみたいな反応ね。」
セルザウィード「そ、そんな事はないぞ!そちの見間違いではないか!?」
フレイ「ウーン、そうかなぁ。それで、私達はこれからどうすればいいの?」
セルザウィード「うむ、その娘が起きたらいろいろと話を聞くがいい。」
フレイ「分かったわ。」
セルザウィード「うむ、それでは今日の所は解散していいぞ。お疲れ様じゃ。」
そして、ここは外。
フレイ「ウーン、明らかに怪しい。」
レスト「怪しいってセルザウィード様が?」
フレイ「そうよ!明らかに何か知ってそうじゃない?」
レスト「ウーン、確かにね。何か、動揺してたよね。」
続く。

  • No.7101 by 不名誉な一般人  2024-01-21 21:03:37 ID:f59460b69

もしも、男子共が映画に出ることになったら。出てくる人、新羅、鳳凰、無惨、ロマーリオ、エンデヴァー、春水。
ここは、公園。今日は、皆で集まって遊んでいた。
現在、バレー中。
ゆかりん「皆、いくよ!パス!」
新羅「よし来た!いくぞ!」
すると、ボールは誰かにあたった。
???「イテッ!」
鳳凰「おい!不味いぞ!誰かにボールあたっちまった!」
無惨「マジか。(汗)」
ゆかりん「あの、大丈夫ですか?」
???「ンッ?君は!リトルプリンセスのゆかりんじゃないか!」
ゆかりん「えっ?あ、はい。そうですけど、貴方は?」
???「私は、こういう者です。」
そう言うと男の人はゆかりん達に名刺を渡した。
ロマーリオ「えーと、何々?映画監督木村正樹さん?」
正樹「そうです!皆、よろしく!所で、実は折り入って君達に話があるんだ。」
エンデヴァー「何でしょうか?」
正樹「うむ、単刀直入に言おう!君ら、男子には映画に出演してほしい!」
続く。

  • No.7102 by 不名誉な一般人  2024-01-21 21:46:00 ID:4792e91bf

>>7101の続き。
春水「ええっ!?映画だって?」
正樹「うむ!そうなんだよ!実は、出演するはずの六人の男の人達が突然、急用が入っちゃって六人共出場出来なくなっちゃってね。それで、君ら六人にどうしても出演してほしいんだ!頼む!出演料も払うし、きちんと送り迎えもするし昼食付きだよ!」
新羅「よし!やりましょう!」
正樹「おお!マジか!他の、皆さんは?」
鳳凰「困ってる人は見捨てられないからね。やろう。」
無惨「俺は、嫌だぞ!人間の手伝いなど!」
ゆかりん「無惨様!」
無惨「ウッ!分かったよ。ゆかりんが言うなら。(汗)」
ロマーリオ「俺も、OKだ。」
エンデヴァー「私も、大丈夫だ。」
春水「俺も、OKだよ。」
正樹「ありがとう!恩に着るよ!」
そして、撮影は見事成功した。
そして、帰り道。
エンデヴァー「ゆかりん、どうだった?俺の、演技は。」
ゆかりん「良かったけど、女優さんとキスするシーンは嫌だったな。」
エンデヴァー「あんなの演技だろ?」
ゆかりん「それでも、嫌だったの!」
エンデヴァー「分かった。じゃあ、今夜は沢山キスしてやるよ。」
ゆかりん「フフ、ありがとう。」
終わり。

  • No.7103 by 不名誉な一般人  2024-01-21 22:04:16 ID:1b37012cd

>>7097の続き。
ホップ「へぇ、この島にもいたんだな。ビリジオン達。」
ゆかりん「ねぇ、ホップ、私達村長さんを探しに行かなくちゃ!」
ホップ「そうだな。行こうぜ。じゃあな。ソニア。」
ソニア「うん、またねー。」
そして、ここは巨人の寝床。
ゆかりん「あ!村長さんいた!村長さんー!」
村長「おやおや、君達かね。」
ホップ「よぉ!なぁ、ここって何なんですか?」
村長「ああ、ここは昔村で使っていた畑だよ。まぁ、今でも野菜とかを収穫して作ってるんだがね。所で、私に何か用かい?」
ホップ「ああ、実は、バドレックスが乗っていた馬ブリザポスを探したいんだ!」
村長「ああ、バドレックス様が乗っていた愛馬の事だね。それなら、確か呼び出す方法が私の、家の本棚に本があったはずだ。調べてみよう。」
続く。

  • No.7104 by 不名誉な一般人  2024-01-21 22:34:36 ID:18657b56c

>>7103の続き。
そして、ここは村長の家。
村長「ちょっと待っててくれよ。確か、ここの本棚におお!あった!あった!これじゃ!えーと、ブリザポスの呼び方は人参の種を植えて人参を収穫しブリザポスに与えればいいそうじゃ。与える場所は、カンムリ神殿だそうじゃ。」
ゆかりん「カンムリ神殿って地図で見る限りこの村よりも遥か遠くにあるみたいね。」
ホップ「マジかよ!しんどそう!」
ゆかりん「それよりも、人参の種何て何処で手に入るのかしら?」
村長「ああ、そう言えば村の住人の誰かが人参の種を持ってたはずじゃな。話してみればどうじゃ?」
ゆかりん「分かりました。行ってみます。ホップ、行こう。」
ホップ「おう!」
ゆかりん達が村長の家を出るとそこにはソニアがいた。
ソニア「よーす!お二人さん!これから、お出掛け?」
ホップ「うん、まあな。それよりもソニアはこんな所で何してるんだよ。」
続く。

  • No.7105 by 不名誉な一般人  2024-01-21 22:45:25 ID:c25408390

俺、もうこのサイトで小説打つのやめようかな。どうしようか今、迷い中。やっぱり、ブロック機能かスレ内に入るのに鍵付きにしてほしいな。じゃあ、ぽやすみ。(-_-)zzz

  • No.7106 by 変更点は一般人  2024-01-22 08:18:33 ID:e1a64a651

もはよう。ご飯食べてくる。

  • No.7107 by 変更点は一般人  2024-01-22 09:17:02 ID:e3baf223a

何か、もうこのサイトヤダわ。他のサイトで小説打つ。皆も、このスレッド開くのやめたほうがいいって言ってるから他のサイトで小説打つ。ほんじゃあ、まあ二度とこのサイト開かんわ。じゃあね。さようなら。

  • No.7108 by 変更点は一般人  2024-01-22 14:37:11 ID:d77f23480

>>7098の続き。
やっぱり、このサイトで小説打ちます。ここでやめたらあかん。(汗)もしもの時は、ホンマにやめる。
勇馬「そうなんや。めっちゃ気まずいわ!でも、覚悟を決めなあかん!それよりも、ゆかりんちゃん、今日は、誰の手当てをするんや?」
ゆかりん「今日は、勇馬君だよ。」
勇馬「そうか。それなら、ワイ頑張るわ!」
そして、ここは勇馬の控室。
ゆかりんは扉を叩いた。
勇馬「ゆかりんちゃんやろ?入ってええで。」
ゆかりん「失礼します。どう?勇馬君、調子は?」
勇馬「せやなぁ、五分五分って感じかな。せやけど、仁ちゃんと戦う意思は固まったで!」
ゆかりん「そっか、じゃあ、頑張って!」
勇馬「おう!頑張るで!」
続く。

  • No.7110 by なんかでかいきつね  2024-01-22 14:54:39

>>7109あのスレにってことだぞちゃんと見ろ
後半ブーメランだぞ

  • No.7111 by 変更点は一般人  2024-01-22 15:19:01 ID:c18a78804

>>7108の続き。
司会者「さぁ!始まりました!キング戦までの戦い今日で、第四試合!この試合を勝ちぬけば、何と、キングと戦う権利が与えられます!では、参りましょう!今回戦うのはこちらのお二人だ!赤コーナー朝倉勇馬選手!続いては、青コーナー結城仁選手です!さぁ!果たして勝利の女神は何方に微笑むのでしょうか!」
仁「よぉ、朝倉。どうだ?調子は?」
勇馬「ゆかりんちゃんにもそれ聞かれたが五分五分と言った所やな。ホンマは、ワイ仁ちゃんと戦うの嫌なんやで?」
仁「奇遇だな。俺もだ。だが、勝負は勝負!俺が、勝ってキングと戦う!」
勇馬「そうはいかん!止めさせてもらうで!」
そして、見事に仁が勝利した。
司会者「そこまで!勝者結城仁選手!これにて、キング戦に挑むのは、結城仁選手に決まりました!」
勇馬「嫌ー、負けてしもうたわ!仁ちゃんはやっぱり強いわなー。」
仁「朝倉もな。」
勇馬「仁ちゃん、キングに必ず勝ってや。ワイらは、観客席で見させてもらうで。それから、キング、どうやらゆかりんちゃんを狙ってるみたいやし油断大敵やで。」
仁「そうみたいだな。ありがとう。頑張るよ。」
続く。

  • No.7112 by 変更点は一般人  2024-01-22 15:26:53 ID:c4b2b85e4

>>7110煩いよ。(怒り)俺は、岸じゃねぇって言ってんだろ。(怒り)いい加減にしろ。後、ここ小説打つだけのためのスレッドだから関係ない事打つなっての!(怒り)しつこい!(怒り)いいよ。こっちもこっちで考えがあるから。

  • No.7113 by 変更点は一般人  2024-01-22 15:29:58 ID:971153325

もう一度ルールを打ちます!きちんと守ってください!ここは、小説を打つだけためのスレッドです!関係ないコメントを打つのは絶対に禁止です!なお、小説に関する文句等、誹謗中傷などは打たないようにお願い致します。後、こんな小説を打ってほしいや誰々の小説を打ってほしいなどというコメントは受け付けていないので予めご了承ください。ルールを守れない方は警察お呼びインターネットホットライン管理人さんに通報します。他人と間違えるようなコメントは絶対に禁止です!以上です。ルールは守っていただくようよろしくお願いします。

  • No.7114 by 変更点は一般人  2024-01-22 15:33:17 ID:4ff3c728f

別に、復活したっていいじゃん。マジで、ウザい。(怒り)復活しちゃ駄目とか言う法律でもあるんか?こっちは、平和にここで小説打ちたいんだよ。テメェみてぇな野郎にちんたら言われたくねぇんだよ。もう、お前なんて無視してやる!

  • No.7115 by 変更点は一般人  2024-01-22 15:37:02 ID:700759a43

もう、このサイト開くのマジ怖いわー。あの方に言っておこっと。

  • No.7116 by 変更点は一般人  2024-01-22 15:43:49 ID:872b2c42c

>>7110だから何?フーン、そう言う事打つんだ。ホォー。

  • No.7117 by なんかでかいきつね  2024-01-22 15:46:24

>>7115くそわかる

  • No.7118 by 常連さん  2024-01-22 16:04:13

一般人、ゆーすけがでとるって(笑)(笑)
あの方にいっておこう(警察通報済)

  • No.7119 by 変更点は一般人  2024-01-22 16:06:15 ID:b8bf7c38c

>>7100の続き。
ゆかりん「まぁ、セルザにもいろいろあるんでしょうよ。」
フレイ「そうだね。じゃあ、私帰るね。」
レスト「俺も、帰る。じゃあね。」
ゆかりん「うん、バイバイ。」
そして、その夜。
セルザウィード「うう、コハク。」
ゆかりん「今のは、セルザの寝言?コハクって言ってたような?誰かの名前かな?兎に角、夜も遅いしもう寝よう。」
そして、次の日。
ここは広場。
広場には、ナンシーとジョーンズ以外の人物が集まっていた。
ゆかりん「あ、皆さん、どうしたんですか?こんな所に集まって。」
エルミナータ「ああ、ゆかりん。昨夜貴方、何か呻き声みたいの聞かなかった?」
ゆかりん「えっ!?呻き声?」
続く。

  • No.7121 by 変更点は一般人  2024-01-22 16:09:28 ID:9666b96a6

>>7120はいはい、勝手に打ってれば?あんたの事も俺は、無視するから。こっちにはねぇ、岸じゃないって信じてくれる仲間がいますから。

  • No.7122 by 変更点は一般人  2024-01-22 16:12:41 ID:e0d88194c

だから、何度打ったら分かるんですか?いい加減にしてもらいます?(怒り)もう一度ルールを打ちます!きちんと守れって言ってるでしょ?日本語分かる?このサイトは小説を打つだけためのサイトです。関係ないコメントを打つのは絶対の絶対に大禁止です。(怒り)なお、他人と間違えるようなコメントは絶対に打つの禁止です!誰々の小説を打ってほしいこんな小説を打ってほしいなどの、要望は受け付けていないので予めご了承ください。なお、ルールを守らない方はインターネットホットライン、及び警察、管理人さんに通報いたしますので予めご了承ください。ルールは絶対に守ってください。誹謗中傷、小説に関する文句等などを打つのは禁止です。以上です。

  • No.7123 by 変更点は一般人  2024-01-22 16:15:48 ID:9e17e4f69

無視法制度。これより、無視法制度を開始します。これから、このスレッドに誰が来ても無視してください。いないと思ってください。なお、変な投稿を見かけた際は分ってるよね?ほな、これより開始します。初め!

  • No.7124 by 変更点は一般人  2024-01-22 16:18:45 ID:44c5b68b6

クッ!何処まで小説を打ったのか分からなくなったじゃないか!これだから嫌なんだよ!(怒り)戻して、見んといかん!全く、こっちは平和に小説打ちたいんだから関係ない事打つのマジでやめてほしい!超迷惑やわ!(怒り)

  • No.7125 by 変更点は一般人  2024-01-22 16:21:13 ID:06566527b

えーと、ポケモンは7104ね!OK分かった。

  • No.7126 by 変更点は一般人  2024-01-22 16:31:32 ID:e94d1c9bf

>>7119の続き。
リンファ「そうなんですよ。あれは一体何だったんでしょうね?ゆかりんちゃんは何だと思います?」
ゆかりん「さぁ?な、何でしょうね?(ここからはゆかりんの心の声です)きっと、セルザの寝言だと思うけど言わないでおこう。」
ポコリーヌ「所で、この間運ばれてきたモンスターの女の子の様子はどうなんですか?」
レスト「ああ、それならクローリカさんが様子を見に行ってます。」
ポコリーヌ「そうですか。早く、目を覚ますといいんですけどね。」
ブロッサム「でも、不思議な事もあるもんだねぇ。モンスターが人間の女の子になるなんて。生きてるといろんな事がおこるんだねぇ。」
リンファ「さてと、そろそろお仕事に戻りましょうか。」
バド「ああ、そうだな。面倒臭いけどな。あー、お金欲しいなぁ。」
そして、皆はそれぞれの場所に戻って行った。
クローリカ「皆さん!あの、女の子が目を覚ましました!」
続く。

  • No.7128 by 変更点は一般人  2024-01-22 16:49:18 ID:71ff4a651

もしも、男子共が運動会でカッコ良かったら。→(意味が分からん)出てくる人、一馬、彰、芹沢鴨、ヒュウガ、アオキ、晴明。
ここは、スター高校。→(別にスター団が通っている学校と言う訳ではない)
今日は、ここで運動会があった!
一馬「ヨッシャァ!今日は、運動会だ!気合い入れていくぞ!」
吾郎「桐生ちゃん!桐生ちゃん達、赤組には負けへんで!」
一馬「こっちだって、真島の兄さんがいる白組には負けないぞ!」
ゆかりん「よし、運動会頑張ろう!」
承太郎「ゆかりん、大丈夫か?無理するなよ。」
ディオ「安心しろ!兄ちゃん達がついてるからな!」
ハルヤ「姫には、俺がついてるからいいの!(怒り)」
城一郎「残念!勝つのは、俺達白組だから。」
ヒュウガ「はっ!言ってろよ!こっちには、勝利の女神のゆかりんがついてるんだぜ!」
克徳「はーい、これより運動会を始めます。選手の皆は集まってくださいー。」
続く。

  • No.7129 by 変更点は一般人  2024-01-22 16:54:04 ID:91c607bfe

>>7127煩いよ。(怒り)関係ないコメント打つな。(怒り)後、俺は、嘘吐きじゃない。そう思うなら勝手にそう思っとけば?少なくとも俺の事を信じてくれてる人はたくさんいるからね。

  • No.7130 by 変更点は一般人  2024-01-22 16:57:43 ID:b8c41590b

何度、打てば分かるんですか?いい加減にしてもらいたい!(怒り)このスレッドは何度も打ちますが、小説を打つだけのためのスレです!関係ないコメントを打つのは絶対の絶対に禁止だって言ってるだろ!(怒り)なお、小説に関する文句等、誹謗中傷などは打たないようよろしくお願いします。なお、等ルールを守れない方は警察お呼びインターネットホットライン、及び管理人さんに通報します。予めご了承ください。なお、誰々の小説を打ってほしいこんな小説を打ってほしいなどの内容は受け付けていないので予めご了承ください。ルールは絶対に守っていただくようよろしくお願いします。ルールや約束は守れと親や先生に教わってるはずです。よろしくお願いします。

  • No.7131 by 変更点は一般人  2024-01-22 16:59:28 ID:1752e6b1f

デュエルラブは7111ね。OK分かった。ってか、何で無視法制度してんのに対応してんの?俺。駄目じゃん!無視しよう!無視!

  • No.7133 by 変更点は一般人  2024-01-22 17:08:29 ID:b8213bdfc

>>7127あんたこそ、俺のスレッドに来ないで。迷惑だから。(怒り)

  • No.7134 by 変更点は一般人  2024-01-22 17:11:11 ID:614d645a4

>>7132煩いよ。俺は、ゆーすけじゃないって何度打てば分かるの?あんたどうかしてるんじゃない?お前も、このスレッドに来るな。(怒り)迷惑だから。(怒り)後、関係ないコメント打つなって打ってあるでしょ?ルールは守ってください!いいよ、少なくともこっちは俺がゆーすけじゃないって信じてくれる仲間がいるからね。ウゼェんだよ。勝手にほざいてろ。(怒り)

  • No.7135 by 変更点は一般人  2024-01-22 17:14:24 ID:4545f1be6

何度打てばいいのかしら。本当にいい加減にしてもらいたい!(怒り)迷惑過ぎる。(怒り)あのねぇ、このスレッドは小説を打つだけのサイトだって打ってるでしょ?だから、関係ないコメント打つなっての!絶対に禁止だって打ってるのが分からないの?日本語読める?お前ら、外人かよ。(怒り)なお、小説に関する文句等、荒らし、誹謗中傷等は打たないでください。なお、小説で誰々の小説を打ってほしいこんな小説を打ってほしいなどの要望は受け付けていないので予めご了承ください。なお、ルールを守れない方は警察お呼び管理人さん、インターネットホットラインに通報します。予めご了承ください。なお、他人と間違えるようなコメントは絶対に控えてください。ルールは守っていただくようよろしくお願いします。

  • No.7136 by 変更点は一般人  2024-01-22 17:16:43 ID:5c0830551

それに、警察なんて事件にならなきゃ動かないんだよ?こんな、掲示板の争い如きで動く訳がない。

  • No.7137 by 変更点は一般人  2024-01-22 17:18:04 ID:d3070c347

ってか、何で無視法制度してるのに俺は、対応してるんだろうか。駄目駄目だな。(汗)もう、無視しよう!ホンマに。この人達はいない存在。見えない存在なの!よし、OK。

  • No.7139 by 初心者さん  2024-01-22 17:19:22

一般人って夜空の猫でもあったんか!自作自演おおすぎ!

  • No.7140 by 変更点は一般人  2024-01-22 17:22:17 ID:cd8f62588

もう、あかんわ。こいつら何打っても無駄だわ。もう、面倒臭くなってきた。やっぱり、このサイト出よう。もうこいつらがいなくなるまで二度とこのサイト開かん!ほな、さい奈良県。

  • No.7141 by 変更点は一般人  2024-01-22 17:23:40 ID:5d1ac4722

>>7138何を打っているのか理解出来ません。もう一度一から打ち直してください。

  • No.7142 by 変更点は一般人  2024-01-22 17:28:13 ID:4901b7f24

もういい、あんたらの相手してるだけで疲れるしもうやめ!こんなサイトにいても嫌な気持ちになるだけだし、ルール打っても全然守ってくれないし全然駄目だわ。普通さ、ルールってもんは守るためにあるんでしょうよ。守らないなんてそこら辺の幼稚園児の方がまだ賢いんだけど。俺が、ゆーすけじゃないって打っても信じてくれないしホンマ。いいよ別にこっちには俺が、ゆーすけじゃないって信じてくれる人はいくらでもいるからね。もう、こんなサイトで小説打つのやめる。君らが、五月蠅いから。もう、こんなサイト二度と来ない。じゃあね。今度こそさようなら。

  • No.7144 by 匿名通行人  2024-01-22 22:48:05

何があった?

  • No.7146 by 匿名さん  2024-01-24 08:56:20

>7143そういう酷い事打つのやめていただけます?そう言う事打たれて傷付く人もいるので。少しは、人の気持ちを考えて文章を打ってください。鬼かあんたらは。

  • No.7147 by 匿名さん  2024-01-24 09:16:27

>7143貴方方そんな事打つなんて最低ですね。人としてどうかと思いますよ?お前ら人間じゃないわ。

  • No.7150 by 通りすがりの匿名  2024-01-24 15:43:17

ささん、初心者さん、もしあなた達が勘違いしてたらどうしますか?それで罪もない人が傷付いたらどうするんですか?

  • No.7151 by 通りすがりの匿名  2024-01-24 15:46:01

んー、、一般人さんがゆーすけさん?って人と同一人物って証拠はあるの?

  • No.7152 by さ  2024-01-24 16:32:39

一般人、まじでいかれてるな。
さすが犯罪者グループのひとりだ。あたまきたので
マジで警察に通報というか電話しました。
あとは知らない。かかわるなといわれたので自由にしたら?
さよなら一般人、きつね、ゆーすけ

  • No.7153 by 通りすがりの匿名  2024-01-24 19:34:56

↑一般人さんがイカれてるとゆう証拠は?

  • No.7154 by 匿名  2024-01-24 19:40:35 ID:c31dc5e73

↑正直同感です

  • No.7155 by 匿名  2024-01-24 19:41:46 ID:c31dc5e73

>>7139
それは偽情報だから気を付けて

  • No.7156 by 匿名  2024-01-24 19:44:11 ID:c31dc5e73

>>7152
一般人、きつねは何もしてない。それを名乗ってる偽物が暴れてただけ。ゆーすけは知らない

  • No.7157 by るん  2024-02-18 23:56:13

やばいアプリ見つけちゃった!
ゲームするだけでお小遣い稼げるんだって…
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.runba.com.unity.tapgame

  • No.7158 by 二般人  2024-02-29 14:53:54

荒れすぎクソワロタ

  • No.7159 by どでかいねこ  2024-02-29 16:28:32

>7158堂島の狐さん?

  • No.7160 by 二般人  2024-02-29 18:24:19

さあ、どうでしょう

  • No.7161 by なんかいた、  2024-03-01 11:59:11

25283 ラストは一般人16時間前 通報ブロック
TripID: wUmc2wDPCc
>>25276
俺、あのチャットちゃっとで管理人さんのコメント欄でちょいと名無しとか名前変えてコメント消去してくれーって打ってたのよ

やはり
自演してた。

  • No.7162 by 堂島の狐  2024-03-01 15:15:19

みんな、きづいてるよ。

  • No.7163 by 常連さん  2024-03-22 08:29:26

一般人、自演してエイト荒らしたら駄目じゃないか
学校や家でならわなかったのか?

  • No.7164 by い  2024-03-23 06:05:57

一般人はなぜか一般人の友だちのふりをしてポケモン掲示板にもいます(笑)(笑)(笑)

  • No.7165 by いちごちゃん  2024-03-23 23:16:40

やれやれ

  • No.7166 by 猫になりたかった民  2024-03-24 05:42:59

相談できる場所知ってるけど教えてあげよっか?

  • No.7167 by なんかでかいゆーすけ  2024-03-28 02:25:00

おぉん?

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